AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

最新記事

きれいな家で暮らしたことがなかった私が片づけたら、娘の反抗期がなくなって笑顔が増えた
きれいな家で暮らしたことがなかった私が片づけたら、娘の反抗期がなくなって笑顔が増えた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「午前中はやる気が出て頭もよく回り、楽しく過ごせそうです」銀のインディアン座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「午前中はやる気が出て頭もよく回り、楽しく過ごせそうです」銀のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
反撃に出たり、新しい男への寝返りも 妻となっても恋焦がれた男を待ち続ける“平安の女たちの悲哀
反撃に出たり、新しい男への寝返りも 妻となっても恋焦がれた男を待ち続ける“平安の女たちの悲哀 夫婦の別居が当然だったりと、現在とはまるで違う平安時代の恋愛事情。そうした風習は男女の間柄にも影響があった。平安文学研究者・山本淳子氏の著書『平安人の心で「源氏物語」を読む』(朝日選書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。
【「光る君へ」本日25話】踊って出世「庭の清掃」が権力の証 現代の常識で捉えきれない源氏物語の世界
【「光る君へ」本日25話】踊って出世「庭の清掃」が権力の証 現代の常識で捉えきれない源氏物語の世界 1月の『平安 もの こと ひと 事典』に続き、6月20日に『源氏物語 もの こと ひと 事典』を発売したライターの砂崎良さんが、6月15日、朝日カルチャーセンター新宿校で「用語でみる平安時代、源氏物語の世界」と題した講座を開いた。源氏物語は、用語の意味や時代背景を知らずに読むのと知って読むのとでは面白さがまったく違う。このことを、具体例を挙げながら解説した。

この人と一緒に考える

三菱財閥「旧岩崎家住宅」からアール・デコの「旧朝香宮邸」まで 歴史彩る東京の名邸宅
三菱財閥「旧岩崎家住宅」からアール・デコの「旧朝香宮邸」まで 歴史彩る東京の名邸宅 時代の流れとともに失われた名建築は数多い。それでも日本の建築史を語るうえで欠かせない傑作が残っている東京。東京の国宝・重要文化財建築を網羅した『TOKYO名建築案内』(朝日新聞出版)の著者、山内貴範さんに、見学におすすめな住宅建築を紹介してもらった。AERA 2024年6月24日号より。
「税金で設置の公器なのに」全裸写真、売買…苦情電話殺到?都知事選掲示版で選管に「一度もつながらない」
「税金で設置の公器なのに」全裸写真、売買…苦情電話殺到?都知事選掲示版で選管に「一度もつながらない」 東京都知事選は過去最高の56人が乱立する事態になった。候補者のポスターを貼る掲示板には48人分の枠しかなく、どこの掲示板も8人分の枠が足りない状態だ。政治団体「NHKから国民を守る党(N国)」が24人もの候補者を立てたことが大きな原因で、枠が足りなくなったことに加えて、その枠の利用権を売買する動きもあり、都の選挙管理委員会には苦情の電話が殺到する。地方政治や選挙に詳しい法政大学大学院の白鳥浩教授に掲示板をめぐる問題のポイントを聞いた。   
peco好きなことを仕事にできた! 続けられた大きな理由はryuchellからの言葉
peco好きなことを仕事にできた! 続けられた大きな理由はryuchellからの言葉 pecoさんの日々の出来事について綴る連載「pecoの子育て&お仕事日記」。今回のテーマは「好き」を仕事に変える力について。自身がプロデュースするブランド「Tostalgic Clothing」を立ち上げ、軌道に乗せるまでには、「止めたい」と思ったことも。そのとき、ryuchellの救いの言葉があったという。

特集special feature

    精神科医・岡野憲一郎が画家「デ・キリコ」の精神構造を分析 独特の画風は脳内で起きている、ある「作用」によるものだった?
    精神科医・岡野憲一郎が画家「デ・キリコ」の精神構造を分析 独特の画風は脳内で起きている、ある「作用」によるものだった? 解離性障害に詳しい精神科医の岡野憲一郎さんに、医者の立場から「デ・キリコ」の絵を見てもらいました。その独特の画風は、デ・キリコの脳内で起きていたある「作用」によるものだったのかもしれないと言います。2024年4月27日(土)から東京都美術館で開催されている「デ・キリコ展」に合わせて発売された『【芸術AERA】デ・キリコ大特集』より特別公開します。
    【梅雨の時期におすすめ】100均グッズでできる、小1・小2向けの算数おうち遊び3選
    【梅雨の時期におすすめ】100均グッズでできる、小1・小2向けの算数おうち遊び3選 雨の日、子どもと一日中家にいるとゲームや動画ばかり……。そんなときは100円ショップで購入できるアイテムを組み合わせて、算数遊びを気軽に楽しめる「100均算数」をやってみませんか?  算数・数学の楽しさを伝えるコンテンツ企画グループ「math channel(マスチャンネル)」の吉田真也さんが、AERA with Kids読者のために教えてくれました。子育て情報誌「AERA with Kids」(朝日新聞出版)から低学年向けのものを紹介します。
    早稲田大卒・皆藤愛子アナ 高2まで勉強への“熱意”失い模試も「E判定」 それでも“絶対行ける”と自信を持てた理由とは?
    早稲田大卒・皆藤愛子アナ 高2まで勉強への“熱意”失い模試も「E判定」 それでも“絶対行ける”と自信を持てた理由とは? 幅広いフィールドで活躍中のフリーアナウンサー皆藤愛子さんは、小学時代に「楽しく」中学受験を乗り越えたものの、合格後は燃え尽きて成績“低空飛行期”に突入したといいます。そこから大学受験にスイッチが入ったきっかけや、苦手克服のために努力したエピソードなどを聞きました。※前編< 渋幕出身・皆藤愛子が語る中学受験「受験は楽しかった。でも、合格後に燃え尽きて成績“低空飛行期”に突入しました」>から続く
    渋幕出身・皆藤愛子が語る中学受験「受験は楽しかった。でも、合格後に燃え尽きて成績“低空飛行期”に突入しました」
    渋幕出身・皆藤愛子が語る中学受験「受験は楽しかった。でも、合格後に燃え尽きて成績“低空飛行期”に突入しました」 大学時代にお天気キャスターとしてテレビに登場するや否や、あっという間に人気者になったフリーアナウンサーの皆藤愛子さん。変わらないふんわりとやさしい笑顔で、テレビやラジオで活躍中です。小学生のころからアナウンサーに憧れていたという皆藤さん。中学受験の思い出や、渋谷教育学園幕張中学校・高等学校時代のエピソードを聞きました。さぞ「順風満帆」だったのではと思いきや、合格後はまさかの「キャラ変」も……。 ※後編<早稲田大卒・皆藤愛子アナ 高2まで勉強への“熱意”失い模試も「E判定」それでも“絶対行ける”と自信を持てた理由とは?>に続く
    国山ハセンさん×成田修造さんが語る“対話力” 「意識的に“負ける”視点」とは
    国山ハセンさん×成田修造さんが語る“対話力” 「意識的に“負ける”視点」とは 日常生活から営業の商談まで、誰もが一度は悩んだことのある“話し方”。どうすれば磨くことができるのか。自身初の著書『アタマがよくなる「対話力」』を出版した国山ハセンさん(33)と、多くの経営陣と渡り合ってきた成田修造さん(34)が語り合った。AERA 2024年6月24日号より。

    カテゴリから探す