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『M-1』準決勝進出芸人が、人気絵本作家になった“軌跡”とは? たなかひかるが語る「面白いこと」の見つけ方
2019年のデビュー作『パンツさん』で日本絵本賞を受賞し、以降もMOE絵本屋さん大賞など名だたる絵本賞に次々と入賞を果たしている絵本作家・たなかひかるさん。その活動範囲は幅広く、X、Instagramではフォロワー約60万人を誇るギャグ漫画家として、さらには、M-1グランプリで準決勝に進出した芸人としての顔も持っています。大学中退後、漫才の世界を経て絵本を描くに至った経緯や、「頭がよくならない絵本」「意味のない絵本」と自らが語るシュールな作風の背景を聞きました。※<後編>「足の伸びたコアラ」に「走るお寿司」 絵本作家・たなかひかるの世界「“気持ち悪い”の手前にある“面白さ”にこだわりたい」へ続く


