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キラキラした「陽キャ」の輪に入れなくても、自分らしくいてくれたらいい 3兄弟の母が考える中学生の「青春」
キラキラした「陽キャ」の輪に入れなくても、自分らしくいてくれたらいい 3兄弟の母が考える中学生の「青春」 3人男子の親でコミックエッセイストのtomekkoさんは、子どもが中学生になって「自分自身の空回りした青春の記憶」を思い出した、といいます。まわりのキラキラした友達を見てはその波に乗ろうと必死になったり、話を合わせて無理をしたり。青春って何をすること? 思春期に入った子どもに何を伝えたらいい? tomekkoさんが「青春」のとらえ方について綴りました。
安田美沙子、息子に「ママのご飯より給食がおいしい」と言われても「うれしかった」理由とは
安田美沙子、息子に「ママのご飯より給食がおいしい」と言われても「うれしかった」理由とは 7歳と4歳の男の子のママとして、忙しい毎日を送るタレントの安田美沙子さん。20代半ばから始めたマラソンでは数々の大会に出場し、現在もランナーとして日々のトレーニングを続けています。男子2人育児での息抜き方法、ご主人に対する思いや結婚後に取得したという「食」に関する資格などについても、話を聞きました。※前編<安田美沙子が語る息子2人の子育て 声はかれ、ぎっくり腰に…でも「子どもとぶつかる日があってもいい」と語るワケ>から続く
安田美沙子が語る息子2人の子育て 声はかれ、ぎっくり腰に…でも「子どもとぶつかる日があってもいい」と語るワケ
安田美沙子が語る息子2人の子育て 声はかれ、ぎっくり腰に…でも「子どもとぶつかる日があってもいい」と語るワケ クシャッとした笑顔と京都弁の話し言葉がチャームポイントのタレントの安田美沙子さん。現在は2人の男の子の子育て真っ最中で、朝から大声を出して声をからすこともあるそう。小学校1年生と年中になった息子さんたちの性格や兄弟の関係、子育ての喜びや、これまでで一番大変だったと言う長男の小学校受験について聞きました。※後編<安田美沙子、息子に「ママのご飯より給食がおいしい」と言われても「うれしかった」理由とは>に続く

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水泳選手「生理」になったらどうする? 元日本代表が明かす「痛みで失神」「白ジャージが真っ赤…」の過去
水泳選手「生理」になったらどうする? 元日本代表が明かす「痛みで失神」「白ジャージが真っ赤…」の過去 日本人選手のメダルラッシュに沸くパリ五輪。連日さまざまな競技が注目を集める中、記者(女性)はふと思う。「水泳選手って、生理の時はどうやって練習しているの……?」。実はよく知らないアスリートの生理事情について、元競泳日本代表で、パリパラリンピック日本代表のコーチを務める竹村幸さん(35)に話を聞くと、日常茶飯事だという“経血モレ”の対策や、生理とうまく付き合えるようになるまでの苦労を語ってくれた。
「震えるほど泣ける」「励まされること幾度も」とTHE ALFEEファン 「この一曲」アンケートはランク外の名曲にも熱いコメント
「震えるほど泣ける」「励まされること幾度も」とTHE ALFEEファン 「この一曲」アンケートはランク外の名曲にも熱いコメント まもなく1974年のデビューから50周年を迎えるTHE ALFEE。これまでに世に送り出してきた名曲のなかで、代表曲である「メリーアン」「星空のディスタンス」のほかに、ファンはどの曲を推すのか。AERA dot.編集部が実施したアンケートには、「これを聴いてほしい」という一曲とともに、熱量の高いコメントが集まった。それは、惜しくもランク外となった曲でも変わらない。名曲として挙げられた曲と、ファンの熱い声を紹介する(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
「和歌山毒物カレー事件」再検証 メディアのあり方を今一度考えさせられるドキュメンタリー
「和歌山毒物カレー事件」再検証 メディアのあり方を今一度考えさせられるドキュメンタリー 1998年7月に起きた「和歌山毒物カレー事件」。夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入し、4人が亡くなった。事件は連日メディアに報じられ、近くに住む林眞須美氏が逮捕。容疑を否認しながら2009年に死刑判決が下された。あれから26年、事件を再検証する衝撃のドキュメンタリー「マミー」。二村真弘監督に本作の見どころを聞いた。
瀬戸大也“どん底”に落ちた東京五輪から3年…パリで雪辱ならずも最後に「優しい笑顔」出たワケ
瀬戸大也“どん底”に落ちた東京五輪から3年…パリで雪辱ならずも最後に「優しい笑顔」出たワケ 男子200m個人メドレー決勝。バタフライ、背泳ぎまでは、シーズンベストを出した準決勝とほぼ変わらないペースで泳ぐ。ただ、ギアをもう一段階上げたかった平泳ぎで、力みが生じて思ったように進めない。その影響が最後の自由形に及ぶ。ラスト15mでキックは力強く打てているものの、プルの動きに伸びがなく進まない。

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    【2019人全員回答】新NISAどの金融機関でやってる? 「リアルな」順位発表、大手媒体と違う結果 「新NISA2000人アンケート(*)」から、「新NISAをどの金融機関でやっているか」「新NISAを機に金融機関を変更したか」に対する回答を集計。「昔NISA口座を開いたが新NISAはしていない」などの休眠口座なし、リアルな結果が出た。
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    「自分を癒やす」「人生のちょっとしたおもしろさを楽しむ」ふたりの新人作家が読者に届けるエール 「読者の圧倒的支持を得る」。どこかで耳にしたことがある言葉だと思う方も多いだろう。しかし、実際にはそんなに当たり前のことでも、簡単なことでもない。
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    夏休み「やることがない」日はどう過ごせばいい? プロに聞く、子どもの「成長につながる」6つのアイデア 長い夏休み。イベントや旅行などの予定がない「普段の日」は、いったい何をしたらいい――? 夏休みの過ごし方について、ネット依存心理師・公認心理師の森山沙耶さん、公立小学校教員の松尾英明さん、岡山大学准教授の中山芳一さんがアドバイス。親子で楽しめて、子どもの成長にもつながるような時間の使い方を聞きました! 子育て情報誌「AERA with Kids2024年夏号」(朝日新聞出版)からお届けします。
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    鹿児島県警不祥事に警察庁・元首席監察官「本部長と部長に何があったのか見えない」 県警の最高幹部が本部長を告発するという前代未聞の事態に陥っている鹿児島県警。特別監察に入っていた警察庁と鹿児島県警が2日、不祥事の原因分析と再発防止対策について公表した。組織の緩みを指摘する内容となったが、この問題はそれだけでない。公益通報との絡み、メディアに対する強制捜査の是非という問題もはらむ。AERA dot.は、元警察大学校長で、警察庁首席監察官の経験もある桑原振一郎氏から話を聴いた。

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