AERA

  • ジェーン・スー

    ジェーン・スー

    ジェーン・スー「同じ社会を目指しているはずなのに…半径5メートルの環境の違いで人によってイシューは異なる」

     作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 *  *  * 先日、友人ふたり

    AERA

    3/16

  • 「そんなメールがきたのは初めて」 東大院生も驚いたChatGPTの“効果” 池谷裕二教授の活用法

     人工知能による対話型の自動応答ソフト「ChatGPT」が登場し、大きな反響を呼んでいる。海外では学生たちがAIを使用し試験対策をする動きもある。日本の教育界では、AIの活用をどのように受け止めている

    AERA

    3/16

  • 唐田えりかが語る責任と覚悟 「自分と向き合い続けることをやめてしまったら、もう何も残らない」

     演じることに苦手意識があったという唐田えりかさん。それでも、自分と向き合い続けた。芸能活動を始めて8年。責任と覚悟が芽生えたという。AERA 2023年3月20日号より紹介する。*  *  *──背

    AERA

    3/16

  • 「ChatGPTはうそをつく」の真相 仕事の効率10倍アップで「なくせる仕事・なくなる仕事」の衝撃

     AIは仕事を奪うものではない。人間のよきパートナーであるべきだ。「なくなる」と聞けばネガティブ。でも、なくしたり減らしたりできればポジティブにもなれる。AERA 2023年3月20日号では「Chat

    AERA

    3/16

  • 小島慶子

    小島慶子

    小島慶子「ジェンダー平等実現のためにはドーナツ型起用でなく組織の中枢に女性を」

     タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの

    AERA

    3/16

  • ストーカー減らない要因にSNSの普及 対象が見つけやすく、身近な存在と思い込む

     ストーカー規制法は3回の改正で規制対象が広がってきたが、凶悪な事件が繰り返されている。要因として、関係者はSNSの浸透を指摘する。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。*  *  * な

    AERA

    3/15

この人と一緒に考える

  • マッチングアプリ流行で婚活も「タイパ」重視 良縁は待つのではなく自ら探し出す時代に

     マッチングアプリの登録者が増加。実際にアプリを使って結婚した人も増えている。最初から趣味や価値観が合うとわかっている人と出会えれば、時間の無駄がない。婚活を効率化、時短化することで、結婚後に愛を育む

    AERA

    3/15

  • Snow Man・目黒蓮「本当にありがたい」 “努力ではどうしようもない”ものとは

     単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開を3月17日に控えたSnow Man・目黒蓮さんがAERAに登場。演じる役のために準備できることは、睡眠時間を削ってもすべてやるという。AERA 2023年

    AERA

    3/15

  • 藤井聡太が「めいじんになりたい」という幼い頃の夢に挑戦へ 名人戦挑戦者決定戦で勝利

     20歳の藤井聡太五冠が名人戦初挑戦を決めた。挑戦者決定戦で広瀬章人八段を破った。4月開幕の名人戦で勝てば、谷川浩司十七世名人の史上最年少記録(21歳)を更新する。AERA 2023年3月20日号の記

    AERA

    3/15

  • 「若い女性は正社員として雇用してません」 波紋広げた経営者の本音、背景には産休育休に対応する“余裕の無さ”

     結婚・出産後も働き続ける女性は増えたが、正社員として転職や再就職するハードルは子どもの有無にかかわらずまだまだ高い。なぜなのか。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。*  *  *「これ

    AERA

    3/15

  • 内田樹

    内田樹

    内田樹「食と農をビジネスの言葉で語る人たちは『人類の飢餓耐性の弱まり』に言及しない」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 新刊『ルポ 食が壊れる』(文春新書)を出した堤未果さんと先日対談し

    AERA

    3/15

  • 浜矩子

    浜矩子

    浜矩子「もう一つの“北アイルランド問題”に打開策 グリーン・レーンで半歩前進」

     経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。*  *  * 北アイルランド問題。それは、かつては、英国の一

    AERA

    3/14

この話題を考える

  • 江利川ちひろ

    江利川ちひろ

    足の不自由な長男が迎えた思春期と寝たきりの長女の反抗期 卒業の節目に振り返る中学生活

    「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に

    AERA

    3/14

  • 卒業式「マスク外しが基本」に戸惑う学校現場 つけていたい子もいる中での同調圧力の懸念

     3月13日からマスク着用が「個人の判断」とされる。今年度の卒業式では、「マスク外しが基本」の通知も。子どもや学校現場はどう受け止めているのか。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。*  

    AERA

    3/14

  • 羽生結弦が魅せた「一期一会の演技」 夢のような3時間だった、東京ドーム単独アイスショー「GIFT」

     羽生結弦さんが単独アイスショー「GIFT」を開催した。東京ドームでのスケーターの単独公演は史上初。「一期一会」の演技で、3万5千人の観客を魅了した。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。

    AERA

    3/14

  • 大井美紗子

    大井美紗子

    日本の引っ越しは高すぎる! 家電備え付け、DIY、中古品売買、礼金なしでお安く済むアメリカ

    「引っ越し貧乏」という日本語をアメリカで説明するのは難しい。なぜならアメリカでは日本ほど引っ越しにお金がかからないからです。過去に14回──うち日本で10回、アメリカで2回、日米間2回の引っ越しを経験

    AERA

    3/14

  • 広告会社が利益をむさぼる“ブルシット”東京五輪 「丸投げ主義をやめるチャンス」と専門家

     広告最大手の電通などによる談合事件が起きた東京五輪・パラリンピック。無駄に経費が膨らみ「ブルシット(クソどうでもいい)五輪」と指摘する声も上がる。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。*

    AERA

    3/14

  • 東急、相鉄を結ぶ「新横浜線」に期待高まる 沿線人口上昇でハブ駅物件は3年で2倍の値上がりも

     首都圏で久しぶりに大型新線が開業する。東急と相鉄を結ぶ新横浜線だ。鉄道網が広がり、沿線の人口もマンション価格も上昇。大きな期待を集めている。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。*  *

    AERA

    3/14

2 3 4 5 6

カテゴリから探す