「東大」に関する記事一覧
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高橋真理子
東大卒業まで7年、今はシングルマザー ラフなTシャツ姿の女性都市工学者39歳の紆余曲折人生
「日本の科学を、もっと元気に!」を合言葉とするNPO法人「日本科学振興協会(JAAS=ジャース)」が昨年、誕生した。官製やお仕着せではなく、日本の科学の活性化に関心を持つ人たちが自主的に集まった組織で
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高橋真理子
東大在学中「恵まれた自分を卑下」して70カ国を放浪もフッと悟る 女性都市工学者39歳が向かう先
都市工学者の小野悠さん(39)は、東大に合格したあと勉強する気力がわかず、休学してバックパックで旅に出た。アジアから中東、アフリカへ。そして西アフリカのベナンという国での体験をきっかけに大学に戻った
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2浪3浪当たり前!大学全入時代にあえて苦難を選んだ”多浪生”の生き様
日本が誇る最高峰の大学と言えば、やはり東京大学と京都大学だろう。以前より減ってはいるもの、浪人を重ねて入学を目指す受験生は少なくない。なにかとネガティブに見られがちだが、浪人生活を経験して初めて見え
週刊朝日
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杉山奈津子
東大卒ママ受験シーズンに伝えたい 合格する人・不合格の人の決定的な差は「復習」にあり
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格した杉山奈津子さんも、今や小学生の男の子の母。日々子育てに奮闘する中でとり入れている心理テクニックや教育方法をお届けします。今回は「受験シーズンの予備校の活用
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女性教員の比率は10%台 女性にとって不利な「無意識のバイアス」とは
東京大学が女性の教授・准教授を増やす試みをする中、その他の旧帝大でも同様の問題が叫ばれている。男性偏重の理由として「無意識のバイアス」を指摘する専門家もいる。AERA 2023年1月16日号の記事を
AERA
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男子校の雰囲気、東大が打破へ 独特の「仲間うちの文化」とは
東京大学が女性の教授・准教授を6年間で現在の1.5倍にし、男性偏重を改善する。なぜ女性の教員が少なかったのか。どんな弊害があったのか。AERA 2023年1月16日号の記事を紹介する。* * *
AERA
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この人と一緒に考える
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「時間を生徒に返す」が教育界のトレンド! その意味とは?
近年続く“現役進学志向”は今年も健在。教育ジャーナリストの神戸悟さんは「現役志向というより、既卒生が残っていないのが実態」と指摘する。18歳人口が年々減少する一方、大学の定員
週刊朝日
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西島秀俊、香川照之、佐藤二朗ら「国立大」出身者が多く活躍 俳優・映画監督の出身大学ランキング
2022年3月、映画「ドライブ・マイ・カー」が米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した。監督の濱口竜介は東京大を卒業したあと、東京芸術大の大学院で学んでいる。主演の西島秀俊は横浜国立大出身だ。同作は国
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東大から初の力士誕生なるか「稽古場より本場所につよい」京大相撲部出身記者が語る須山穂嵩の実力とは
5月8日に初日を迎える大相撲夏場所で、異色の東京大学出身力士が初土俵を踏む。文学部哲学科の須山穂嵩(24歳、木瀬部屋)だ。すでに新弟子検査を受検し、初日に正式に合格者として発表され、3日目(5月10
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京大合格者が好きなYouTuber、東大と違う結果に QuizKnockより人気なのは?
東大・京大合格者を対象にした本誌恒例のアンケート。京大編をお送りする。質問は東大編と同じだが、好きなYouTuberなどには京大らしさも。本誌でしか読めない新・京大生たちの素顔をお届けします。*
週刊朝日
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東大現役学生「地頭のよくない私が」 偏差値35からの合格で周りに伝えたかったこと
現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法を明かす特別企画。第1回は、東大文II2年太田百香さん(和歌山・開智高校卒)が、偏差値35から合格を果たすまでを語ってくれた。* * *
週刊朝日
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東大・京大+難関国立8大学合格率 灘76.5%、東大寺72.0%、関西圏が強い背景
2022年の大学入試、各高校の合格率はどうだったのか。全国の3千校以上の結果を網羅した入試速報の中から、「真の実力校」を探るべく、旧帝大に一橋大、東工大、神戸大を加えた10大学の「合格率」を分析した
週刊朝日
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この話題を考える
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東大合格者の“役立ちアプリ”はYouTube スマホ断ちの必要はある、ない?
東大・京大合格者を対象にした本誌恒例のアンケート。東大理系編をお送りする。将来の夢ややりたい仕事など、612人が答えてくれた。* * * 今年の東大理系の合格者は1765人。その35%にあたる6
週刊朝日
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東大合格者が尊敬する東大出身者は? 林修、伊沢拓司、1位は!?
本誌恒例、東大・京大合格者へのアンケートに今年も1500人余りが答えてくれた。彼ら、彼女らはどんな創意工夫と努力で合格を勝ち得たのだろうか。(東大理系編、京大編は後日掲載予定です)* * * 今
週刊朝日
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京大女子が語る“学内男女比”「性別に関係なく受け止めてくれる」
一般選抜合格者の女子比率が19.8%と「2割の壁」を越えられていない東京大学。女子学生が少ない環境に、現役生や卒業生たちは「居心地の悪さ」など挙げているが、共通の課題を抱えている京都大学ではどうだろ
週刊朝日
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東大女子「お断りサークル」はまだ実在? なお感じる「居心地の悪さ」
現役の女子東大生が企画や取材、編集をし、大学構内で配る「biscUiT(ビスケット)」というフリーペーパーがある。2011年に創刊され、発行は年2回。21年秋に出た第22号で「いまこそ考えたい、東大
週刊朝日
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東大・京大に強い高校 この10年で合格者を伸ばしたのは?
東大や京大の合格者数は高校をみる大きな「指標」だ。2021年までの10年での躍進校は? 異例ずくめの21年入試を含む3年間の結果も読み解いた。* * *「21年は、100年に1回あるかどうかとい
週刊朝日
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【超速報】東大合格発表、開成191人、灘92人、聖光学院91人、西大和学園79人<3月10日20時時点>
東大と京大の合格者が3月10日に発表された。東大では2996人、京大では2738人の受験生が喜びの春を迎えた。 週刊朝日は、サンデー毎日・大学通信と合同調査を行い、高校別の合格者数を集計した。 午後
週刊朝日
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