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「ハーバード」に関する記事一覧

バイオリニスト・廣津留すみれに聞く 「ハーバードのトップ層の中で“自己肯定感”を保つには?」
バイオリニスト・廣津留すみれに聞く 「ハーバードのトップ層の中で“自己肯定感”を保つには?」 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(31)。その活動は国内外での演奏だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA DIGITAL連載。今回は、「優秀な同期と比べてしまい自己肯定感が上がらない」と悩む20代の学生からの相談に答えてくれた。
国内エリートから社会のリーダーは育つか 灘高、東大、ハーバード卒の芦屋市長28歳が「マイノリティーの経験」から得た気づき
国内エリートから社会のリーダーは育つか 灘高、東大、ハーバード卒の芦屋市長28歳が「マイノリティーの経験」から得た気づき 東大とハーバード大という日米の両トップ校に通った経験のある兵庫県芦屋市長の高島崚輔さん(28)。それぞれの大学の学びの特色や制度には違いがあるという。卒業後の進路に大学の学びはどう生かされたのか(全2回の1回目/前編から続く)。
大分の公立高からハーバード「首席卒業」廣津留すみれが語る海外大のリアル 「東京の私大より学費安い」
大分の公立高からハーバード「首席卒業」廣津留すみれが語る海外大のリアル 「東京の私大より学費安い」 塾ナシ、留学経験ナシで大分の公立高校から米・ハーバード大学に現役合格した日本人女性がいる。バイオリニストの廣津留すみれさん(28)は、高校卒業後アメリカにわたり、ハーバード大を首席で卒業。さらに音楽の名門・ジュリアード音楽院に進んだ。日本から海外大に進学するために必要なものとはなにか。また海外大での生活はどのようなものなのか。話を聞いた。
地方からハーバード、スタンフォードに合格した2人が語る 海外大への道を阻む「奨学金」の壁
地方からハーバード、スタンフォードに合格した2人が語る 海外大への道を阻む「奨学金」の壁 地方発、アメリカへ――。茨城県出身でハーバード大に入学予定の松野知紀さんと、徳島県出身でスタンフォード大に入学予定の松本杏奈さんは18歳の同い年。学校でトップの成績を維持しつつ、高い英語力を磨き、ディベート大会や研究プログラムなどの課外活動を自主的に行ってきた。そんな2人が自らの経験を振り返って気づいた、いまの社会の問題点とは。 <<前編『茨城からハーバード、徳島からスタンフォードに合格した18歳が語り合う 東京との「格差」』から続く>>

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