秦正理 【詳報データ!東大合格トップ50】開成は不動の1位 聖光学院は2年連続2位 東京大や京都大など、主な国立大学の前期日程の合格者が発表された。高校へのアンケートなどをもとにした、合格者ランキング(10日午後6時現在)によると、東大の1位は開成(東京)で149人が合格。1982年から44年連続でトップとなった。前年の149人から同数となっている。 大学合格者ランキング2025東大東京大大学入試大学合格 3/17
桜蔭⇒筑附⇒東大生タレント「八田亜矢子」がブレーク中に感じていたこと 「東大にこんなに価値を見いだしてくれるのか」 「東大生タレント」として活躍し、クイズ番組などに出演している八田亜矢子さん(40歳)。インタビューの【前編】では、桜蔭中学から転校した理由や、東大入学後に芸能界入りしたきっかけなどを紹介しました。【後編】では「東大生タレント」としてブレークしていくなかで感じていたこと、結婚や子育てを経て感じている自らの教育観などを聞きました。 八田亜矢子東大桜蔭インタビューwoman 3/15
東大卒タレント「八田亜矢子」が桜蔭中から転校した理由 「あの子がやめる子だよ」と教室まで見に来た生徒も 「東大生タレント」として多くの情報番組に出演し人気を博した八田亜矢子さん(40)。現在は4歳の子どもの母として子育てに励むかたわら、クイズ番組などでも活躍しています。八田さんはエリート街道をひた走ってきたと思われがちですが、実は、女子トップの中高一貫校を途中でやめて転校するなど、学習面や学校生活で人知れず苦労もしてきたといいます。インタビュー【前編】では、小学生から「東大に行きなさい」と言われて育った家庭環境や、トップの女子中学校を中退することになったきっかけなどを聞きました。 八田亜矢子東大桜蔭 3/15
秦正理 〈東大・京大合格振り返り【2024年版】〉東大合格者「高校別」トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は? 今年も東大と京大の合格者が発表された。過去の合格者高校ランキングの記事を再配信し、入試分析や出身校の合格者数を振り返る(2024年3月12日に「AERA dot.」に掲載された記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの。記事の配信時点で掲載が間に合わなかった高校のデータがあります。非公表・非回答の高校もあります)。 大学合格者高校ランキング東大京大受験ランキング 3/11
秦正理 【超速報】東大合格者ランキング、高校別で日比谷が3位と躍進 前年比20人増の80人合格 公立校の奮闘めだつ(午後6時現在) 東京大の前期日程の合格者が発表された。高校へのアンケートなどをもとにした、合格者数ランキング(午後6時現在)によると、3位に入っているのが日比谷(東京)だ。横浜翠嵐(神奈川)も6位に入っており、首都圏の公立高での奮闘ぶりがめだつ。 大学合格者ランキング2025日比谷東大東京大学 3/10
秦正理 【超速報】東大合格者「高校別」トップ20 1位は開成で44年連続 2位は聖光学院 3位日比谷(午後6時現在) 東京大や京都大など、主な国立大学の前期日程の合格者が発表された。高校へのアンケートなどをもとにした、合格者数ランキング(午後6時現在)によると、東大の1位は開成(東京)で149人が合格。1982年から44年連続でトップとなった。前年の149人から同数となっている。 大学合格者ランキング2025東大東京大学大学入試 3/10
秦正理 【速報】東大合格の女性20.0% 2年ぶりに2割超え 過去2番目でもなお低く 一般選抜 東京大学の一般選抜の合格者が3月10日に発表された。2025年度の合格者数は2997人だった。 大学合格者ランキング2025東大東京大学大学入試 3/10
秦正理 【東大を突破!合格者の素顔】お風呂でも家族で数学談議 受験で助けられた「感覚」とは 玉川学園・國吉さん 今年、東京大学や京都大学など難関大学を突破した合格者たち。栄光をつかんだ生徒の素顔とともに、熾烈な受験競争を支えた親たちの献身から合格の秘訣をひもといてみる。 大学合格者ランキング2025東京大学東大大学入試 3/10
秦正理 【大学合格者ランキング】東大推薦は渋谷教育学園渋谷が3人で最多 京大「特色」で合格者が倍増したのは 東大の学校推薦型選抜、京大の「特色入試」など、難関国立10大学の学校推薦型選抜、総合型選抜の「合格者高校ランキング」。東大では3人の合格者を出したのは1校だけだった(週刊誌AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査。2月14日12時現在の判明分。一部非公表・未回答の学校がある)。 東大京大大学大学ランキング大学入試大学受験大学合格者ランキング2025 2/24
大谷百合絵 「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと 今年の箱根駅伝で、ひときわ注目を集めた“給水係”がいる。関東学生連合メンバーとして9区を走った東大大学院の古川大晃選手(29)に並走し、ペットボトルを手渡した初老の男性。その正体は、運動生理学の第一人者として知られる、同大学院の八田秀雄教授(65)だった。白髪をなびかせて力走する姿に、ネット上では「目頭熱くなる」「今年のMVP」など賛辞が送られたが、権威ある大学教授がなぜ給水係に抜擢(ばってき)されたのか。八田教授が語った“給水おじさん誕生秘話”とは。 箱根駅伝学生連合東大 1/9
秦正理 【2024年3月に読まれた記事②】【超速報】東大合格者「高校別」トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は? 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。3月は「【超速報】東大合格者『高校別』トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は?」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。 大学合格者高校ランキング東大京大受験ランキング2024年に読まれた記事 12/23
東大でも1.6倍に「戦略的休学」する大学生が増えているワケ 企業人事もプラスに影響か 学生の「休学」が増えているという。さまざまな理由があるなかで、増えているのは「戦略的な休学」だ。4年で大学を卒業するという従来のセオリーは崩れており、起業・インターン・留学などを取り入れる多様化が進んでいる。専門家は「大学像の変化が進んでいる」と指摘する。 大学生就活卒業東大 11/21
「悠仁さま」進学先は“推薦で東大”が既定路線? 秋篠宮家にそそがれる「できすぎたシナリオ」への懐疑 9月6日に18歳の誕生日を迎え成人となられる秋篠宮家の長男・悠仁さま。皇族の成年式は1985年の秋篠宮さま以来40年ぶりだが、高校3年生であることから学業への影響などを考え、成年皇族としての儀式は来年3月の高校卒業以降に行われる見通しだ。 悠仁さま秋篠宮家東大大学受験 8/22
秦正理 〈2024年上半期ランキング ライフ編1位〉【超速報】東大合格者「高校別」トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は? 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の1位は「【超速報】東大合格者『高校別』トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は?」でした(この記事は3月12日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 大学合格者高校ランキング東大京大受験ランキング2024年上半期ランキング 7/12
【大学ランキング】大学発ベンチャー企業数1位は唯一300社超の東京大 増加数トップは慶應大 大学は教育機関という側面だけではなく、研究機関としての役割もある。大学の持つ革新的な研究成果に基づいた「大学発ベンチャー」は、次世代のイノベーションの担い手としても注目されている。では、実際どれほどの大学発ベンチャーが各大学で誕生しているのだろうか。「受験偏差値だけに頼らない大学評価」をコンセプトに、編集部の調査・収集データに基づき作成した『大学ランキング2025』(朝日新聞出版)では、「 大学発ベンチャーランキング」として国内の大学発ベンチャー企業数を掲載している。今回、その一部を紹介する。 大学ランキング大学発ベンチャー東大慶應 6/7
東京大学の学費「10万円」引き上げに翻弄される学生たち 現役東大生は「値上げされたら研究者になる道は諦めます」 近年、国立大学の授業料の引き上げが相次ぐなか、ついに東京大学も値上げを検討していると報じられた。引き上げ額は最大で約10万円になるとされるが、その「10万円」は一部の学生や保護者にとって、金額以上の重みを持つ。金銭的に苦労しながら東大に通う現役学生と、受験生の事情に詳しい東大出身の識者に「10万円」引き上げが与える影響を取材した。 東大学費 5/28
小林哲夫 東大、早慶もGWに授業。大学が「国民の休日」を休みにできない「15週ルール」とは 新入生が大学に入って驚くことがある。4月下旬から連休が始まり、さあ、ゆっくり休んでアルバイトしよう、旅行しよう、いや、しっかり本を読もう、資格試験に向けて対策を練ろう、と思いきや、くじかれてしまう。大学によっては、連休中の祝日に授業を受けなければならないからだ。たとえば、今年の4月29日(月曜日、昭和の日)には、慶應義塾大、早稲田大など多くの大学で授業が行われた。 東大早慶大学 5/22
福井しほ 「東大どう?」「たぶんいけた」現役合格率16%! 日本一の都立・日比谷が”凋落”から返り咲いた理由 「日本一の進学校」が代名詞だった、東京都立日比谷高等学校。だが、1967年の学校群制度の導入後、200人近かった東京大への合格者数は、80年代から90年代にかけて、一桁に。「日比谷の凋落」というフレーズさえ飛び交った。栄光と挫折を味わった公立校から、今年東大に52人が合格した。卒業生が317人だから、実に16%が東大に受かったことになる。名門「復活」の背景にあるのは、敏腕校長と三大行事のサイクルだった。AERA 2024年3月18日号から。 大学合格者高校ランキング日比谷高校受験東大 4/1