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「海外進学」に関する記事一覧

関根麻里 「私の意見を否定するの?」 海外留学中「No,No,No!」で気づいた「日本特有」の文化
関根麻里 「私の意見を否定するの?」 海外留学中「No,No,No!」で気づいた「日本特有」の文化 4歳から18歳までインターナショナルスクールに通い、米国の大学に進学したタレントの関根麻里さん(40)。母親が英語が堪能だったこともあり、幼少期から自然と英語を学んできた。高校卒業後の進路を考えたとき、何を大切にしていたのか。米国での経験が今にどう生きているかを振り返った。
「東大よりハーバード」は本当? 日本の高校生の”海外志向”もコスパの良さでは理系の国立大
「東大よりハーバード」は本当? 日本の高校生の”海外志向”もコスパの良さでは理系の国立大 文部科学省の調査によると、海外の高等教育機関への進学者数は2023年度1635人。前回調査の21年度は1424人で、増加傾向にある。目立つのは、従来ならば東大を選択していた層の海外志向だ。未来を担う高校生たちが海外のトップ大学へ流れていく現象をどう捉えればいいのか。

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【海外進学・最新事情】東大VSハーバード 入試、授業料、就職先…比較してみたら
【海外進学・最新事情】東大VSハーバード 入試、授業料、就職先…比較してみたら 毎年発表される「世界大学ランキング」。欧米や中国の大学に比べて東大の順位の低さに目がいきがちだが、海外大学ってそんなにいいのだろうか。本当のところどうなんだろう? 海外進学を目指す高校生も目立つようになったけれど、その道は合格するのも、そして進学してからも、そう易しい道ではない。選択肢が広がった時代だからこそ見えてきた海外進学のメリット・デメリットと東大など国内大学の現在地とは。AERAでは6月2日発売号(6月9日号)で特集します。
国内エリートから社会のリーダーは育つか 灘高、東大、ハーバード卒の芦屋市長28歳が「マイノリティーの経験」から得た気づき
国内エリートから社会のリーダーは育つか 灘高、東大、ハーバード卒の芦屋市長28歳が「マイノリティーの経験」から得た気づき 東大とハーバード大という日米の両トップ校に通った経験のある兵庫県芦屋市長の高島崚輔さん(28)。それぞれの大学の学びの特色や制度には違いがあるという。卒業後の進路に大学の学びはどう生かされたのか(全2回の1回目/前編から続く)。

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