「安倍晋三」に関する記事一覧

佐藤優が安倍元首相銃撃事件から読み解く 「民主主義の危機」「政治と宗教の関係」とは?
佐藤優が安倍元首相銃撃事件から読み解く 「民主主義の危機」「政治と宗教の関係」とは?
7月に安倍晋三元首相が銃撃され、民主主義の危機が指摘されている。注目される政治と宗教の関係については、どう考えていくべきなのか。AERA 2022年8月8日号は、作家で元外交官の佐藤優さんに聞いた──。
安倍晋三銃撃事件
AERA 8/4
【“安倍政治”の功と罪】ジャーナリスト斎藤貴男「日本社会を根底から腐らせた」
【“安倍政治”の功と罪】ジャーナリスト斎藤貴男「日本社会を根底から腐らせた」
第2次安倍政権は、特定秘密保護法や安保法制などで強行採決を連発し、森友・加計学園問題や「桜を見る会」を巡る問題などスキャンダルが続出した。長期政権が残した歪みは大きい。ジャーナリストの斎藤貴男さんに聞いた。
安倍晋三森友・加計学園
週刊朝日 8/4
【“安倍政治”の功と罪】松岡宗嗣「『女性活躍』はスローガンだけ」
【“安倍政治”の功と罪】松岡宗嗣「『女性活躍』はスローガンだけ」
安倍晋三元首相の政治家としての評価を識者はどう考えているのか。今回は一般社団法人fair代表理事・松岡宗嗣さんの意見。
LGBTジェンダーフリー安倍晋三
週刊朝日 8/4
【“安倍政治”の功と罪】浜矩子「安倍政権は経済政策の“使命”からかけ離れていた」
【“安倍政治”の功と罪】浜矩子「安倍政権は経済政策の“使命”からかけ離れていた」
“安倍政治”の功と罪…。政治家としての評価が分かれる安倍晋三元首相について、同志社大学大学院教授の浜矩子さんに聞いた。
安倍晋三岸田文雄浜矩子
週刊朝日 8/4
「自民党とはズブズブ」旧統一教会との関係が明るみに 政治家には魅力的な「選挙支援」
福井しほ 福井しほ 野村昌二 野村昌二 川口穣 川口穣
「自民党とはズブズブ」旧統一教会との関係が明るみに 政治家には魅力的な「選挙支援」
安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、自民党と旧統一教会の関係が取りざたされている。 議員は関連団体のイベントに出席するなどしてきた。しかし、関係を問われると口の重い議員が少なくない。AERA 2022年8月8日号の記事から紹介する。
安倍晋三統一教会襲撃事件
AERA 8/3
【“安倍政治”の功と罪】「貫いた安保外交と残した禍根」 日本政治史・牧原出
【“安倍政治”の功と罪】「貫いた安保外交と残した禍根」 日本政治史・牧原出
安倍晋三元首相ほど評価が分かれる政治家はいないだろう。東京大学先端科学技術研究センター教授(日本政治史)の牧原出さんに“安倍政治”の功罪を聞いた。
プーチン大統領安倍元首相安倍晋三
週刊朝日 8/3
強引すぎる「国葬」裏事情 麻生副総裁の進言で「国民葬」から転換か
強引すぎる「国葬」裏事情 麻生副総裁の進言で「国民葬」から転換か
安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから3週間余り。岸田文雄首相は安倍氏に「大勲位」という栄典を授け、1967年の吉田茂元首相以来となる戦後2例目の国葬実施を決めた。国論を二分する国葬に踏み切った岸田首相の意図を検証する。
国葬安倍元首相安倍晋三
週刊朝日 8/3
東浩紀「テロは断固許さないという決意は繰り返し表明し続けるべき」
東浩紀 東浩紀
東浩紀「テロは断固許さないという決意は繰り返し表明し続けるべき」
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
安倍晋三山上徹也東浩紀銃撃事件
AERA 8/2
安倍元首相銃撃・山上容疑者がつぶやいていた小室圭さんへの“シンパシー”
安倍元首相銃撃・山上容疑者がつぶやいていた小室圭さんへの“シンパシー”
安倍晋三元首相の命を奪った山上徹也容疑者(41)は逮捕前、自らの心情をツイッターでたびたび吐露していた。
安倍晋三山上徹也銃撃事件
週刊朝日 7/29
安倍元首相銃撃事件、容疑者狂わせた「母子の呪縛」 母との関係断てず
亀井洋志 亀井洋志
安倍元首相銃撃事件、容疑者狂わせた「母子の呪縛」 母との関係断てず
世の中を震撼させた安倍晋三元首相銃撃事件。山上徹也容疑者(41)が凶行に至った動機をひもとくカギとして浮かび上がるのは、新興宗教に翻弄された母親との関係性だ。母子の「呪縛」は彼の人格形成にどんな影響を与えたのか──。
安倍晋三山上徹也銃撃事件
週刊朝日 7/28
旧統一教会系「勝共連合」が誇る“20代女性軍団”の正体 議員事務所を回って「お手伝いします」と潜入
上田耕司 上田耕司
旧統一教会系「勝共連合」が誇る“20代女性軍団”の正体 議員事務所を回って「お手伝いします」と潜入
安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)の母親が多額の献金をしていたことで注目されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。その過程で、政治家と旧統一教会との関係にも耳目が集まっている。
勝共連合安倍晋三岸信介統一教会銃撃事件
dot. 7/27
もし安倍政権で谷垣氏が幹事長を続けていたら…「“モリカケ桜”は別の経過をたどったはず」
もし安倍政権で谷垣氏が幹事長を続けていたら…「“モリカケ桜”は別の経過をたどったはず」
史上最長政権を築いた「安倍政権」とは何だったのか。安倍元首相の急逝を機に、その足跡に再び注目が集まっている。『自民党の魔力』(朝日新書)を著した朝日新聞記者の蔵前勝久氏は、安倍政権の運営には、2014年9月から約2年にわたって自民党幹事長を務めた谷垣禎一氏の存在も重要だったとみる。谷垣氏は16年の夏、ロードバイクで転倒して頸髄損傷の重傷を負い、幹事長を退任。蔵前氏は、谷垣氏の不在がなければ「その後に発覚した森友学園や加計学園をめぐる問題は違う経緯をたどったのではないか」と明かす。『自民党の魔力』から、一部を抜粋して解説する。(文中の肩書は当時のもの)
モリカケ安倍晋三書籍朝日新聞出版の本谷垣禎一
dot. 7/24
この話題を考える
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
この世はサタンに毒されている、ハルマゲドンが来れば楽園に行ける…「カルト2世」が明かす生きづらさと解けない呪縛
この世はサタンに毒されている、ハルマゲドンが来れば楽園に行ける…「カルト2世」が明かす生きづらさと解けない呪縛
安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)。母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に多額献金した結果、家庭が崩壊したことで、教団への恨みが凶行の動機につながったと見られている。山上容疑者は、いわゆる“宗教2世”だ。信仰の種類や教義にかかわらず、親が信じる宗教を自分も信じなければいけないという点は共通しており、親の宗教や信仰によって精神的、経済的に追い詰められたり、現実生活や人生設計が思い通りにいかない「2世」は少なくないとされる。AERA dot.では昨年、「カルト2世に生まれて」として、親の信仰によって苦悩し、生きづらさを抱えた2世たちのインタビューを短期連載した。2世たちの声を改めて再掲する(年齢、肩書などは記事掲載時のもの)。
カルト2世サタン安倍晋三銃撃事件
dot. 7/24
母親からは「色情魔」「人間のクズ」 男性と性的関係を持てば親まで“地獄”に堕ちると教えられた「カルト2世」たちの苦悩
母親からは「色情魔」「人間のクズ」 男性と性的関係を持てば親まで“地獄”に堕ちると教えられた「カルト2世」たちの苦悩
安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)。母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に多額献金した結果、家庭が崩壊したことで、教団への恨みが凶行の動機につながったと見られている。山上容疑者は、いわゆる“宗教2世”だ。信仰の種類や教義にかかわらず、親が信じる宗教を自分も信じなければいけないという点は共通しており、親の宗教や信仰によって精神的、経済的に追い詰められたり、現実生活や人生設計が思い通りにいかない「2世」は少なくないとされる。AERA dot.では昨年、「カルト2世に生まれて」として、親の信仰によって苦悩し、生きづらさを抱えた2世たちのインタビューを短期連載した。2世たちの声を改めて再掲する(年齢、肩書などは記事掲載時のもの)。
カルト2世サタン安倍晋三銃撃事件
dot. 7/23
安倍元首相の事件で思い出す、27年前のイスラエル・ラビン首相暗殺 ヘブライ大教授が語る
Nissim Otmazgin Nissim Otmazgin
安倍元首相の事件で思い出す、27年前のイスラエル・ラビン首相暗殺 ヘブライ大教授が語る
安倍晋三元首相が銃撃、殺害された事件は世界各国で報じられ、イスラエルでも衝撃をもって伝えられました。イスラエル・ヘブライ大学のニシム・オトマズキン教授は、「27年前にイスラエルで起きたラビン首相暗殺事件を思い出した」と言います。AERA dot.コラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」。今回はラビン首相暗殺事件について。
イスラエルラビン安倍晋三
dot. 7/22
安倍、菅政権とは違う? 岸田首相が「国民政党」という言葉を好んで使う理由
安倍、菅政権とは違う? 岸田首相が「国民政党」という言葉を好んで使う理由
国内外に衝撃を与えた安倍晋三元首相の銃撃事件の余波はいまだ収まらない。そんな中、憲法改正をはじめ、安倍氏の“悲願”だった政策を岸田政権がどの程度引き継ぐのかも注目される。同じ自民党でも岸田氏と安倍氏の政治スタンスには開きがあるとされるが、安倍氏・菅氏の後に総理となった岸田氏は「国民政党」という言葉を好んで使う。その真意とは何か。朝日新書『自民党の魔力』(蔵前勝久著)から、一部を抜粋して解説する。(文中の肩書は当時のもの)
安倍晋三岸田文雄書籍朝日新聞出版の本自民党
dot. 7/21
【後編】“統一教会2世”が明かす「自民党とのずぶずぶの関係」と「選挙動員」
米倉昭仁 米倉昭仁
【後編】“統一教会2世”が明かす「自民党とのずぶずぶの関係」と「選挙動員」
安倍晋三元首相を銃撃して逮捕された山上徹也容疑者(41)。母親が入信する「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に「人生をめちゃくちゃにされた」と激しい恨みを募らせ、同団体と安倍氏の関係を知って逆恨みしたことが動機の一端とみられる。AERAdot.では両親が統一教会の信者という家庭で育った「2世」に取材。「前編」では教団の高額献金システムや2世がいかに精神的に追い詰められていくのかを聞いた。「後編」では、教団がどのように自民党との関わりを持ち、信者たちがいかに巻き込まれているのかを取材した。
安倍晋三山上徹也統一教会銃撃事件
dot. 7/20
【前編】両親が数千万円を献金して人生を壊された「統一教会2世」の告白 「教団への恨みという点では山上容疑者と同じかもしれません」
米倉昭仁 米倉昭仁
【前編】両親が数千万円を献金して人生を壊された「統一教会2世」の告白 「教団への恨みという点では山上容疑者と同じかもしれません」
手製の銃を発砲し、安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者(41)。母親が入信する「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に「人生をめちゃくちゃにされた」と激しい恨みを募らせ、同団体と安倍氏の関係を知って逆恨みしたことが動機の一端とされている。旧統一教会は過去に多くのトラブルを起こしたが、信者の子どもである「2世」の実状はあまり知られていない。AERA dot.は両親が統一教会信者という家庭で育った女性を取材し、問題となっている高額献金システムや、「2世」がいかに精神的に追い詰められているかなどを聞いた。
安倍晋三山上徹也統一教会銃撃事件
dot. 7/20
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