トランプ氏銃撃は「シークレット・サービスの責任」と専門家 地元警察と連携不足で警護に穴 アメリカ・ペンシルバニア州で起きたトランプ前大統領銃撃事件は、警備態勢のミスが問題になっている。米議会も事実の解明に乗り出す構えだ。大統領など要人警護にあたる「シークレット・サービス(SS)」や地元警察が警戒していた集会で、何故、このような事件が起きたのか。警護に穴はあったのか。テロ対策に詳しい公共政策調査会センター長の板橋功氏に聴いた。 トランプ銃撃事件米大統領選2024 7/19
今西憲之 黒のニセ自作銃?「下がれ、危ない!」 安倍晋三元首相の奈良の献花台前で警察ともみ合い 安倍晋三元首相の銃撃事件から1年の7月8日午前11時半。現場となった奈良市の近鉄大和西大寺駅前の献花台には多くの人が訪れていた。僧侶の読経が流れ、路上では大勢の人が神妙な面持ちで手を合わせていた。そのときだった……。 安倍晋三元首相銃撃事件 7/8
今西憲之 旧統一教会、信者から約6千万円借りて1500万円に“値切る” 銃撃事件から1年 救済進まず 昨年7月の安倍晋三元首相の銃撃事件を機に、高額献金などがクローズアップされた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。殺人罪に問われている山上徹也被告は、犯行の動機について、旧統一教会に入信した母が多額の献金をして家庭が崩壊したことを挙げたという。事件から1年が経つが、こうした多額の献金をさせられた被害者の救済はまだまだ進んでいない。2億円を超える額を“寄付”していた元信者の夫妻は銃撃事件以降、親族らの説得で旧統一教会を抜け、献金などの返還を求めている。 安倍元首相旧統一教会銃撃事件 7/8
福井しほ 「奇跡が起こってくれ、という一心でその場に」 安倍元首相の銃撃現場に駆けつけた医師が語った全て【2022年 反響の大きかった記事22選】 2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(7月9日配信/※肩書年齢等は配信時のまま) AERAdotベスト【2022】安倍晋三山上徹也銃撃事件 12/31
今西憲之 山上容疑者の伯父と旧統一教会の終わらぬ返金バトル 拘置所には全国から「差し入れ」が 7月に奈良市で安倍晋三元首相が殺害され、3か月が経過した。奈良県警に逮捕された山上徹也容疑者(42)は身柄を大阪拘置所に移送されて精神鑑定を実施中。山上容疑者が犯行の動機として宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への恨みを挙げたことから、旧統一教会は会見を開き教団の体質が変わったことをアピールしてきた。だが、山上容疑者の伯父は「返金にも応じない。会見で言ったことと違う」と憤慨する。 山上容疑者旧統一教会銃撃事件 10/15
今西憲之 「細田氏のあいさつ、非常にありがたい」と信者 「三権の長」旧統一教会との関係は紙1枚で説明 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)とのかかわりについて指摘を受けてきた細田博之衆院議長が、9月29日に公表した旧統一教会との関係を認める文書。たった「紙1枚」に書かれた内容からは、関係について真摯(しんし)に説明しているとは受け取れない。党内からも批判の声が出るなか、10月3日に「補充説明をする」と発表する事態に追い込まれた。 銃撃事件 10/4
今西憲之 「国葬という形で霊界に旅立たれる」旧統一教会信者 反対の声多くても岸田首相は国葬を断行 7月の参院選の応援演説中に銃撃され、この世を去った安倍晋三元首相の国葬が9月27日、日本武道館(東京都千代田区)で執り行われた。各社の世論調査などでも反対の声が多いなか、岸田文雄首相が決めた。 銃撃事件 9/28
古田真梨子 山上容疑者の母親は「脱会する、洗脳が解けるレベルではない」 伯父が明かす銃撃事件後 安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也容疑者の伯父が本誌の取材に応じた。事件後の母親と妹の様子、そして伯父の現在の心境とは──。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。(全3回の3回目) 旧統一教会銃撃事件 9/23
古田真梨子 山上容疑者の兄から「家に食べるものがない」電話も 伯父が振り返る山上家の困窮 安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也容疑者。一家を苦しめたのは旧統一教会への高額献金だった。91年に統一教会に入信した山上容疑者の母親は、夫の生命保険を原資に、直後から2千万円、すぐ後に3千万円、さらに1千万円と高額な献金を始めた。山上容疑者の伯父が本誌の取材に応じた。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。(全3回の2回目) 旧統一教会銃撃事件 9/22
古田真梨子 山上徹也容疑者の伯父「教団につけこまれた」 そろいすぎていた母親が狙われる条件 安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也容疑者の伯父が本誌の取材に応じた。母親はなぜ旧統一教会へ高額献金するほど、教団にはまってしまったのか。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。(全3回の1回目) 旧統一教会銃撃事件 9/21
矢崎慶一 「合同結婚式」の相手選びもマッチングアプリ? 旧統一教会の宗教2世「登録するのが嫌で逃げた」 本人には信仰心がなくても、親の宗教で人生が左右される「宗教2世」。今回話を聞いた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の2世は、親から日常的に暴力を振るわれ、信者との結婚を勧められていたのが嫌で姉弟で逃げたという。そして、旧統一教会が、結婚相手選びに独自のマッチングアプリを使っていることも明かしてくれた。 銃撃事件 9/18
今西憲之 山谷えり子元拉致問題担当相は否定でも 旧統一教会の元信者は「選挙カーに乗ってアナウンスした」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係についてかねて指摘されていた、自民党の山谷えり子元拉致問題担当相。9月8日に党が、旧統一教会と関係があった議員について氏名を公表した資料には名前がなかった。しかし、以前、国政選挙で山谷氏の事務所に応援に入ったという元信者の記録を見ると、関係が深いとすら思えるのだが。 銃撃事件 9/11
今西憲之 大物議員ぞくぞくでも なぜ安倍元首相、細田衆院議長は対象外? 旧統一教会問題に「幕引き」か 自民党が所属国会議員を対象に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や、その関連団体との関係について尋ねたアンケート結果が公表された。これまでは、ほとんど報じられていなかった「大物議員」の名前も明らかになった。 銃撃事件 9/9
古田真梨子 苦しむ「宗教2世」どう救う? ガイドライン作成、教育現場の取り組みも必要 安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者の「母親が入信した旧統一教会を恨んでいた」という供述から、「宗教2世」の注目が集まっている。子どもの頃は逃げ出せず、大人になっても社会に適応できない人もいる。そんな宗教2世たちを救うためには何が必要なのか。AERA 2022年9月5日号の記事を紹介する。 旧統一教会銃撃事件 9/4
古田真梨子 宗教2世は「戻るべき自分がわからない」 相談窓口すらなく、救われない子どもたち 安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、「宗教2世」がクローズアップされている。悩む子どもたちは以前から少なくないが、救済策が整っていないのが現状だ。AERA 2022年9月5日号の記事を紹介する。 旧統一教会銃撃事件 9/3
古田真梨子 「祝福結婚させられてしまう」 宗教2世、学校の友人には相談できず不登校に家出も 安倍晋三元首相銃撃事件を受け、政治家と旧統一教会の関係が問われる中、「宗教2世」の存在が注目されている。旧統一教会の信者の家庭で育った20代女性が明かす苦悩とは──。AERA 2022年9月5日号の記事を紹介する。 旧統一教会銃撃事件 9/2
福井しほ 旧統一教会問題「空白の30年」を経た今 有田芳生らが問いかけるメディアの役割 1980年代に社会問題化した旧統一教会の霊感商法や合同結婚式。当時、盛んに報道されていたのになぜ、次第に下火になったのか。そして今、メディアに問われる役割とは。AERA 2022年9月5日号の記事から紹介する。 旧統一教会銃撃事件 9/1
自民党が旧統一教会と関係を続けてきた理由 教団信者が選挙で見せる「パワーは随一」 自民党と旧統一教会の関係が、安倍晋三元首相に対する銃撃事件をきっかけに次々と明らかになった。両者を結びつけるものは何か。証言で解き明かす。AERA 2022年9月5日号の「自民党と旧統一教会」の特集記事から紹介する。 旧統一教会銃撃事件 9/1
今西憲之 支持率急落の岸田首相 旧統一教会への対応がネックに 議員アンケートは「肝心な質問欠けている」 岸田文雄首相も頭を抱えているだろう。各社の世論調査で内閣支持率は落ち込み、進める政策や方針についても「評価しない」「反対」の割合が大きい。特に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題への対応には、国民の多くが納得していない。自民党の茂木敏充幹事長が党内の国会議員に配った旧統一教会との関係を確認するアンケートにも、大事な質問項目がない。 銃撃事件 8/31