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「仕事」に関する記事一覧

「部下が会議で発言してくれない」その原因、実はあなたにあります
「部下が会議で発言してくれない」その原因、実はあなたにあります 「部下が会議で発言してくれない」。そんなふうに悩んでいる上司は多いもの。「会議での沈黙」を打破するために必要なのは「傾聴する」スキルだという。その真髄を、一般社団法人日本傾聴能力開発協会の代表理事・岩松正史氏による著書『その聴き方では、部下は動きません。』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再構成して紹介する。
「声は嘘をつけない」メンタルボイストレーナーが教える“部下に軽く見られない”話し方
「声は嘘をつけない」メンタルボイストレーナーが教える“部下に軽く見られない”話し方 「声は嘘をつけません」。そう話すのは『繊細すぎる人のための自分を守る声の出し方』(朝日新聞出版)の著者で、メンタルボイストレーナーの司拓也さんだ。人事異動がある季節の変わり目(1月、4月、9月)になると、管理職になりたての人が、司さんのボイストレーニングスクールを受講しに来る。実は、部下に軽く見られたり、ばかにされない上司になるのに必要なのは「声」なのだという。どういうことなのか? 司さんにご寄稿いただいた。
リモート会議の「通じない!」を変えるとっておきの技とは?
リモート会議の「通じない!」を変えるとっておきの技とは? 新型コロナウイルス感染拡大防止のためのリモートワークの急速な導入で、「画面」を通した人との会話が急激に増えています。ネット状況にもよりますが、多少のタイムラグのせいで相槌のタイミングや会話のテンポが、同じ空間でするのとはだいぶ違うと戸惑う人も少なくないでしょう。ふだんから、見えない相手であるリスナーに向けて会話をしている、人気ラジオDJで著書に『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』がある秀島史香さんに、リモートでの会話のコツを聞きました。
「プレゼン資料のプロ」が、パワーポイントを立ち上げて最初にする「意外なこと」とは?
「プレゼン資料のプロ」が、パワーポイントを立ち上げて最初にする「意外なこと」とは? 累計27万部を突破! 『社内プレゼンの資料作成術』『プレゼン資料のデザイン図鑑』などプレゼンの定番シリーズ最新刊『パワーポイント最速仕事術』から、効果的なスライドを最速でつくる「パワポ操作法」を紹介します。著者は、ソフトバンク在籍時に、孫正義氏から何度も「一発OK」を勝ち取ったほか、孫氏のプレゼン資料作成も担当しましたが、超多忙だったため、そのような優れたプレゼン資料を「最速」でつくる必要性に迫られていました。その結果生み出された、超実践的な「パワポ仕事術」は、きっと多くのビジネスパーソンの参考になるに違いありません。

この人と一緒に考える

“玄界灘”のひとの意見が仕事でもっとも参考になる? 目からうろこの理由とは
“玄界灘”のひとの意見が仕事でもっとも参考になる? 目からうろこの理由とは 小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)ほか著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、仕事で自分の企画や意見に反対ばかりされて心が折れそうになっているひとへのメッセージです。
マーケティング担当者必見! 話題作りに必要なマスメディアとSNSの組み合わせとは?
マーケティング担当者必見! 話題作りに必要なマスメディアとSNSの組み合わせとは? 『戦略PR 空気をつくる。世論で売る。』(アスキー新書)発売から10年。日本のPRは変化したのだろうか? 著者であり、日本を代表するPRストラテジストとして活躍する本田哲也さんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さん対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』(朝日新聞出版)から、紹介。話題化できる「PR」とは何なのか? 本田さんに聞いた。
マーケティング担当者なら知っておきたい「広告」と「PR」の絶対的な違い
マーケティング担当者なら知っておきたい「広告」と「PR」の絶対的な違い 2009年に『戦略PR 空気をつくる。世論で売る。』(アスキー新書)を著して以降、日本を代表するPRストラテジストとして活躍する本田哲也さんとマーケティングのスペシャリストである足立光さん対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』(朝日新聞出版)から紹介。そもそも「PR」とは何なのか? 本田さんに聞いた。
隠れ「働かないおじさん」がテレワーク強制で次々あぶり出された理由
隠れ「働かないおじさん」がテレワーク強制で次々あぶり出された理由 新型コロナウイルスの感染拡大によって、テレワークが一気に広がった。デジタル音痴も影響して、働いていないことがバレるおじさん社員が続出している。テレワークがあぶり出した「働かないおじさん」に迫る。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮)

特集special feature

    元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る
    元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る 医学部入試の女性差別の発覚に、#MeTooや#KuTooの動き。男女差別にノーという機運は高まったが、日本の男女格差指数は世界121位。国際女性デーを前に、女性がどうしたら自分らしく生きられるのか、聞いた。AERA 2020年3月9日号では、フリーとして活動することを決めた元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵さんや、リクルートで執行役員を務める瀬名波文野さんら、自分らしく働く女性たちを取材した。
    あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント
    あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント 日本を代表する広告クリエーターの一人であるTBWA HAKUHODOのチーフクリエイティブオフィサー・佐藤カズーさん。国内外の数多くの受賞歴の他、マーケティング担当者から圧倒的な支持を誇っている。そんなカズーさんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。広告におけるダメなクライアントとは?
    技能実習生はゼロ 17カ国約50人の外国人スタッフを雇用する社会福祉法人が重んじていること
    技能実習生はゼロ 17カ国約50人の外国人スタッフを雇用する社会福祉法人が重んじていること 介護職を中心に17カ国約50人の外国人スタッフが働く社会福祉法人伸こう福祉会(本部・横浜市)。今のところ、技能実習生はゼロだという。AERA 2020年3月2日号では、同会が外国人スタッフを採用する際に重視している点や、様々な国の出身者がともに気持ち良く働く秘訣を伝える。
    元社員からの高評価企業はメガバンクよりコンサル 20代からの評価が高い理由
    元社員からの高評価企業はメガバンクよりコンサル 20代からの評価が高い理由 アエラは口コミサイト「オープンワーク」の協力のもと、退職した元社員が選ぶ「辞めたけど良かった企業ランキング」を作成した。AERA2020年3月2日号は、新卒時の就職人気ランキングとの比較や口コミを分析。浮かび上がったのはコンサル人気だ(関連記事<グーグル、三菱商事、キーエンス…元社員「辞めたけど良かった企業」ランキング!>も参照)。
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