「仕事」に関する記事一覧

シニアこそ「ちょい職」のススメ マッチングサイトで「月数万円」60代男性も
池田正史 池田正史
シニアこそ「ちょい職」のススメ マッチングサイトで「月数万円」60代男性も
シニア世代が働く機会は、今後間違いなく増える。4月には「70歳就業法」が施行され、元気なうちは長く働く環境整備が進む。だが、いつの時代も大事なのは自分に合った働き方。ITの進化で登場した便利なサービスも上手に使い、好きなときに必要な分だけ働く「ちょい職」を実践してみよう。
シニア仕事
週刊朝日 7/20
CAの世界にもある陰湿ないじめや意地悪の“人生に役立つ”切り抜け方を元チーフパーサーが伝授
CAの世界にもある陰湿ないじめや意地悪の“人生に役立つ”切り抜け方を元チーフパーサーが伝授
憧れの職業の一つであるCA(キャビン・アテンダント)。華やかな仕事に見えますが、実情は全く異なる、ある意味軍隊のような世界だと語るのは、日本航空に25年間CAとして勤め、チーフパーサーや、CA教官も務めた山本洋子さん。『一流のメンタル 100の習慣』(朝日新聞出版)を刊行した山本さんが経験してきた先輩CAによるイジメや意地悪とその対処法について寄稿してくれました。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 7/15
「食えるシニア」になるために40代でやっておくべき2つのこと
「食えるシニア」になるために40代でやっておくべき2つのこと
■どんな人がシニアになっても引く手あまたなのか
仕事働き方
ダイヤモンド・オンライン 6/22
これからの企業に欠かせない「DX人材」が注目する業界別3つの最前線トレンド
これからの企業に欠かせない「DX人材」が注目する業界別3つの最前線トレンド
著者の鶴岡友也さん。株式会社STANDARD 代表取締役CTO。1996年生まれ。明治大学在籍中から、AI エンジニアのフリーランスとして複数の開発案件に携わる。東大人工知能開発学生団体HAIT Labの運営を通じながら、株式会社STANDARD を共同創業。各産業のDX 推進支援やDX リテラシー講座の作成、グループ会社の設立などに従事。(撮影/写真部・張溢文) 著者の石井大智さん、鶴岡さんが経営する株式会社STANDARD。2017年の創業ながら、ソフトバンク・NTTデータ・パナソニック・リコー・みずほフィナンシャルグループなど、大手企業を中心に500社近くにDX人材育成、コンサルティング、プロダクト開発を提供している。(撮影/写真部・張溢文) 「いわゆるレガシーシステムはDX(デジタル・トランスフォーメーション)の足かせでしかありません。トラブル続きの銀行が典型ですが、早急に負債化している旧来のITシステムなどを整理して、より有効なデジタル技術を活用し続けなければいけない。どの企業にとっても明暗を分ける大きな課題であり、それを担うDX人材には、最新の成功事例の収集など、常にDXリテラシーの更新が求められます」
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 5/13
エンジニアの次は「DX人材」!価値高騰で採用マーケットに異変が
エンジニアの次は「DX人材」!価値高騰で採用マーケットに異変が
著者の石井大智さん。株式会社STANDARD代表取締役CEO。早稲田大学在学時より、製造業の効率化のための統計解析を学ぶ。東大生のメンバーとともに東大人工知能開発学生団体HAIT Labを設立し、学生AIエンジニア600人の集まるプラットフォームに育てる。AIエンジニアとして医療用AIの開発業務を複数社で経験し、現職(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 著者の石井さん、鶴岡友也さん(右)が経営する株式会社STANDARD。2017年の創業ながら、ソフトバンク・NTTデータ・パナソニック・リコー・みずほフィナンシャルグループなど、大手企業を中心に500社近くにDX人材育成、コンサルティング、プロダクト開発を提供している(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 「デジタル技術を活用して、顧客に価値を提供できるDX(デジタル・トランスフォーメーション)人材。そのニーズが採用マーケットで高騰しています。それは同時に、オールドタイプの企業に組織・文化の変更を迫る起爆剤にもなっています」
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 5/6
交渉で嘘はNGだけど「本当のことをすべて言わない」ことで生まれる効果とは
交渉で嘘はNGだけど「本当のことをすべて言わない」ことで生まれる効果とは
ビジネスの現場だけでなく、私たちは日常生活のなかで、たくさんの「交渉」をしています。訴訟社会のアメリカで、ニューヨーク州弁護士として20年間活躍している大橋弘昌氏も、プライベートで小さな交渉をしながら日々鍛錬を積んでいるそうです。そんな大橋氏が交渉で大事だというのが発言への信頼を失わないこと。だからこそ、嘘は絶対ダメ。ですが、真実を言いすぎるのも不利になります。ここでは、大橋氏が現場で培ってきた交渉術の極意を明かした著書『どんなときも優位な状況をつくれる 負けない交渉術』(朝日新聞出版)から、交渉現場における真実の出し方のコツをお伝えします。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 4/30
今もっとも必要とされる「DX人材」とは? 7つのポイントで解説
今もっとも必要とされる「DX人材」とは? 7つのポイントで解説
著者の鶴岡友也さん。株式会社STANDARD 代表取締役CTO。1996年生まれ。明治大学在籍中から、AI エンジニアのフリーランスとして複数の開発案件に携わる。東大人工知能開発学生団体HAIT Labの運営を通じながら、株式会社STANDARD を共同創業。各産業のDX 推進支援やDX リテラシー講座の作成、グループ会社の設立などに従事(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 著者の石井大智さん(左)と鶴岡さんが経営する株式会社STANDARD。2017年の創業ながら、ソフトバンク・NTTデータ・パナソニック・リコー・みずほフィナンシャルグループなど、大手企業を中心に500社近くにDX人材育成、コンサルティング、プロダクト開発を提供している(撮影/朝日新聞出版 写真部・張溢文) 「DX(デジタル・トランスフォーメーション)はあらゆる企業の経営戦略の中核になっていて、もうDXリテラシーによる人材の“線引き”が始まっています。新入社員も例外ではありません」
仕事朝日新聞出版の本
dot. 4/20
1カ月の違いが思わぬ損失に 65歳より64歳11カ月で退職がお得な理由
1カ月の違いが思わぬ損失に 65歳より64歳11カ月で退職がお得な理由
いま、経験のあるシニアが求められている。中小企業は慢性的に人材不足で、求人サイトに載っていないニーズもある。ただ、65歳以降、働き続けたいと思うとき、年金制度だけでなく「雇用保険」制度を知っておかないと、思わぬ損失につながりかねない。
シニア仕事
週刊朝日 10/13
エリートが大切にする「アフターユー」精神と「ありがとう9割」の真髄
エリートが大切にする「アフターユー」精神と「ありがとう9割」の真髄
エリートほど、相手に譲る気持ちが強く、感謝の気持を忘れない。「アフターユー」精神が生み出す良好なサイクルと、「ありがとう9割」の真髄とは? ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役・戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から、エリートがエリートたる所以を紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 9/30
50代以上の副業希望者が急増中 「スキルなし」でも仕事を得るコツは?
50代以上の副業希望者が急増中 「スキルなし」でも仕事を得るコツは?
コロナ禍で在宅勤務が拡大したことなどを背景に、新しい働き方として注目が高まっているのが副業だ。兼業やサイドビジネスなどとも呼ばれ、会社員が本職を持ちながら始めるケースと、主婦などが趣味で始めるケースがある。
仕事
週刊朝日 9/27
「既存ユーザー重視」も「ペルソナ作り」も間違ってる!?いまこそ学びたいマーケティング・ブランディング大原則
「既存ユーザー重視」も「ペルソナ作り」も間違ってる!?いまこそ学びたいマーケティング・ブランディング大原則
昨今のマーケティングにかかわる間違った常識を豊富な事例に基づくエビデンスで、ばっさり斬ってくれる本、『ブランディングの科学 [新市場開拓篇] エビデンスに基づいたブランド成長の新法則』が話題を呼んでいます。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 9/25
ハーバードの教授が学生の名前を必死に覚える理由
ハーバードの教授が学生の名前を必死に覚える理由
ハーバードの教授は学生一人ひとりの名前をきちんと覚え、忘れないのだという。ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役・戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から、その理由と名前を覚える3つのコツを紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 9/23
この話題を考える
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
部下を育てたいなら同じミスを二度させては駄目 その理由と対処法
小林照子 小林照子
部下を育てたいなら同じミスを二度させては駄目 その理由と対処法
小林照子さん(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、部下や後輩のミスが心配で仕事が任せられないというひとたちに、上司や先輩としてどう考えればいいかをお伝えします。
仕事働く女性小林照子朝日新聞出版の本読書
dot. 9/21
有能な人は「ホウレンソウ」も違う? 先手必勝と念押し型がポイント
有能な人は「ホウレンソウ」も違う? 先手必勝と念押し型がポイント
仕事の基本「ホウレンソウ」。しっかり実践しているつもりでも、上司から評価が得られていないとしたら、やり方に問題があるかもしれない。ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役・戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から、有能な人の「ホウレンソウ」を紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 9/16
職場で「半沢直樹」が増殖中!? 上司に反抗する部下の報告続々
職場で「半沢直樹」が増殖中!? 上司に反抗する部下の報告続々
<半沢直樹の影響だろうか、最近、月曜朝のMTGの部下各位のイキり具合がキツい> <部署のおっさん連中上司に半沢の真似(まね)反抗してて草>
ドラマ仕事
週刊朝日 9/13
有能な人ほどメール返信が早い理由 メールで評価を上げる3つのポイント
有能な人ほどメール返信が早い理由 メールで評価を上げる3つのポイント
「有能な人ほどメールの返信が早い」のは本当なのだろうか? メールの返信でビジネスマンとしての評価が決まるというが……。ゴールドマン・サックス、マッキンゼー&カンパニー、ハーバード・ビジネススクールを渡り歩いた、ベリタス株式会社代表取締役の戸塚隆将氏の著書『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』から一部を抜粋・再構成して紹介する。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 9/9
ビデオ通話を常時接続で「コミュ不足」解消する企業も 監視ではなく「声かけ」しやすさに重点
ビデオ通話を常時接続で「コミュ不足」解消する企業も 監視ではなく「声かけ」しやすさに重点
テレワークの普及に伴い、メリットのみならずデメリットも見えてきた。同僚とのコミュニケーションのとりづらさやメールやチャットのテキストメッセージの難しさなどだ。AERA 2020年9月7日号は、各社の取り組み事例や専門家の意見を紹介する。
仕事働き方
AERA 9/6
「オンライン疲れ」の正体は“脳過労” 脳科学で考える「1日5分」効果的な解消法
野村昌二 野村昌二
「オンライン疲れ」の正体は“脳過労” 脳科学で考える「1日5分」効果的な解消法
自粛生活やテレワークでデジタル機器を使う時間が急増。それとともに、「オンライン疲れ」を訴える人が増えている。オンライン中心の生活では視覚情報が中心となり、偏った脳の使い方で脳の一部が疲弊、使われない機能はさびつき、衰えてしまう。AERA 2020年9月7日号は「テレワークの弊害」を特集。解消法をレクチャーする。
仕事働き方
AERA 9/2
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「生涯この人を尊敬できると思ったのが結婚の大きな決め手」 起業し公私ともに支え合う
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はたらく夫婦カンケイ
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〈クジャクのダンス、誰が見た?きょう最終回〉松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」
〈クジャクのダンス、誰が見た?きょう最終回〉松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」
小雪
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ヤクルト「つばみ」がファンに与えた“安心” 「つば九郎」担当者死去で、高まる存在感〈28日プロ野球開幕〉
ヤクルト「つばみ」がファンに与えた“安心” 「つば九郎」担当者死去で、高まる存在感〈28日プロ野球開幕〉
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「メジャーリーグが日本で開幕戦 刺激受ける大谷選手らの台頭」ローソン社長・竹増貞信
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竹増貞信
AERA 3/25