松岡かすみ マンションの建て替えができない? 世代間の対立、公費解体のケースも マンションの未来を考えたとき、いずれたどり着くのが「建て替え」や「解体」といった処分の問題だ。だが集合住宅であるマンションには、合意形成という高い壁が立ちはだかり、思うように進まない現実がある。 マンション 8/30 週刊朝日
古賀茂明 『原発をとめた裁判長』の教え 古賀茂明 この秋にお勧めの映画がある。『原発をとめた裁判長』(監督・脚本:小原浩靖)というドキュメンタリーだ。関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止め判決と同高浜原発3・4号機の再稼働差し止め仮処分決定を出した樋口英明元福井地方裁判所裁判長が主人公である。 古賀茂明 8/30 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】残暑厳しい季節に涼 作りたてが格別においしい「わらび餅」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「きな粉と抹茶のわらび餅」。 黒田民子 8/29 週刊朝日
美人とは「一緒にいて心地いい人」 アンミカが母から教わった“四つの魔法” 関西弁のトークとポジティブ思考でいつも明るい人柄が人気のアンミカさん。幼い頃は現在とは対照的に、引っ込み思案で下を向いてばかりだったという。そんなアンミカさんを変えたのは、母の言葉だった。 8/29 週刊朝日
90歳で「元気ハツラツ!」大村崑に学ぶ“キレるカラダ”筋トレ法 テレビをつければ肉体自慢のアイドルやタレントがずらり。いま空前の筋トレブームがきています。私なんて関係ないと思っているあなた、実は中高年こそ筋トレが必要なんです。筋肉は裏切りません。さあ、いまから始めよう! シニア筋トレ 8/29 週刊朝日
松岡かすみ 孫育てがつらい! 感謝なくなり要求エスカレートで困惑も 共働き夫婦が増え、祖父母世代が孫の育児に関わるケースが増える中で聞かれるのが、「良かれと思ってやったのに」「こんなはずじゃなかったのに」というホンネの声。家族間だからこそ言いづらく、モヤモヤが蓄積されがちだという。孫育ての陰に潜むホンネを追った。 シニア子育て 8/29 週刊朝日
帯津良一 「まあ、いいや」の先に面白い未来 帯津良一医師の人生訓 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『まあ、いいや』という選択」。 帯津良一 8/29 週刊朝日
延江浩 昭和のど真ん中にあり続けた「いずみたく」のメロディ 延江浩が語るその魅力 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「作曲家・いずみたくさん」について。 延江浩 8/28 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、蝉の一生を「ペース配分の偏りが酷すぎ」 もし進化を遂げたら 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「蝉」。 春風亭一之輔 8/28 週刊朝日
山田美保子 美味しいモノを知り尽くした有名人が集まる中華店 “魔法のネギ油”発売 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、香港料理『申申』の「ネギ油」を取り上げる。 山田美保子 8/28 週刊朝日
大谷百合絵 「流しカワウソはじめました」 酷暑でも“ひんやり”くつろぐ動物たち うだるような酷暑真っ盛り。動物たちもさぞこたえているのでは?そう思い、炎天下の井の頭自然文化園と市川市動植物園をのぞくと、毛皮をまとった彼らは“ひんやり空間”で気持ちよさそうにくつろいでいた。 動物 8/28 週刊朝日
大谷翔平WBC招集なら「1番・投手」? 守護神起用は「現実的でない」との指摘も エンゼルスの大谷翔平が来年3月に開催予定のWBCに出場するならば、どのような起用法が最もチームのプラスアルファになるのか――。 大谷 8/28 週刊朝日
丸山茂樹 全米女子アマで17歳・馬場咲希が快挙 丸山茂樹「今後の成長が楽しみです」 丸山茂樹氏は、全米女子アマチュア選手権を制した馬場咲希選手や、国内女子ゴルフツアーで初優勝した岩井千怜選手などについて語る。 丸山茂樹 8/28 週刊朝日
菊地武顕 祝開業100年「中央線三駅物語」(2) ねじめ正一が語る“阿佐ケ谷” 東京西部を一直線に走る中央線に1922年、高円寺・阿佐ケ谷・西荻窪の3駅が誕生した。それから100年。駅周辺には“中央線文化”と呼ばれる独特の雰囲気が醸成されてきた。その魅力を探る三駅物語第2回。詩人・小説家のねじめ正一さんが阿佐ケ谷を語る。 8/27 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則の健康法 「よい睡眠」と「肉体の変化を知るための通院」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、健康法について。 横尾忠則 8/27 週刊朝日
鮎川哲也 プロのサウナーに聞く最高に“ととのう”銭湯サウナ 京都、神戸は格別 「ここの銭湯はほぼ毎日来ていますよ。サウナに入るのは週に2~3回だけど。それほど混んでないからゆっくり入れるのがいいね」 サウナ 8/27 週刊朝日
生稲晃子の初登院コーデは? ドン小西「味も素っ気もない自民党のマスコット」 7月10日の参院選に自民党から出馬し当選。公示前に萩生田光一議員とともに、旧統一教会の関連施設を訪れたことが問題になっている生稲晃子・参議院議員。8月3日、初登院した出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 8/27 週刊朝日
鴻巣友季子の意外なきっかけ 翻訳家への道は写真週刊誌と運転手 多くのベストセラーを世に送ってきた作家・林真理子さん。そんな林さんが以前から会いたかったというのは、翻訳家でありながら、文芸評論家としても活躍している鴻巣友季子さん。ついに念願の対談が実現しました。 林真理子 8/27 週刊朝日