引きこもり長男を10か所以上、刺す 元事務次官「川崎のような事件を起こしたら…」と供述 長男(44)への殺人未遂容疑で逮捕された元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が警視庁に対し、川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、「長男が子どもたちに危害を加えてはいけないと思った」という内容の供述をしていることが明らかになった。 6/3 週刊朝日
定年後の突然死を招く“疲労蓄積” 長時間労働はリスク2倍以上! 年間10万人が発症し、3万5千人が亡くなる急性心筋梗塞。60、70代に多い特徴があり、生活習慣や加齢による血管の変化が主な要因だ。さらに最近の調査で、現役時代の働き方が影響して、動脈硬化が長年進行する“蓄積効果”の問題も浮上。長時間の勤め人で発症リスクが高いことがわかってきたのだ。 病気 6/3 週刊朝日
山田清機 「東寺通、忘れまへん」京都で大センセイを襲った悲劇 SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「旅情」。 山田清機 6/3 週刊朝日
無理な要求で自殺も考えた…“名医”が滋賀医大病院を追われる理由 滋賀医科大学病院(大津市)が前立腺がんの放射線治療で傑出した治療成績を上げ、全国から患者を集めている医師の治療を打ち切ろうとしている。患者たちは署名活動やデモ行進までして治療継続を要請しているが、大学が方針を変える気配はない。 病院 6/3 週刊朝日
首藤由之 人生100年時代に“家計大変貌” 「75歳まで働く」プランで乗り切る? 「人生100年時代」は長く生きる分、お金がかかるリスクを抱えている。収入が目減りするにもかかわらず、支出の負担が増すばかりだ。家計の「破綻(はたん)」を防ぐには、どのような心構えでいればいいのか。 お金 6/3 週刊朝日
首藤由之 老後3千万円あっても破綻…長生きで「お金が足りない」のなぜ 「人生100年時代」。最後までハッピーに暮らせるのなら寿命が延びるのは良いことだ。しかし、そう簡単にはいきそうにない。長く生きる分お金が必要になるが、実際にマネープランを組むと「破綻(はたん)」する人が続出してしまう。「お金が足りない」のが現実なのだ。 お金 6/3 週刊朝日
帯津良一 「太極拳」は認知症予防につながる? 帯津医師が説くポイントとは 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「太極拳」。 帯津良一 6/3 週刊朝日
亀井洋志 布川事件”勝訴”の桜井昌司さん独白「自分としては当たり前じゃん!」 「弁護士さんたちも画期的な判決だと言ってびっくりしていましたが、自分としては『当たり前じゃん!』と思っていますよ」 6/2 週刊朝日
延江浩 ユーミンと小林麻美さん「双子のように親しかった」とラジオマンが証言 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「ユーミンと小林麻美さん、楽屋での熱い抱擁」。 延江浩 6/2 週刊朝日
春風亭一之輔 「面倒くせえです」一之輔が“衣替え”ルールの更新を提唱 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「衣替え」。 春風亭一之輔 6/2 週刊朝日
秦正理 東京五輪で「鉄道崩壊」か 追いつかない“五輪パニック”対策 世界中から東京に人が押し寄せるビッグイベント「東京五輪」。2020年7月の開幕まで420日余りだが、予測不能なテロの脅威に加え、選手や観客を襲う猛暑、大混雑する鉄道やホテル――。一体どうなるのであろうか。 東京五輪 6/2 週刊朝日
秦正理 新宿、渋谷、東京駅…防げない「五輪テロ」への対策は? 2020年東京五輪の開幕まで420日余り。世界中から東京に人が押し寄せるビッグイベントだけに予測不能なテロなど「パニック」は必至だ。 東京五輪 6/2 週刊朝日
山田美保子 芸能人も“病みつき”! ホテルシェフ絶賛の「アパ社長カレー」とは 【アパ直1周年記念キャンペーン期間中】(2019年3月10日~6月30日)にアパ直(アパホテル公式サイト・アパアプリ)から予約をして宿泊すると、1泊1室につき1個をプレゼント。 グルメ山田美保子 6/2 週刊朝日
昔は調子が悪いときに描いていた…香取慎吾が自身の「アート」を語る 1年半ほど前、「アーティスト活動に専念するため、芸能界を引退して海外留学」と報じられたこともあった香取慎吾さん。パリに続き、日本で初個展を開いた。入場者数が10万人を突破。アーティスト活動も精力的な香取さんに、この1年半と、これからの活動について、話を聞いた。 6/2 週刊朝日
本人に会えるかも! 香取慎吾の “毎週進化”する個展がスゴイ 香取慎吾さんが日本で初めて開いた個展「BOUM! BOUM! BOUM!」の来場者数が10万人を突破した。連日ファンであふれかえる会場に入ると、絵画やオブジェなど躍動感あふれる作品が迎えてくれた。 6/2 週刊朝日
丸山茂樹 丸山茂樹、予選落ちのタイガー・ウッズに「今回は仕方ない」 マスターズ優勝で完全復活を印象付けたものの、その後の試合では予選落ちとなったタイガー・ウッズ選手。丸山茂樹氏はそんな彼に理解を示す。 丸山茂樹 6/2 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30