週刊朝日

ラッパーのKREVAが語るモチベーションを上げた久保田利伸の言葉
神舘和典 神舘和典
ラッパーのKREVAが語るモチベーションを上げた久保田利伸の言葉
シンガーソングライターでラッパーのKREVAが6月19日にリリースするベストアルバムのタイトルがユニーク。『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』だ。
神舘和典
週刊朝日 6/4
【岩合光昭】天地創造の絵にも猫! 地中海で猫と人が紡いだ歴史
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】天地創造の絵にも猫! 地中海で猫と人が紡いだ歴史
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、キプロス島・トロードス山脈の「永いつきあいだ猫(にゃん)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 6/4
田中圭「ちょっと去年脱ぎすぎました(笑)」 息抜きは子どもとの時間!
松岡かすみ 松岡かすみ
田中圭「ちょっと去年脱ぎすぎました(笑)」 息抜きは子どもとの時間!
(撮影/馬場道浩、ヘア&メイク/花村枝美、スタイリング/岡部美穂、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/トゥモローランド)
週刊朝日 6/4
川崎20人殺傷、元農水事務次官事件で浮かび上がる中高年引きこもりの深刻度
上田耕司 上田耕司 吉崎洋夫 吉崎洋夫
川崎20人殺傷、元農水事務次官事件で浮かび上がる中高年引きこもりの深刻度
引きこもりだった51歳の男が神奈川県川崎市で20人を殺傷した事件に連鎖するように、元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が6月1日、引きこもりだった長男(44)を自宅で殺害するというショッキングな事件が起こった。
週刊朝日 6/4
川崎20人殺傷事件で注目される 引きこもり高齢化「8050問題」政府が置き去りにしたツケとは?
上田耕司 上田耕司 吉崎洋夫 吉崎洋夫
川崎20人殺傷事件で注目される 引きこもり高齢化「8050問題」政府が置き去りにしたツケとは?
20人を殺傷し、自らも命を絶った岩崎隆一容疑者(51)。長期間引きこもりの状態で、川崎市で同居する高齢の伯父、伯母とは会話らしい会話もなかったという。80代の親と50代の引きこもりの子どもの家族が社会から孤立し、困窮する「8050問題」。国は見て見ぬふりをしていた。
週刊朝日 6/4
古賀茂明「不毛な論争で断絶する親安倍派と反安倍派」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「不毛な論争で断絶する親安倍派と反安倍派」
世界中で右派と左派の中でも過激とされる政治勢力の台頭が報じられている。
古賀茂明
週刊朝日 6/4
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
併用で薬の効果低下も 医師が教える「健康サプリ」の摂り方
併用で薬の効果低下も 医師が教える「健康サプリ」の摂り方
使用が一般的になりつつある健康サプリ。メドピア社協力の医師300人アンケート第2弾では医師の36%が摂っているという結果も。栄養素やサプリメントに詳しい、内科医で常葉大学(静岡市)健康科学部部長の久保明さんは、「食事だけで必要な栄養素を摂るのは理想だが、実際は足りていない可能性もある」という。
健康
週刊朝日 6/4
医師300人に聞いた! あなたの愛用する“健康サプリ”は?
医師300人に聞いた! あなたの愛用する“健康サプリ”は?
超高齢化社会を迎えて、関心が高まるサプリメント。現役の医師は何のために、どんなサプリを摂っているのだろうか。メドピア社協力の医師300人アンケート第2弾の結果を詳報する。
健康
週刊朝日 6/4
引きこもり長男を10か所以上、刺す 元事務次官「川崎のような事件を起こしたら…」と供述
引きこもり長男を10か所以上、刺す 元事務次官「川崎のような事件を起こしたら…」と供述
長男(44)への殺人未遂容疑で逮捕された元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が警視庁に対し、川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、「長男が子どもたちに危害を加えてはいけないと思った」という内容の供述をしていることが明らかになった。
週刊朝日 6/3
定年後の突然死を招く“疲労蓄積” 長時間労働はリスク2倍以上!
定年後の突然死を招く“疲労蓄積” 長時間労働はリスク2倍以上!
年間10万人が発症し、3万5千人が亡くなる急性心筋梗塞。60、70代に多い特徴があり、生活習慣や加齢による血管の変化が主な要因だ。さらに最近の調査で、現役時代の働き方が影響して、動脈硬化が長年進行する“蓄積効果”の問題も浮上。長時間の勤め人で発症リスクが高いことがわかってきたのだ。
病気
週刊朝日 6/3
「東寺通、忘れまへん」京都で大センセイを襲った悲劇
山田清機 山田清機
「東寺通、忘れまへん」京都で大センセイを襲った悲劇
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「旅情」。
山田清機
週刊朝日 6/3
無理な要求で自殺も考えた…“名医”が滋賀医大病院を追われる理由
無理な要求で自殺も考えた…“名医”が滋賀医大病院を追われる理由
滋賀医科大学病院(大津市)が前立腺がんの放射線治療で傑出した治療成績を上げ、全国から患者を集めている医師の治療を打ち切ろうとしている。患者たちは署名活動やデモ行進までして治療継続を要請しているが、大学が方針を変える気配はない。
病院
週刊朝日 6/3
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