週刊朝日

原田龍二が会見で不倫を謝罪【全文】 性欲を控えられなかった「助さん」
秦正理 秦正理
原田龍二が会見で不倫を謝罪【全文】 性欲を控えられなかった「助さん」
複数の女性との“マイカー不倫”が5月30日発売の週刊文春で報じられた俳優の原田龍二(48)が31日午後6時半から東京都内で記者会見を開き、女性2人と不倫したことを認めて謝罪した。
週刊朝日 6/1
“いま話題”の出版社と作家の関係がわかる! お仕事漫画『ぽんぽこ書房』
“いま話題”の出版社と作家の関係がわかる! お仕事漫画『ぽんぽこ書房』
ぽんぽこ書房の文芸誌「小説玉石」の編集部員は、ワンマン社長から休刊を告げられる。入社6年目のコン藤リンを中心に、休刊を覆そうとする部員の奮闘からこの漫画、『ぽんぽこ書房 小説玉石編集部』(光文社、1000円※税抜)は始まる。
週刊朝日 5/31
“日本語ロックの新星”フライダーズに注目
小倉エージ 小倉エージ
“日本語ロックの新星”フライダーズに注目
この4月、インディーズからデビュー・アルバム『Fryders』を発表したばかりのフライダーズ。3人組のギター・ロック・バンドで、一般的にはまだ無名の存在だが、60年代、70年代のアメリカン・ロック、日本のロックに足跡を残したはっぴいえんどやはちみつぱいなどに傾倒し、継承した“日本語ロックの新星”としてインディーズ・シーンで注目を集めている。
週刊朝日 5/31
入社1年目の教科書
入社1年目の教科書
5月も最終週を迎え、そろそろお疲れモードの新人も多いのではなかろうか。え、話の通じぬ新人に疲れてる上司のほうが多い?
今週の名言奇言読書
週刊朝日 5/31
大量廃棄社会
大量廃棄社会
安い服だから1回で捨てていいや、食べ飽きたらあとはゴミ箱行きだ……私たちの日常の豊かさは、一皮めくればそんな消費と廃棄の高速サイクルに支えられている。それでいいのか。その背後に見えない形で横たわる労働問題も含め、2人の記者が現場で驚き悩みながら、「自分ごと」として模索するルポだ。
話題の新刊読書
週刊朝日 5/31
「なつよ、なぜ薄目なのだ」広瀬すずにカトリーヌあやこが感じた疑問
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
「なつよ、なぜ薄目なのだ」広瀬すずにカトリーヌあやこが感じた疑問
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「なつぞら」(NHK総合 月~土曜8:00~ほか)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 5/31
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
“朝シャン”はシャンプーじゃなく…萬田久子の酒好きエピソード
“朝シャン”はシャンプーじゃなく…萬田久子の酒好きエピソード
ファッションリーダーとして、常に時代を華やかに彩ってきた萬田久子さん。8年前に、パートナーと死別。悲しみから立ち直り、マラソンに海外旅行、友達とのお酒の時間など、一人の生活を謳歌しています。作家の林真理子さんが聞きました。
週刊朝日 5/31
少女漫画を石井裕也が映画にすると…「町田くんの世界」撮影秘話
少女漫画を石井裕也が映画にすると…「町田くんの世界」撮影秘話
「映画って、人が飛んだほうがいい。“飛ぶ”というのはあくまで比喩ですが、世の中に様々な表現手段がある中で、映画は特に自由度が高い。そこでは起こるはずのないことが起きてほしいし、僕らも何かしらの“奇跡”を見せたいと思うんです」
週刊朝日 5/31
映画極道 五社英雄
映画極道 五社英雄
異色の映画監督の後半生を長女が綴った。五社英雄の私生活は作品さながらに、修羅そのものであったことがわかる。
話題の新刊読書
週刊朝日 5/31
天才と発達障害
天才と発達障害
本書は、常人には持ちえない特異な創造性の持ち主を「天才」と位置づけた上で、その能力の発露と精神病理との関連を病跡学的な観点から検証したものだ。
話題の新刊読書
週刊朝日 5/31
運命論を哲学する
運命論を哲学する
不幸な目に遭うと、人はあれこれ考える。これも運命なのだと受けいれたり、たまたまの偶然にすぎないと気持ちを切り替えたり。これまでの行いの結果だと反省する人もいれば、誰かのせいだと怒る人もいる。
ベストセラー解読読書
週刊朝日 5/31
箱根山の警戒レベル引き上げ “大噴火”で想定される被害とは?
亀井洋志 亀井洋志
箱根山の警戒レベル引き上げ “大噴火”で想定される被害とは?
箱根山(神奈川県箱根町)で噴火のリスクが高まっている。気象庁は5月19日、箱根山の火山性地震が急増したことを受け、噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から、2の「火口周辺規制」に引き上げた。
週刊朝日 5/31
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