週刊朝日

大阪・附属池田小学校事件の被害者が語る宅間守元死刑囚と川崎19人殺傷の岩崎容疑者との共通点
今西憲之 今西憲之
大阪・附属池田小学校事件の被害者が語る宅間守元死刑囚と川崎19人殺傷の岩崎容疑者との共通点
「18年前と同じような時期に、こんな事件が起こってショックです。テレビで映された現場の様子、救急車のサイレンの音、警官が走る姿は、あの時と同じ光景に思えてしまった。こんなひどいことをする犯人は許せません」
週刊朝日 5/30
虐待に合わない老人ホームは? 「優良介護施設」の見分け方
虐待に合わない老人ホームは? 「優良介護施設」の見分け方
またも、入居者の尊い命が犠牲になってしまった。
週刊朝日 5/30
室井佑月「政治家の思想」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「政治家の思想」
作家・室井佑月氏は、丸山穂高議員の“戦争”発言をきっかけに、安倍首相をはじめ、他の政治家が戦争をどうとらえているのか心配になったという。
安倍政権室井佑月
週刊朝日 5/30
巨人・上原浩治が現役引退 功績に名球会入りを望む声
巨人・上原浩治が現役引退 功績に名球会入りを望む声
巨人の上原浩治投手(44)が5月20日に東京都内のホテルで引退会見を開いた。日米21年目で異例となるシーズン途中での引退だった。
週刊朝日 5/29
ミッツ・マングローブ「無防備なその顔が気になって仕方ない」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「無防備なその顔が気になって仕方ない」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「近畿大学の谷本道哉准教授」を取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 5/29
日本のプリンシパル・福岡雄大さんが語る ロシアではぐれ者だった伝説のバレエダンサーの魅力
永井貴子 永井貴子
日本のプリンシパル・福岡雄大さんが語る ロシアではぐれ者だった伝説のバレエダンサーの魅力
東西連戦中の1961年、パリ郊外のルブルジェ空港で、ソ連からバレエの公演で来たダンサーの青年が亡命した。青年の名は、ルドルフ・ヌレエフ。後に伝説のバレエダンサーとして知られた人物だ。彼の半生を描いた映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』が注目を集めている。何を犠牲にしてでも、自身のバレエを極めることにこだわったヌレエフの生き様や人生観が描かれている。新国立劇場バレエ団の最高位「プリンシパル」の福岡雄大さんが、自身の半生を振り返りながら、映画について語った。
週刊朝日 5/29
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
宮内庁が否定した「安倍発言報道」 永田町で話題にならない事情
永井貴子 永井貴子
宮内庁が否定した「安倍発言報道」 永田町で話題にならない事情
最近、安倍晋三首相と皇室が交わると、物議を醸すことが多いようだ。
安倍政権皇室
週刊朝日 5/29
磯野貴理子の離婚、年下夫との結婚経験者たちはどう見るのか?
磯野貴理子の離婚、年下夫との結婚経験者たちはどう見るのか?
磯野貴理子さん(55)の離婚が波紋を呼んでいる。24歳年下のバーテンダーの夫に、自分の子どもがほしい、と伝えられ、それをかなえる格好という。近頃、渡辺えりさんが13歳年下の俳優と、河野景子さんは8歳年下の貴乃花光司さんと離婚した。さかのぼれば小柳ルミ子さんもそうだった。年下の夫には“リスク”がひそむのか。
破局結婚離婚
週刊朝日 5/29
”皇后外交”デビューを果たした雅子さまの語学力を育んだ小和田家の教育方針 追っかけが見た素顔は?
上田耕司 上田耕司
”皇后外交”デビューを果たした雅子さまの語学力を育んだ小和田家の教育方針 追っかけが見た素顔は?
新天皇即位後、初めての国賓となるトランプ米大統領が来日し、雅子さまが皇后として初の「皇室外交」に臨んだ。10月の「即位礼正殿の儀」では、各国要人と対面する場も控えている。今後、雅子さまが海外訪問している姿を見る日も遠くない?
皇室雅子さま
週刊朝日 5/29
広島が交流戦で独走もセ・リーグの灯が消えてしまうのか?
広島が交流戦で独走もセ・リーグの灯が消えてしまうのか?
春先の絶不調は何だったのか。広島が驚異的なペースで白星を積み重ねている。5月は3年ぶりの11連勝を飾るなど、17勝4敗1分(28日時点)。26日の巨人戦(東京ドーム)で連勝は止まったが、球場を引き上げる選手は落ち着き払った表情で王者の貫禄を漂わせていた。
週刊朝日 5/29
萩野公介、内村航平、桃田賢斗は?どこよりも早い東京五輪金メダル予測 
秦正理 秦正理
萩野公介、内村航平、桃田賢斗は?どこよりも早い東京五輪金メダル予測 
チケット争奪戦で早くも機運が盛り上がる2020年東京五輪。日本オリンピック委員会は金メダル30個を目標に掲げるが、主力選手の相次ぐ故障などで暗雲が立ち込める。それでも、過去最多の1964年東京、04年アテネ両五輪の16個は上回りそうだ。
東京五輪
週刊朝日 5/29
「兄も一員」 兄弟デュオ「ビリー・バンバン」50周年秘話
「兄も一員」 兄弟デュオ「ビリー・バンバン」50周年秘話
もし、あのとき、別の選択をしていたら──。著名人が人生の岐路を振り返る「もう一つの自分史」。今回は、兄弟デュオ「ビリー・バンバン」の菅原孝さん。2014年に脳出血で倒れ、車椅子生活を送っています。病を乗り越えてデビュー50年を迎えられたことや、大切な人への思いを打ち明けました。
週刊朝日 5/29
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