週刊朝日

MEGUMI考案の「とにかく発色がいい」こだわりリップ
山田美保子 山田美保子
MEGUMI考案の「とにかく発色がいい」こだわりリップ
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ジェミーブロッサムズの「フェロモンリップ」。
山田美保子美容
週刊朝日 6/9
知らないのは男だけ! ペネロペ夫妻好演の「誰もがそれを知っている」
知らないのは男だけ! ペネロペ夫妻好演の「誰もがそれを知っている」
映画「誰もがそれを知っている」の公開が始まった。「別離」「セールスマン」で2度のアカデミー賞外国語映画賞を受賞したファルハディ監督が初めてオール・スペインロケで撮った作品。主演のクルスとバルデムはともにアカデミー賞受賞経験があり、実の夫婦でもある。
週刊朝日 6/9
ぷりぷり歯ごたえ! マギー司郎がハマる“魚介イタリアン”
ぷりぷり歯ごたえ! マギー司郎がハマる“魚介イタリアン”
「鮮魚のカルパッチョ」(1180円)は、神経締めの生きのいいヒラメを厚めに切り、弾力ある食感に。ニンニクを少々きかせたトマトのオリーブオイルソースが食欲をそそる。豊洲で仕入れた旬の素材を使った前菜やパスタ、生地がもちもちの自家製ピザなど、豊富なメニューで飽きさせない。税別
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 6/9
一時は芸能界引退を決意…石倉三郎の運命を変えた分岐点
中村千晶 中村千晶
一時は芸能界引退を決意…石倉三郎の運命を変えた分岐点
もし、あのとき、別の選択をしていたなら。著名人が岐路に立ち返る「もう一つの自分史」。今回は、粋でいなせな人情家。強面だけど気風が良くて、ユーモラス。そんな印象が次々と浮かぶ俳優・石倉三郎さん。その人生は紆余曲折、多くの挫折も経験したといいます。そのいっぽうで高倉健さんとの出会いをはじめ、強大な「運」にも恵まれてきました。
週刊朝日 6/9
トランプ大統領とのラウンドは「絶対に断ります」 丸山茂樹が本音
丸山茂樹 丸山茂樹
トランプ大統領とのラウンドは「絶対に断ります」 丸山茂樹が本音
ゴルファーの丸山茂樹氏が先日、来日したアメリカのトランプ大統領について語る。
丸山茂樹
週刊朝日 6/9
「さらば、お金に縛られた生き方」 エッセイ『執念深い貧乏性』の魅力
「さらば、お金に縛られた生き方」 エッセイ『執念深い貧乏性』の魅力
大正時代のアナキスト、大杉栄、伊藤野枝の評伝が評判になった栗原康さんが、「文學界」の連載をまとめたエッセイ集『執念深い貧乏性』を出した。
週刊朝日 6/8
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
北原みのり「『ひきこもり』悩み語るのは女」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「『ひきこもり』悩み語るのは女」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は「ひきこもり」について。
北原みのり
週刊朝日 6/8
日銀に“切り捨て”られる地銀 「異次元緩和」が抱える問題点
藤巻健史 藤巻健史
日銀に“切り捨て”られる地銀 「異次元緩和」が抱える問題点
“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、日銀による「異次元緩和」に対して大きな懸念を示す。
藤巻健史
週刊朝日 6/8
浅田美代子「毒の部分も好きでした」 樹木希林さんの“置き土産”とは?
浅田美代子「毒の部分も好きでした」 樹木希林さんの“置き土産”とは?
樹木希林さんとは、よく一緒にテレビを観ていた浅田美代子さん。女性犯罪者がワイドショーを賑わすたびに、樹木さんからは「明るいお母さん役もいいけど、そろそろ、こういう女を演じてみるのもいいんじゃない?」と言われた。そのたびに浅田さんは、「私には(話が)来ないわよ」と、軽く受け流していた。
週刊朝日 6/8
ちばてつやの入院中に妻がアシスタント8人を解散させ…そのワケは?
松岡かすみ 松岡かすみ
ちばてつやの入院中に妻がアシスタント8人を解散させ…そのワケは?
『あしたのジョー』や『のたり松太郎』など、数々の名作を生み出した日本漫画界の重鎮、ちばてつやさん。17歳で漫画家デビューしてから63年経った現在も、連載を手掛けながら、大学の教壇に立ったり、新人賞の応募作品を審査したりと立派な現役。作家の林真理子さんがちばさんのお宅で、たっぷり話をうかがいました。
週刊朝日 6/8
東京は“笑える謎”の宝庫? 30年撮り続けた122点の写真集
東京は“笑える謎”の宝庫? 30年撮り続けた122点の写真集
作家の片岡義男氏が選んだ“今週の一冊”。今回は『東京ワンダー 揺らぐ街』(熊切圭介、クレヴィス 1852円)。
週刊朝日 6/8
松坂1軍復帰か ベテラン復活に必要な“特別扱い”を東尾修が指摘
東尾修 東尾修
松坂1軍復帰か ベテラン復活に必要な“特別扱い”を東尾修が指摘
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、ベテラン選手の復活に必要な条件を訴える。
東尾修
週刊朝日 6/8
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裏金で離党した世耕元参院幹事長が総裁選の裏で暗躍 総選挙も「勝算あり」と二階氏三男と泥沼争いか
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