吉本がタレントのギャラ開示と独立容認 芸能界に衝撃 公取委が改善促す 反社会的勢力が関わる“闇営業”問題で信頼回復に取り組む吉本興業は9月2日、「経営アドバイザリー委員会」の3回目の会合を開いた。ギャラの開示を進めていくことや、辞めた芸人に番組出演を巡って圧力をかけないことなどが、会社側から報告された。 9/3 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「日韓対立で経産省が自殺行為、安全保障を語る資格なし」 「経済産業省は、韓国の半導体やディスプレイ業界の邪魔をすれば、日本の業界が復活できると思って今回の措置を採ったのですか?」 古賀茂明 9/3 週刊朝日
自宅で毎日測定! “セルフ人間ドック”のすすめ 家庭で使える健康測定器や検査キットはさまざまな種類やタイプが開発されており、健康寿命を延ばすために、普段の生活に取り入れる“セルフ人間ドック”を専門家は推奨している。特にチェックしておきたい内容について、自己測定のコツや活用法を紹介しよう。 9/2 週刊朝日
亡き母に「子孝行」してもらった…小説家・逢坂剛の家族の絆 あのとき、別の選択をしていたら……。著名人が人生の岐路を振り返る「もう一つの自分史」。今回は逢坂剛さんの登場です。広告会社に勤務しながら、人気作家として花開いた。その歩みは挿絵画家の父と、兄2人の影響が大きいそうです。父亡き後、1歳2カ月のときに亡くした母と70年以上を経てつながった、驚くべき「絆」を支えに、いまも物語を描いています。 9/2 週刊朝日
夢は「吾郎ワイン」 稲垣吾郎が語る“ワイン道” かつてドラマでソムリエ役を演じて以来、ワインにハマっている稲垣吾郎さん。作家・林真理子さんの故郷、山梨のワイナリーを巡りながらお二人が対談しました。 林真理子 9/2 週刊朝日
1万円のワインは高い? 稲垣吾郎が飲んできたワインがマジ、スゴイ 芸能界屈指のワイン好きとして知られる稲垣吾郎さん。今年3月1日号で作家・林真理子さんと対談した際、山梨のワイナリーを巡ろうという話が持ち上がりました。今回は、ワイナリーを巡りながらの対談という初の出張編! 二人がワインを語りつくします。 林真理子 9/2 週刊朝日
ブラック・ジャックが現代に! “天才外科医×最先端医療”どう描く? 手塚治虫が描いた孤高の天才外科医が現代によみがえったら──。7月に出版された『小説ブラック・ジャック』(誠文堂新光社)は「AI」「iPS細胞」「終末医療」など現代的なテーマのもと、手塚マンガの人気キャラクターが復活したと話題を呼んでいる。進化する最先端医療はどこまで患者を救うのか。著者の瀬名秀明さんに聞いた。 9/2 週刊朝日
“天然”渋野日向子のファッションは? ドン小西がチェック! メジャー初挑戦の「AIG全英女子オープン」で優勝し、話題となった渋野日向子選手。8月18日、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントに出場した彼女を、ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 9/2 週刊朝日
「カップヌードル七福神」そろう ふたたび登場「味噌味」を食べてみた 4月1日の販売開始早々に完売続出、わずか10日後に一時販売休止となり、幻の商品化していた日清カップヌードルシリーズの新商品、「カップヌードル 味噌」が、8月26日、販売再開された。 9/2 週刊朝日
首藤由之 知らないと損する65歳からの“失業保険” 年金と一緒に給付可 65歳からでももらえる失業保険があることをご存じだろうか。「高年齢求職者給付金」というが、シニアの雇用急増などを受けて、この失業保険、仕組みがパワーアップされたという。「長く働く」が一大テーマになるなか、うまく活用できればシニアの強い味方となる。知られざる失業保険をご紹介しよう。 お金シニア仕事 9/2 週刊朝日
帯津良一 夏の体力回復に! 疲れから解放される3つの動作 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「疲れから解放される」。 健康帯津良一 9/2 週刊朝日
【家つまみ】いわし缶とレモンで簡単! “さっぱりヘルシー”うどん 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ごま油とレモン風味のさっぱりうどん」。 レシピ黒田民子 9/1 週刊朝日
延江浩 村上春樹も出演 レジェンド集結した“奇跡の一夜” TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回はJFN38局ネットで8月25日(日)、9月1日(日)19時から放送される「村上JAMライブ」について。 延江浩 9/1 週刊朝日
春風亭一之輔 クリステルが「あ・か・た・ろ・う」春風亭一之輔の夏休みの思い出 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「球数制限」。 春風亭一之輔 9/1 週刊朝日
「天気の子」など興収100億円映画が3作も 今年が大豊作だった理由 今、映画館がにぎわっている。ただの盛況じゃない。9年ぶりの大盛況である。映画「天気の子」が8月21日までに興行収入100億円を突破した。新海誠監督は、2016年公開の前作「君の名は。」に続く邦画100億円突破となった。映画ジャーナリストの大高宏雄さんはこう言う。 9/1 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 15時間前