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「青柳晃洋」に関する記事一覧

日本復帰の青柳晃洋がヤクルト入団決定的 神宮では好成績、他球団は「藤浪より厄介」と警戒
日本復帰の青柳晃洋がヤクルト入団決定的 神宮では好成績、他球団は「藤浪より厄介」と警戒 ヤクルトが7月25日、フィリーズ傘下2Aレディングから自由契約になった青柳晃洋の獲得に向けた交渉を進めることを明らかにした。青柳は昨年オフに阪神からポスティングシステムでフィリーズとマイナー契約を結んだが、メジャー登板なし。憧れのマウンドに立つことは叶わなかったが、阪神時代の2021、22年に2年連続最多勝に輝くなど実績十分だ。ヤクルトは前半戦を終え、借金22でどん底の最下位。チーム防御率はリーグワーストの3.56で先発陣のコマ不足が深刻だった。補強期限が7月末に迫る中、青柳は補強ポイントに合致する。
メジャー挑戦の小笠原慎之介、青柳晃洋に厳しい現実 「上沢と重なる」致命的な欠点とは
メジャー挑戦の小笠原慎之介、青柳晃洋に厳しい現実 「上沢と重なる」致命的な欠点とは ワールドチャンピオンのドジャースとカブスの日本での開幕シリーズが東京ドームで開催される。ドジャースは3月18日の開幕戦に山本由伸、19日の2戦目に新加入の佐々木朗希が先発登板。迎え撃つカブスも昨年15勝をマークした今永昇太が開幕戦に先発登板する。メジャーの開幕戦で日本人投手が投げ合うのは史上初だ。
メジャー挑戦中の阪神・青柳 「マイナー契約の可能性」の一方で「来年中に日本復帰なら争奪戦」の声
メジャー挑戦中の阪神・青柳 「マイナー契約の可能性」の一方で「来年中に日本復帰なら争奪戦」の声 FA権を行使した選手たちの去就が決まり、後はポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指す選手たちの行方が注目される。佐々木朗希(ロッテ)には20球団以上から問い合わせがあり、メッツ、フィリーズ、レンジャーズなどと面談したことが報じられた。小笠原慎之介(中日)もカブス、エンゼルスなど数球団が獲得に向けて興味を示しているという。
阪神・藤川新監督は岡田前監督より厳しい? 梅野、青柳、木浪が「背水の陣」に
阪神・藤川新監督は岡田前監督より厳しい? 梅野、青柳、木浪が「背水の陣」に 各球団がチーム再建に向けて動き出すなか、打倒・巨人で来季のV奪回を目指すのが阪神だ。2021年から阪神のスペシャルアシスタント(SA、23年から球団本部付SA)を務めていた藤川球児新監督が就任。現役時代から取材していたスポーツ紙デスクは、藤川監督についてこう語る。

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