部下からは“終わった人” 孤独なシニア社員にならないために! 自分の優位性ばかりを誇示する人間は、“ひとりぼっち”一直線! 「ぼっち老人クライシス」という言葉を作ってみました。ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏が、老後ぼっちの危機回避策を探ります。 8/30 週刊朝日
シニア社員が“マウンティング”する理由 仕事一筋な人ほど危ない? 若い世代にとって面倒なのは上の人間。特に再雇用されたシニア社員も増えているなか、疎ましいのがマウンティングおじさん・マウンティングおばさんだ。なぜ彼ら彼女らは、必要以上に「上から目線」になってしまうのか。ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏がレポートする。 8/30 週刊朝日
偉業達成した球児も…“甲子園2019夏”のヒーロー8人 新たな100年のスタートを切った第101回全国高校野球選手権大会は、履正社の初優勝で幕を閉じた。奪三振ショー、逆転満塁本塁打にサイクル安打……。令和最初の王者を争う全48試合を記録した『甲子園Heroes 2019』から、人々に鮮烈な記憶を残した8人の選手を紹介する。 8/30 週刊朝日
小倉エージ ポップな音楽展開に注目 テイラー・スウィフト『ラヴァー』 より幅広い層に響く テイラー・スウィフトのニュー・アルバム『ラヴァー』は発表後、わずか2日で全米で50万枚を売り上げた。その記録もさることながら、前作『レピュテーション』の過激なイメージを一新。パステル・カラーを基調としたアルバム・カヴァーのデザインやテイラーの装い、ポップな音楽展開に注目が集まりそうだ。 小倉エージ 8/30 週刊朝日
カトリーヌあやこ 杏のドラマ「偽装不倫」にTVウォッチャー「1ミリも共感できない」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「偽装不倫」(日本テレビ系 水曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 8/30 週刊朝日
ホントは怖~い甘い“タピオカ” 血糖値急上昇で肥満にも 「タピる」「タピ活」といったノリで、タピオカ入りの飲み物を愛する若者が増えている。写真映えすることから、SNSにあげる人も目立つ。 8/30 週刊朝日
榎本まみ コールセンターがハラスメント天国な理由 新卒で督促業界に入ったOLが、毎日、怒鳴られ、脅されながら、年間2000億円の債権を回収するまでを描き約15万部のベストセラーとなった「督促OL修行日記」(文藝春秋刊)。その後も都内のコールセンターに身をひそめ、スキルと経験を積んでパワーアップした督促OLがクレーマー、カスハラ(カスタマー・ハラスメント)に逆襲する術を伝授する。 仕事働き方榎本まみ 8/29 週刊朝日
黒川博行 大阪までの電車賃を稼ぐため麻雀勝負! 作家・黒川博行vs.藤原伊織の結果は? ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は金を持たない賭け事について。 黒川博行 8/29 週刊朝日
鈴木おさむ なぜ「あおり運転」だと思われる? 鈴木おさむの“運転手”が…! 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回のテーマは「あおり運転」。 鈴木おさむ 8/29 週刊朝日
小川彩佳、有働…カトリーヌあやこ×今井舞が“女子アナ”辛口採点! 報道番組の顔ともいえる女性キャスター。世間をにぎわした「転職」組から局アナまで、好感度や安定感などそれぞれの「武器」を持っている。そこで本誌が勝手に選んだ7人を、漫画家でTVウォッチャーのカトリーヌあやこさんと、TV番組に詳しいコラムニストの今井舞さんに採点してもらった。 カトリーヌあやこ 8/29 週刊朝日
星野源 時代劇映画で高橋一生と…2人に共通する趣味は? 音楽や映画、ドラマにコントなど、多方面で活躍している星野源さん。最新の主演映画は時代劇だ。上役からの理不尽な要求に耐えて大きな仕事をやり遂げる、内気な侍を演じた。魅力的な顔をいくつも見せる星野さんに、映画の見どころやプライベートの楽しみについて聞いた。 8/29 週刊朝日
FA取得したバレンティンは来季、巨人入りか? ヤクルトの長距離砲・ウラディミール・バレンティンの去就が注目されている。8月17日に出場選手登録が8年に達して国内フリーエージェント(FA)権を取得。メディア報道によると、「オフには他の選択肢を視野に入れながら考えたい」と移籍の可能性を示唆した。スポーツ紙デスクはその発言の真意をこう分析する。 8/29 週刊朝日
上田耕司 地元横須賀の歴史が滝クリと? 何かと縁あるフランスと進次郎 小泉進次郎衆議院議員とフリーアナウンサー滝川クリステルさんの結婚が明らかになってまもない。父はフランス人で、青山学院大フランス文学科を卒業したクリステルさん。進次郎氏の地元・神奈川県横須賀市はフランス西部のブレスト市と姉妹都市。これは偶然の一致だろうか。進次郎氏の動向にかねて注目してきた記者が、この結婚を機にフランスをキーワードに横須賀を歩き、彼の行く末を考えた。 8/29 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25