上皇さまを支える美智子さまにも体調不安 お二人が抱える健康問題 1月29日、上皇さまが一時意識を失ったとき、非常ブザーで知らせたのは美智子さまだった。その美智子さまも体調不良を抱え、背景には「精神的なストレス」も指摘されている。AERA2020年2月17日号で掲載された記事を紹介する。 皇室 2/12
新型肺炎「致死率低下」を専門家が指摘 感染力は高いのに一体なぜ? 世界中で感染が拡大する新型コロナウイルス。増殖する過程で性質が変わり、より症状が重くなり、致死率が高まる恐れもある。だが、今回のウイルスではその可能性は低い見方も出ている。一体なぜのか。AERA2020年2月17日号では、ウイルスの性質について解説する。 新型コロナウイルス 2/12
内田樹 内田樹「橋本治さんの『プロデューサーとは現場で床のゴミを拾える人』に学ぶ」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹 2/12
渡辺豪 「50代未経験」で転職成功も 定年70歳時代の“息切れしない”働き方を考える 70代まで働くのが当たり前の時代がやってきた。道のりの長さには呆然とするが、働き方の自由度が高まっているのも事実。息切れしないよう、ときにペースを緩めることだってできるのだ。AERA2020年2月17日号では「働き方」を特集。2人の事例をもとに定年70歳時代の働き方を考える。 働き方 2/11
大道絵里子 Sexy Zoneデビュー9周年で大人のグループに! 導いたのは「ファンの熱量」だった? デビューから9年を迎えたアイドルグループ、Sexy ZoneがAERAに登場。地道に築いてきたファンとの絆と、これまでの歩みについて、話を聞いた。AERA 2020年2月17日号に掲載された記事を紹介する。 2/11
古谷ゆう子 伝統舞踊の世界が舞台 ジョージアのコンテンポラリーダンサーが表現する、愛の物語 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 2/11
酔った勢いで名画誕生!? アメリカ生まれのワークショップ「Paint&Sip」が東京でも ワインを飲みながらリラックスして絵を描く。アメリカでPaint&Sipと呼ばれる、絵画教室とワインを組み合わせたセッションが東京でも開かれている。久々に絵筆をとって見えてきたこととは。 2/11
大井美紗子 1歳の誕生日ケーキは食べるためではない! 気持ちがラクになるアメリカの「スマッシュ・ケーキ」とは 先日、下の子が1歳の誕生日を迎えました。この1年、あっという間だったと言うにはあまりにもたくさんのことがありました。黄疸が出て何度も小児科へ通ったこと。母乳が出ず、今すぐミルクを買ってきてと夫をスーパーへ走らせたこと。下の子が初めて寝返りをした瞬間は、上の子と手を叩いて喜び合いました。そんな出来事の一つ一つを思い出しながら、1年無事に過ごせたことを祝いました。 AERAオンライン限定子育て 2/11
小長光哲郎 窃盗9回…73歳男性を変えた出所後の受け入れ支援 再犯防ぐ取り組みとは? 出所後に住むところもなく、万引きして再び刑務所に舞い戻る。こうした「累犯」を減らすため、受け入れ先を探し、受刑者とつなぐ「特別調整」が始まって10年。再犯を防ぐ一歩となる取り組みとは、どのようなものなのか。AERA2020年2月10日号は、その現場に迫った。 2/11
新型肺炎の感染者は公式発表の10倍の推計 専門家「すでにパンデミックに近い状態」 新型コロナウイルスによる感染の広がりが止まらない。世界保健機関は現状について、世界的な流行を意味するパンデミックではないとするが、「パンデミックは起きていて、それを見つけられていない」という見方が強まっている。AERA2020年2月17日号は、専門家に詳しい話を聞いた。 新型コロナウイルス 2/11
野村昌二 「絶対に書いてやる」記者が執念であぶり出す、JR各社のいびつな労使関係とは AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 読書 2/10
千葉望 ハンガリーの名門音大に11歳で飛び級入学したピアニスト・金子三勇士の決意<現代の肖像> 日本人の父とハンガリー人の母を持つピアニストの金子三勇士さんは、小1でハンガリーへ留学して音楽を学び、今では国内外で活躍する。だが、日本への帰国後は国際コンクールで優勝するほどの実力を持ちながら、思うように露出できず不安な日を過ごした。自分を支えてくれる人と出会い、多くの演奏会ができるようになった今、次は自分が次世代に何ができるかを考える。AERA 2020年2月17日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。 現代の肖像 2/10
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「3度目のダボス会議で気候変動を体感」 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/10
福井しほ スチャダラパーANIが語るカセットテープの魅力「“終わり”があるからしっくりくる」 好きな曲を集めてつくったカセットテープを女性にいいと思われたい――。男心をラップにのせた楽曲「サマージャム‘95」が生まれたのは、今から25年前のこと。ストリーミング配信が主流になった今、そのカセットテープが再注目されている。デジタル化する時代に、なぜアナログを求める人が絶えないのか。 AERAオンライン限定 2/10
稲垣えみ子 稲垣えみ子「55歳で乾布摩擦デビュー CO2フリーで暖房なしでも超ホッカホカ!」 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 2/10
福井しほ 聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 ハイポジ、ダビング、レタリングシート。この言葉にピンときたら、きっと“いい年”だろう。サブスクで「聴き放題」が主流の時代に、かつて熱中したカセットテープが、再び人気になっている。AERA2020年2月10日号ではカセットを特集。専門店の店主やスチャダラパーのANIさんらが語る「カセットの魅力」とは。 2/10
血液がん検査、早期実用化の動きは「危うい」 専門医が警鐘するワケ がん検査の中でも「リキッドバイオプシー」は、1滴の血液で複数のがん罹患を判別できることから実用化への期待が高まる。だが、実用化を急ぐことはリスクもはらむという。AERA2020年2月10日号は、国立がん研究センター部長・中山富雄さんに聞いた。 がん 2/10
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30
隣の席なのになぜチャットで質問? 「チャットのほうが質問しやすい」という若手との職場のコミュニケーションギャップを埋めるカギは チャットオンラインコミュニケーションコミュニケーションギャップ 17時間前