千葉望

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千葉望の記事一覧

頂上間近で雪崩に…写真家・石川直樹が見た、4人が命を落とした「登山史に残る」遭難事故
頂上間近で雪崩に…写真家・石川直樹が見た、4人が命を落とした「登山史に残る」遭難事故
8千メートル峰全14座登頂を目指して競っていた米国の女性登山家2人が10月、同じ山で起きた雪崩で亡くなった。現場近くにいた写真家の石川直樹さんが語った。AERA 2023年11月13日号より。
AERA 11/7
採集したクマの「ウンコ」は3千個! 「好き」を突き詰めた研究者がつづる苦難と笑いに満ちた研究最前線
採集したクマの「ウンコ」は3千個! 「好き」を突き詰めた研究者がつづる苦難と笑いに満ちた研究最前線
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
クマこの人この本
AERA 10/9
「山麓から頂上までつぶさにフィルムで記録していく」 写真家・石川直樹の全14座登頂に向けた思い
「山麓から頂上までつぶさにフィルムで記録していく」 写真家・石川直樹の全14座登頂に向けた思い
写真家の石川直樹さんは2001年5月のエベレスト登頂以来、これまでヒマラヤ・カラコルムにある世界の8000メートル級の山々14座のうち、12座への登頂を果たしてきた。残りはチベットにあるチョ・オユー(8201メートル)とシシャバンマ(8027メートル)。この2座への登頂をめざして9月中に日本を旅立とうとしている。出発前の石川さんに話を聞いた。
登山14座石川直樹
AERA 9/10
小学生時代の理不尽な経験から特派員時代の話まで 新聞記者でありノンフィクション作家でもある著者が問う「差別」
小学生時代の理不尽な経験から特派員時代の話まで 新聞記者でありノンフィクション作家でもある著者が問う「差別」
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
AERA 8/14
26年間の撮影に終止符 映像では表現しきれなかった「家族」や「国」をめぐるエッセイ集『カメラを止めて書きます』
26年間の撮影に終止符 映像では表現しきれなかった「家族」や「国」をめぐるエッセイ集『カメラを止めて書きます』
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
AERA 7/23
美しい自然で育んだ感性で音を作る「共感覚」の持ち主 指揮者・沖澤のどか
美しい自然で育んだ感性で音を作る「共感覚」の持ち主 指揮者・沖澤のどか
指揮者・沖澤のどか。2019年にブザンソン国際指揮者コンクールで第1位となり、沖澤のどかは今、世界的にも注目される指揮者の一人だ。今年4月からは京都市交響楽団の常任指揮者にも就任。忙しい日々だが、常に大事にしているのは自然と家族との時間だ。青森で生まれ、美しい自然の中で育った。体に自然の景色や音がしみ込んでいる。四季の美しさが、沖澤の作る音に溶け出す。
現代の肖像
AERA 7/7
舞台は名作「ゴッドファーザー」の火山島 復興と反マフィア、地域おこしを追った一冊「シチリアの奇跡 マフィアからエシカルへ」
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AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
AERA 3/25
かつて地検特捜部担当だった元新聞記者が描く、リアリズムエンターテイメント『PD 検察の犬たち』
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AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
AERA 2/19
「自分の身体を通じて世界を知りたい」 写真家・石川直樹
「自分の身体を通じて世界を知りたい」 写真家・石川直樹
写真家、石川直樹と旅は切っても切り離せないものである。中2で高知県へ一人旅、高2でインド・ネパールへ渡った。旅をすれば知りたいことが増え、読書をし、刺激を受けてまた旅に出る。世界を自らの身体で咀嚼してきた。昨年はテント泊だけで100泊を数えた。今年はアンナプルナの登頂を目指す。石川が見てきた世界を見て、私たちもまた目覚める。
現代の肖像
AERA 2/17
世界のサッカーサポーターたちの、彼らが背負う運命や社会の矛盾までを描く一冊
世界のサッカーサポーターたちの、彼らが背負う運命や社会の矛盾までを描く一冊
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
AERA 1/22
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ニッポンの未来

ニッポンの未来

弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く

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AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

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虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

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クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

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