坂口さゆり 中谷美紀、いまの仕事は「移り気な私の天職」 新作では人気写真家を熱演 蜷川実花監督のNetflixオリジナルシリーズ「FOLLOWERS」が、2月27日から世界190カ国で配信される。主演を務めた中谷美紀さんが、主人公・リミへの思いと自身の仕事について語った。 3/1
俳句を始めると人生が変わる? 長嶋有が教える「ひと味違った俳句の魅力」とは AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 3/1
保活の“ミスマッチ”に斬新アイデア 明石市が「パークアンドライド」導入 例年、多くの親たちを悩ませている保活。厚生労働省は、今年の待機児童数は過去最少だったと発表しているが、それでも希望した保育園に入れない保活の“ミスマッチ”は後を絶たない。しかし一方で、こうした状況を変えるべく策を講じている自治体もある。AERA 2020年3月2日号では、保育園をめぐる問題や、自治体の取り組みを取材した。 出産と子育て 3/1
保活の“悲劇” 20件の見学が無駄に、入園できても仕事続けられず…憤る親たち 今年の保活も「不承諾」の嵐が吹き荒れた。いくら保育園の数が増えても、入りたい園に入れないミスマッチの問題が背景にある。保活の実態は──。AERA 2020年3月2日号では、保活に悩む親たちを取材した。 出産と子育て 3/1
中田馨 赤ちゃんがスプーンとフォークを楽器に! 食事のマナーどう教える? 離乳食教室をしていると「うちの子、離乳食を食べるときのお行儀が悪い」と相談を受けることがあります。親からすると、将来、マナーよく食事できる人になってほしい気持ちがあります。今回は、いつ頃から食事のマナーを伝えていくのか?離乳食期の赤ちゃんには必要なのか?を考えます。 AERAオンライン限定 2/29
ぐっちー 100万円を運用しても、「鴨葱」になるだけだ【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から8位「100万円を運用しても、『鴨葱』になるだけだ」を紹介する。 AERAオンライン限定 2/29
井上有紀子 小長光哲郎 年収1000万以上でも「成功者ではない」がほぼ半数 背景に“激務による医師の疲弊” 医師といえば、学びも職場も大学、世間からは「先生」と呼ばれる超エリートとされてきた。現役医師573人へのアンケートからは、激務に疲弊する医師の姿が浮き彫りになった。AERA2020年3月2日号から。 2/29
小島慶子 小島慶子「新型ウイルス感染対策に『根性論』『精神論』は通用しない」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 2/29
野村昌二 ピー! 胸の線量計が鳴り緊張走る…福島第一原発の合同取材で見えた“いばらの道” 廃炉に向けた作業が続く、東京電力福島第一原子力発電所。だが、処理水一つをとっても、先行きは見通せない。現地を取材した、AERA 2020年3月2日号の記事を紹介する。 2/29
福井しほ 「#トイトレ」投稿が子どもを危険にさらす? 罪悪感にさいなまれる母親も 子どもの写真は、SNSでも人気の高いコンテンツだ。悩みや喜びを共有することは、育児中の親にとって大きな励みになる。だが何げなく投稿した写真が、子どもを危険に陥れることも知っておくべきだ。AERA 2020年3月2日号では、SNSに子どもの写真を投稿することのリスクを取り上げた。 2/29
山田洋文 シラサギがカラフルに大変身!? 子どもたちが「色の魔法使い」になって紙芝居作り たくらみ中学年(小学3・4年生)クラスが今年度最後に挑むのは「色」プロジェクトです。 AERAオンライン限定 2/28
技能実習生はゼロ 17カ国約50人の外国人スタッフを雇用する社会福祉法人が重んじていること 介護職を中心に17カ国約50人の外国人スタッフが働く社会福祉法人伸こう福祉会(本部・横浜市)。今のところ、技能実習生はゼロだという。AERA 2020年3月2日号では、同会が外国人スタッフを採用する際に重視している点や、様々な国の出身者がともに気持ち良く働く秘訣を伝える。 仕事働き方 2/28
沖昌之 【沖昌之】ロングヘアの彼女にデレデレの猫 ついに僕にも春が来ました! 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「参ったな~。ついにモテ期、到来だにゃ~」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 2/28
井上有紀子 小長光哲郎 「無給医」週7日出勤で月額3万円 多忙による婚約破棄に自殺も…過酷すぎる現実 AERA2020年3月2日号では、医師573人へのアンケートを実施。過酷な労働環境ながらも、医師として誇りを持って働く医師たちの声が聞こえてきた。 仕事働き方 2/28
元社員からの高評価企業はメガバンクよりコンサル 20代からの評価が高い理由 アエラは口コミサイト「オープンワーク」の協力のもと、退職した元社員が選ぶ「辞めたけど良かった企業ランキング」を作成した。AERA2020年3月2日号は、新卒時の就職人気ランキングとの比較や口コミを分析。浮かび上がったのはコンサル人気だ(関連記事<グーグル、三菱商事、キーエンス…元社員「辞めたけど良かった企業」ランキング!>も参照)。 仕事働き方 2/28
グーグル、三菱商事、キーエンス…元社員「辞めたけど良かった企業」ランキング! 新年度が始まる4月を前に、転職活動をする人が増えるシーズンだ。何を判断基準にするかは人それぞれだが、元社員から「辞めたけど良かった」と思われる企業には、共通点があった。AERA2020年3月2日号による独自ランキングで見えた、新たな「定義」とは。 仕事働き方 2/28
「最初は『おひや』に戸惑った」 カルチャーギャップと奮闘する外国人介護スタッフ 介護職を中心に17カ国約50人の外国人スタッフを雇う社会福祉法人が神奈川県にある。採用に技能実習生は活用しておらず、直接雇用だという。AERA 2020年3月2日号では、この社会福祉法人で働く上海出身のスタッフの日常やグローバル化に至る歴史をたどった。 2/27
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30