渡辺豪 東京五輪 中止するくらいなら「無観客」開催 専門家「数年は流行が続く」と予想 新型コロナウイルスの感染拡大は、人が集まるスポーツやイベントの中止や延期をもたらした。気になるのは東京五輪への影響だ。AERA2020年3月9日号は、感染症の専門家に開催の可否を聞いた。 新型コロナウイルス 3/4
「安倍総理だけがちょっと異様」歴代総理11人を見てきた辻元清美氏が抱く違和感 2月12日の衆議予算委員会で、安倍総理から「意味のない質問だよ」とヤジを浴びた立憲民主党の辻元清美幹事長代行。AERA2020年3月9日号は、そんな辻元氏に歴代総理と安倍総理との違いなどを尋ねた。 安倍政権 3/4
姜尚中 姜尚中「コロナウイルスが浮き彫りにした閉塞感は啄木が憤った110年前と変わらない」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中新型コロナウイルス 3/4
宇野昌磨が「別人」の滑り 新コーチ・ランビエルの下で新たな魅力が開花 今季フィギュア全日本を制した宇野昌磨が、チャレンジ・カップでも圧巻の演技で優勝した。今季前半は苦しんだが、新コーチを迎え、技術面でも精神面でも変化があったようだ。3月16日から始まる世界選手権でメダルを狙う。AERA 2020年3月9日号では、宇野の変化の裏側に迫った。 3/3
古谷ゆう子 NEWS加藤シゲアキ、作家人生スタートのきっかけは、引き出しの中の「聖書」だった? NEWSのメンバーとして活躍する傍ら、作家として執筆を続けている加藤シゲアキさんがAERAに登場。執筆活動に向き合う姿勢について、話を聞いた。 3/3
元ヘルパーの映画監督が問う「自立とは何か」 障害者と介助者の関係描く AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 3/3
ぐっちー AIの進出が生み出す、空前の大失業時代【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から6位「AIの進出が生み出す、空前の大失業時代」を紹介する。 AERAオンライン限定 3/3
新型コロナ8割軽症も…重篤化しないために「受診すべき3つの兆候」専門家が指南 新型コロナウイルスによる感染が、世界各地で急速に広がっている。専門家は「ここ1~2週間が瀬戸際」と言い、日常生活にも支障が出始めている。国内での爆発的な拡大を何とかして抑えこまなければならない。AERA2020年3月9日号は、「新型ウイルスの実像」を特集。見えてきた正体に迫る。 新型コロナウイルス 3/3
ブティジェッジ撤退 「中道派」は1つになれるか 米大統領選民主党候補者選び 米大統領選における民主党の候補者争いが激化するなか、若手有力候補として見られていたブティジェッジ氏が撤退を表明した。候補者選びに揺れる米国を取材した。 ドナルド・トランプ 3/2
蒸留所を守る「ウイスキーキャット」 2万8899匹のネズミ捕獲でギネス認定も ウイスキーキャットをご存じだろうか。スコットランドのある蒸留所には、生涯なんと3万匹近いネズミを捕った、伝説の猫がいたという。AERA2020年3月2日号から。 ねこ 3/2
ぐっちー 日本人が礼儀正しいなんて嘘【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から7位「日本人が礼儀正しいなんて嘘」を紹介する。 AERAオンライン限定 3/2
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「150店舗開けています 武漢の仲間に寄り添う」 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/2
「あなたを絶対にひとりにはしない」 路上生活者と奥田知志の32年<現代の肖像> ホームレスなど困窮者の支援をして32年。奥田知志さんは「ホームレス」と「ハウスレス」は違うのだと言う。路上生活者を救うには人との絆が絶対に必要。奥田さんが立ち上げたNPO法人抱撲は行き場のない困窮者たちの「ホーム」を作り続け、3400人もの路上生活者が自立した。目の前に困っている人がいたら、それが誰であろうとも、奥田さんは手を差し伸べる。 現代の肖像 3/2
稲垣えみ子 稲垣えみ子「どんな時もスパッツで!フィンランド女子コーデがアツい」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 3/2
休学してザンビアの無医村に診療所を設立 国際化へ舵を切る医学生たち 医師を目指す医学部でも変革が起きている。急増するインバウンドニーズで医療現場の国際化が進み、「2023年問題」に対応すべくカリキュラムを変更する医学部も増えた。 AERA2020年3月2日号から。 3/2
小長光哲郎 井上有紀子 医師の仕事はIT、経営、政治と多極化する “医師兼CEO”が語る「これからの働き方」 新しい働き方が問われているのは医師も同じだ。昨今、起業する医師が増えており、領域を超えた活躍が目立つように、今後は医師の働き方には多極化がカギになるという。医師専用コミュニティーサイト、メドピアの社長で医師の石見陽さんが語った。AERA2020年3月2日号から。 働き方 3/1
しいたけ. 「運にも体力がある」 占師しいたけ.さん流、頑張りすぎずに運気を磨く日常での“勝ち方” AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 3/1
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30