坂口さゆり

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坂口さゆりの記事一覧

山本耕史「結婚はしないかも」から「誇りを持って家に帰れるか」へ 堀北真希との出会いが変えた「人生観」
山本耕史「結婚はしないかも」から「誇りを持って家に帰れるか」へ 堀北真希との出会いが変えた「人生観」
役を演じないでその人になりきる――。俳優にとっての永遠の課題をさらりとこなしてしまう印象がある。彼の演技はどのように生まれるのだろう。
山本耕史堀北真希
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山本耕史「赤い花の『赤』」を知ったから「もがき続けてきた」 26年ぶりのRENTが特別な理由
山本耕史「赤い花の『赤』」を知ったから「もがき続けてきた」 26年ぶりのRENTが特別な理由
山本耕史は、いったい何人いるのだろうか。二つの意味でそう思う。ひとつは、ドラマに映画に舞台と、彼の顔を見ない時がないということ。もうひとつは、俳優としての確かな演技力だ。主役から小さな役までどんな役でも、その人が確かにそこに生きている。
RENT山本耕史
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望海風斗「若くない年齢での再スタート怖かった」 アンジェラ・アキに託した“思い”とは
望海風斗「若くない年齢での再スタート怖かった」 アンジェラ・アキに託した“思い”とは
2021年4月に宝塚歌劇団を退団して以来、舞台にミュージカル、歌と走り続けてきた。最新曲の「Breath」には、これまで言葉にしてこなかった思いを込めたという。AERA 2024年6月3日号より。
望海風斗
AERA 6/1
アジア映画、最も注目すべきは「タイ」 BLドラマでスターになった二人が共演するホラー作品も
アジア映画、最も注目すべきは「タイ」 BLドラマでスターになった二人が共演するホラー作品も
米アカデミー賞や世界3大映画祭で快進撃が続くアジア映画。ここでは、これから日本で公開されるタイ作品、国境を超えた合作などを紹介する。AERA 2024年4月22日号より。
映画
AERA 4/21
アジア映画、韓国が切り拓いた道でさらに発展 インド、中国・香港、台湾など注目作を紹介
アジア映画、韓国が切り拓いた道でさらに発展 インド、中国・香港、台湾など注目作を紹介
世界3大映画祭や米アカデミー賞で近年、アジア映画の快進撃が続く。ここでは、これから日本で公開されるインド、中国・香港、台湾、韓国の作品を中心に紹介する。その魅力に触れればあなたの知らない新しい世界の扉が開くかも。AERA 2024年4月22日号より。
映画
AERA 4/20
斎藤工が得た気づき「家とは究極のパンドラの箱」、そして「家族を持つことは遠のいた」
斎藤工が得た気づき「家とは究極のパンドラの箱」、そして「家族を持つことは遠のいた」
齊藤工が第13回小説現代長編新人賞受賞作『スイート・マイホーム』を映画化。家族に潜む恐怖を描き出した原作者の神津凛子と語り合った。AERA2023年9月11日号から。
AERA 9/7
「今のイランには希望がありません」 偽の脚本で当局からの規制を逃れたロードムービー
「今のイランには希望がありません」 偽の脚本で当局からの規制を逃れたロードムービー
イランの国境近くを進む一台の車。長男が無言でハンドルを握る中、足を怪我した父は小言を言い、母は流行歌を口ずさみ、幼い次男は大はしゃぎ。一体、彼らはどこへ向かうのか……。4人家族と犬1匹の楽しい旅物語かと思ったら、ロードムービーの体をとりイラン社会の現実と希望を描く「君は行く先を知らない」。脚本も務めたパナー・パナヒ監督に見どころを聞いた。
シネマ×SDGs
AERA 8/27
「諦めたら、絶対後悔する」 消防士から“ミュージカルスター”になれた理由
「諦めたら、絶対後悔する」 消防士から“ミュージカルスター”になれた理由
元消防士という異色の経歴だが、次世代ミュージカルスターとして注目されている。活躍は始まったばかりだ。AERA 2023年8月28日号から。
AERA 8/26
6年の休業を経験した大黒摩季 古巣マネージャーからの一言が活動再開のきっかけに
6年の休業を経験した大黒摩季 古巣マネージャーからの一言が活動再開のきっかけに
昨年6月にデビュー30周年記念ツアーがスタートした大黒摩季。5月28日にファイナル公演を無事に終了した彼女が、波乱に満ちた30年の歩みを振り返った。AERA 2023年7月3日号の記事を紹介する。
大黒摩季
AERA 7/2
俳優・山田杏奈が語る映画「山女」 18世紀末の東北の寒村で生きる主人公に「現代女性にも通じるものがあるのでは」
俳優・山田杏奈が語る映画「山女」 18世紀末の東北の寒村で生きる主人公に「現代女性にも通じるものがあるのでは」
舞台は18世紀末、大飢饉に襲われた東北の寒村。先代の罪により村中から虐げられている伊兵衛(永瀬正敏)一家。ある日、伊兵衛は大罪を犯すが、娘の凛(山田杏奈)が父をかばい、家を守るために自ら村を去る──。「遠野物語」の民話に着想を得た映画「山女」。出演の山田杏奈に見どころを聞いた。
シネマ×SDGs
AERA 7/2
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最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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津田健次郎
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