ジェーン・スー 「時間も気力もないのに、本当にやることが多い! これぞ中年!」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 5/9
堂本光一、国内演劇単独主演記録2018回達成で1位に “SHOCK”後輩たちに背中見せ走り続けた25年 「SHOCK」シリーズで国内ミュージカル単独主演記録を更新しつづけている堂本光一が、5月9日、ついに森光子さんが『放浪記』で打ち立てた記録を超え、国内演劇の単独主演単独1位となる2018回を達成した。 堂本光一 5/9
小野ヒデコ LiLiCo「母になることが全てではない」 子どもを納得して諦めた夫・小田井涼平の言葉 働きながら子どもを産むか、産まないか。女性にとって大きな決断だ。映画コメンテーターのLiLiCoさんが、「仕事と子ども」を語る。AERA 2024年5月13日号より。 woman女性特集➀ 5/9
渡辺豪 健康意識の高い人が陥りがちな食生活の勘違い 「朝食にフルーツ」「野菜を先に食べる」 小林製薬の紅麹サプリをめぐる問題は、健康意識が高い人こそ陥りがちなリスクを浮き彫りにした。仕事だけでなく食事や健康にまでタイパが求められる時代。サプリに頼りがちな人は多いが、本当に身体に良い食生活や生活習慣とはどんなものだろうか。AERA 2024年5月13日号より。 食とサプリ 5/9
野村昌二 「リニアが地震に強いということは決してない」 地震学者が指摘「脱線しない」という説明は“まやかし” 静岡県の川勝平太知事の辞職表明で、前進に期待の声が上がるリニア中央新幹線。だが、様々な問題が横たわる。AERA 2024年5月13日号より。 5/9
松本博文 伊藤匠七段が11連敗中の藤井聡太叡王に初勝利 藤井はあとから生まれた棋士に初の敗北 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2024年5月13日号より。 5/9
ブレイディみかこ 「言論の自由重んじるはずの欧州で国家がカンファレンス開催禁止へ」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ 5/8
小野ヒデコ 「子どもを持たない」選択をした女性たちの生きづらさ 仕事充実も「肩身が狭い」「子ども=幸せがつらい」 多様性が叫ばれる昨今だが、子どもを持たない選択が理解されにくく、苦しむ女性たちがいる。その要因はどこにあるのか。AERA 2024年5月13日号より。 woman女性特集➀ 5/8
製品加工業界の課題を解決する「ひずみセンサー」 開発者が大切にしている元上司からの言葉 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年5月13日号にはグローセル システムソリューション本部 システム開発2部 部長 宮嶋健太郎さんが登場した。 職場の神様 5/8
内田樹 「ギャンブル依存はシリアスな病 カジノ推進派は知っているのか」内田樹 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 内田樹 5/8
古谷ゆう子 伝統と革新のティファニー、美しさを生み出す義務を追及 約17年ぶりにエキシビション開催 日本では約17年ぶりの開催となるティファニーのエキシビションが東京・虎ノ門ヒルズの「TOKYO NODE」で始まった(6月23日まで)。来日した社長兼CEOのアンソニー・ルドリュ氏が語るブランドの本質とは。AERA2024年5月13日号より。 5/8
下山進 【下山進=2050年のメディア第25回】飲食可。おしゃべり自由 日本一来館者数の多い石川県立図書館の秘密 元の会社の同僚は、社をやめてから図書館の司書の資格をとったが、視察旅行で、リトアニアの生まれ変わった国立図書館を見学したりしている。その彼女が、金沢に行くと言ったらば、「下ちゃん、金沢行くんだったら、石川県立図書館行ったほうがいいよ」と勧めてくれた。 下山進 5/7
教員の深刻な長時間労働、子どもの学習環境にも影 先生足りず自習続出、急増する不登校生の支援も課題 「学校の先生は忙しい」。そう指摘されて久しい。だが、今に至るまで問題は解決せず、長時間労働に苦しむ教員が後を絶たない。影響は、子どもの学びにまで及んでいる。『何が教師を壊すのか』(朝日新書)の著者が、現状を報告する。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。 5/7
井上有紀子 キャリアのために「早く産む」という選択 晩産化傾向ストップした日本社会の変化とは 2023年に国内で生まれた日本人の子どもは過去最少の72万6千人(推計)。少子化が加速する中、晩産化傾向には歯止めがかかっているという。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。 女性✕働く女性特集➀woman 5/7
小学英語で「英語嫌い」が増えた? 700単語を4年間で詰め込む「必修化」の実態 いま学校では、情報通信機器を活用したICT教育をはじめ、親世代が受けたことのないさまざまな学びが行われている。親世代と子世代の教育体験には大きなギャップがあり、親たちも情報のアップデートが必要だ。4月に発売された『知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド 親と子のギャップをうめる』(笠間書院)では、そうした教育体験ギャップにクローズアップ。ここでは、共著者の一人、ジャーナリストの宮本さおりさんが、小学校の英語必修化の実態について紹介する。 5/7
竹増貞信 「リアルとテックをつなげる 未来の『ローソン・タウン構想』」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/6
多賀幹子 キャサリン妃が撮った写真に世界は安堵 メーガンさんの「いちごジャム」の思いがけない影響とは 闘病のため、公務を控えているキャサリン妃(42)が、次男ルイ王子の誕生日に自ら撮影した写真をSNSにアップした。治療が順調に進んでいることがうかがえ、イギリス国民に安堵が広がっている。一方、アメリカ在住のメ―ガンさん(42)も、くじけない姿勢は変わらず。新ビジネスの今後の展開に注目が集まっている。 メ―ガンさん英王室 5/6
授業の準備に割く時間なく「ぶっつけ」 30代男性教諭、先輩に相談すると「ずっとそうだよ、私も。まじめにやると、体を壊すよ」 教員の長時間労働が問題視されて久しいが、依然として多忙さが解消せず、苦しむ先生が後を絶たない。影響は、子どもの学びにまで及んでいる。『何が教師を壊すのか』(朝日新書)の著者が、現状を報告する。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。 5/6
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30