AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

AERA

「障害のある人々を祝福したい」 実体験をセルフドキュメンタリーとして赤裸々に描いた一作
「障害のある人々を祝福したい」 実体験をセルフドキュメンタリーとして赤裸々に描いた一作 エラ・グレンディニングは股関節がなく大腿骨が短い、まれな障害のある女性だ。2018年に彼女はSNSを通じて自分と同じ障害のある人を探すセルフドキュメンタリーを撮り始める。そんな矢先、パートナーとの子を妊娠していることがわかり──。サンダンス映画祭ほかで話題となった作品「わたしの物語」。監督も務めたエラ・グレンディニングさんに本作の見どころを聞いた。
資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「cisさんが長期保有で買ったことがある銘柄」は?
資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「cisさんが長期保有で買ったことがある銘柄」は? 総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談第3回(全4回)。今回はcisさんが長期保有している個別株(銘柄名入り)の話、最近のcisさんの「投資へのモチベーション度合い」について。cisさんモチベ全盛期の話もおもしろい!
カナダで難民認定を受けた女性カップルのいま 「死ぬぐらいだったら逃げる」選択肢もある「暮らしは100%明るい」
カナダで難民認定を受けた女性カップルのいま 「死ぬぐらいだったら逃げる」選択肢もある「暮らしは100%明るい」 2023年9月、カナダで難民と認められた日本人の女性カップルがいる。50代のハナさんと30代のエリさんだ。日本では賃貸住宅で入居を断られたり、関係を不審がられて「母娘」だと偽ったり。そんな環境を経て2人はいま、カナダで何を思うのか。AERA 2024年6月17日号より。

この人と一緒に考える

「患者に説明しても理解してくれない」「ネット情報で反論」 医師の4割が苦慮する“ギャップ”の正体
「患者に説明しても理解してくれない」「ネット情報で反論」 医師の4割が苦慮する“ギャップ”の正体 コロナ禍、高齢化、スマホの普及などを背景に、医師と患者の関係にも変化が生じているようだ。それでもやはり「溝」があり、双方ともイライラ、モヤモヤを抱いている。少しでもギャップを埋める道はあるのか。AERA 2024年6月17日号より。
「別学か共学か」 公立高校の男女共学化問題でジェンダー教育はどうなる
「別学か共学か」 公立高校の男女共学化問題でジェンダー教育はどうなる 公立高校を男女共学にすべきか否か──。長年にわたって繰り返されてきた議論が、 いま再び活発化している。どんな視点から向き合うべきなのか。教育史研究者の友野清文さんと、 教育現場に精通するジャーナリストのおおたとしまささんに議論してもらった。AERA 2024年6月17日号より。
子育てと仕事の両立で社内結婚がメリットに 「今からキャリアの土台をしっかり固めたい」
子育てと仕事の両立で社内結婚がメリットに 「今からキャリアの土台をしっかり固めたい」 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年6月17日号では、共にSHIFTで働く櫻井優さんと李華実さん夫婦について取り上げました。
自由な発想でレゴ ブロックの「無限の可能性」を表現 レゴ認定プロビルダー・三井淳平
自由な発想でレゴ ブロックの「無限の可能性」を表現 レゴ認定プロビルダー・三井淳平 レゴ認定プロビルダー、三井淳平。多くの人が子ども時代に遊んだことがあるレゴ ブロック。日本でただ一人の「レゴ認定プロビルダー」、三井淳平は橋や建物などの大型作品から繊細な絵画やジオラマまで、その表現で人を驚かせ、楽しませる作品を次々に生み出す。子どもの頃から工作やレゴ ブロックを楽しみ続けてきた。そのワクワク感や情熱を抱いたまま、自由で無限な世界を体現している

特集special feature


    カテゴリから探す