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【利回り4%ゴロゴロ】配当性向+DOE安定の高配当株30ランキング/新NISA応援
【利回り4%ゴロゴロ】配当性向+DOE安定の高配当株30ランキング/新NISA応援 高配当株を探すときによく聞く言葉が「配当性向」。配当性向は何%以上がいいのか。最近は「DOE(株主資本配当率)」を重視する傾向も強い。配当性向とDOEを組み合わせて30銘柄を選んだ。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2025夏号」から抜粋しています】
日本で最も詳しい「参政党」ウォッチャーが語る“トンデモ理論”の源流と“神谷代表”の素顔
日本で最も詳しい「参政党」ウォッチャーが語る“トンデモ理論”の源流と“神谷代表”の素顔 2022年に国政政党となった参政党が、強い保守・反グローバリズムの主張を掲げて勢力を急拡大している。マスコミ各社の情勢調査では最大で2桁議席を視野に入れ、比例投票先として2位につけたとする報道まで飛び出した。参政党はどんな歴史をたどり、いかにして支持を拡大したのか。参政党ウォッチャーとして知られる黒猫ドラネコさんの話などを基に党の源流をたどる。
藤浪晋太郎をDeNAが獲得調査、3年ぶりの日本球界復帰へ 「先発で再生可能」と判断した理由は
藤浪晋太郎をDeNAが獲得調査、3年ぶりの日本球界復帰へ 「先発で再生可能」と判断した理由は DeNAがマリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となった藤浪晋太郎の獲得調査に動いていることが7月10日、スポーツニッポンで報じられた。報道によると、球団は先発候補として起用を検討しているという。藤浪は近日中に帰国予定で、本格的な交渉を進める。
歌舞伎役者の娘として生まれて 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」
歌舞伎役者の娘として生まれて 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」 大ヒット中の映画「国宝」。原作の吉田修一さんの同名小説(朝日新聞出版)から続いて描かれているのは、歌舞伎の世界の「血筋」と「本筋」の生きざまだ。映画に出演した寺島しのぶさんは、七代目尾上菊五郎の長女として生まれ、結婚して生まれた長男・眞秀(まほろ)さんが現在、歌舞伎の舞台に立つ。映画出演を通して感じた素直な想いを聞いた。

この人と一緒に考える

「世襲が全てではないですから…」 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」の舞台裏
「世襲が全てではないですから…」 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」の舞台裏 歌舞伎役者の一生を描いた吉田修一さんの原作小説(朝日新聞出版)が映画化された「国宝」。その完成された世界の中で存在感を発揮しているのが、自らも歌舞伎役者の家に生まれた寺島しのぶさんだ。社会現象になりつつある「国宝」に何を想うのか。単独インタビューが実現した(前後編の前編)
ポーラの102歳現役美容部員が得た「人生訓」 人間関係は「親しき仲にこそ礼儀あり」
ポーラの102歳現役美容部員が得た「人生訓」 人間関係は「親しき仲にこそ礼儀あり」 「人は人、自分は自分と考えると、心がうんとラクになるんです」。102歳現役美容部員の堀野智子さんが教える、人間関係に悩まないコツとは?  自分と他人の線を引くというのは、冷たいんじゃないかと思われがち。でも実は、相手を大切に思うからこそ、礼儀を忘れずに「適度な距離」を保つことが大事なのです。  堀野さんが実践するのは、親しさの中にも思いやりを忘れない、しなやかな人付き合い。言いたい放題、頼りすぎ、甘えすぎにならないための「心のマナー」を、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。

特集special feature

    今年もAクラス入りが厳しい状況の中日、長年の低迷の原因はどこにある? 2000年以降のドラフト、チーム編成を分析
    今年もAクラス入りが厳しい状況の中日、長年の低迷の原因はどこにある? 2000年以降のドラフト、チーム編成を分析 レギュラーシーズンも折り返しを過ぎた今年のプロ野球。セ・リーグではヤクルト、パ・リーグではロッテが最下位に沈んで苦しんでいるが、過去10年という単位で見て最も低迷しているチームと言えばやはり中日になるだろう。昨年までは3年連続で最下位。過去10年で見てもAクラス入りは2020年(3位)だけで、それ以外は5位が5回、6位が4回と最下位争いの常連となっているのだ。
    比叡山を焼き討ちした細川政元と、武田信玄・上杉謙信が象徴する「合理的な信仰」とは? 歴史系YouTuberと研究者が語る「戦国の幕開け」
    比叡山を焼き討ちした細川政元と、武田信玄・上杉謙信が象徴する「合理的な信仰」とは? 歴史系YouTuberと研究者が語る「戦国の幕開け」 空中飛行に、狐の妖術。室町末期を生きた細川政元は、足利将軍を追放するなど戦国時代の引き金を引いたキーパーソンでありながら、魔法習得の修行に没頭した、史上稀に見る権力者だ。  その派手な行動に比して知名度が低い存在だったが、細川氏を研究している古野貢教授が『オカルト武将・細川政元』を上梓し、スポットライトを当てている。  もう一人、本書をもとに細川政元についてYouTubeで解説動画を投稿したのが、歴史系YouTuberのミスター武士道さん。わかりやすい歴史解説動画が人気を博し、チャンネル登録者が20万人を超える人気YouTuberだ。  本書を読んだというミスター武士道さんと、古野教授の対談が実現。後編となる今回は、政元が実行した「比叡山焼き討ち」などについて語ってもらった。

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