dot.sports 阪神、日本ハムに故障者が少ないワケ…今春キャンプ「ハズレ」天候をカバーした取り組み、下位低迷の球団は「練習姿勢が緩い」 NPBは開幕から2ヶ月弱が経過したが、怪我・故障者の続出に苦労している球団も多い。「今春キャンプは寒い日が続いたことでプラン通りの調整が進まなかった」のが理由の1つとされている。 プロ野球 5/19
稲垣えみ子 「ルワンダNGOツアーの貧困地域見学で考える 我々は“恵まれた人間”なのか」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 5/19
「戦国三大愚人」に数えられた不名誉な武将たちは誰? 「室町」を「戦国」に変えたゲームチェンジャ―と、赤松満祐の大きな違い(オカルト武将) 室町末期の覇者・細川政元は、足利将軍追放のクーデターを起こし、信長よりも先に延暦寺の焼き討ちを実行するなど、破天荒な行動で戦国時代の扉を開いた。 『オカルト武将・細川政元』朝日新聞出版の本 5/19
上田耕司 「永野芽郁」主演映画舞台あいさつで“涙の謝罪”も初日はガラガラ状態…一般客に“本音”を聞いてみた 不倫騒動の渦中にある永野芽郁(25)が16日、主演映画「かくかくしかじか」の初日舞台あいさつに登場。「涙の謝罪」をしたことが話題となっている。メディアを完全にシャットアウトするという異例の形で行われた舞台あいさつについて、目の前にいた観客はどう感じたのか。さらに、公開初日にもかかわらず、「ガラガラ」だった他の上映回にいた客は作品をどう見たのか。当日の様子をルポした。 永野芽郁田中圭かくかくしかじか 5/19
竹増貞信 「ハピろー!のポーズでチームが一体 広がる笑顔 縮まる距離」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、ローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/19
AERA名物「一行コピー」に挑戦! くすりと笑って「今」を斬る “力作”を募集します AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 この「一行コピー」を、あなたも考えてみませんか!! 読者アンケート企画一行コピー 5/19
子どもからお年寄りまで全世代がNISA? 制度拡充の議論始まる 「プラチナNISA」と「こども支援NISA」の期待と懸念は 横川楓 新NISAが始まって約1年半。日頃から、さまざまな人の話を聞いていると、NISAをしているという人がかなり多くなってきた印象があります。また、「少額からとりあえずやってみよう!」とチャレンジしている学生など、若い世代も増えました。そのようにNISA口座の開設数がどんどん増えているなか、さらに制度を広げようという議論が始まっています。 横川楓新NISA 5/19
武内陶子 若手記者に指摘された「還暦」のショックがなぜか「ゴミ出し」で癒やされたという不思議な話 武内陶子 先日、とあるスポーツ新聞の取材を受けた。入社2年目というフレッシュな女性記者がやってきた。開口一番「先日還暦を迎えられて、今の気持ちはいかがですか?」と。 武内陶子還暦 5/19
古谷ゆう子 アイドル、農業、NPO……多彩な肩書を持つ村上信五 「ナチュラルに、むちゃくちゃシームレスになった」 タレント、アイドル、そしてビジネスパーソンとしての顔を持つSUPER EIGHT村上信五さん。思い描く人生について語った。AERA 2025年5月19日号より。 村上信五SUPER EIGHT半分論 5/19
古谷ゆう子 村上信五の考え方の根底にある『半分論』 後輩たちの悩み相談に本音「これ以上、答えられないよ」 4月に初の著書『半分論』を上梓したSUPER EIGHT村上信五さん。思考の根底にあるものとは──。飾らない人柄そのままに、等身大の姿を余すことなく語った。AERA 2025年5月19日号より。 村上信五SUPER EIGHT半分論 5/19
大西洋平 激化するJA全農vs.大手コメ卸の“コメ集め”バトル 2027年度まで高値が続くことも予想 国内で生産されたコメのほとんどを全国農業協同組合連合会(JA全農)が集荷していたのは、もはや過去の話となっている。「令和の米騒動」と呼ばれるコメの価格高騰の裏側では熾烈な集荷競争が展開されてきた。 コメ高騰JA全農丸亀製麺 5/19
米倉昭仁 小学生の「ランドセルが高すぎる」はリユースで変わるのか ミレニアル世代に「中古はネガティブではない」という意識 5月にピークを迎える来年度入学向けのランドセル商戦。ランドセルの購入価格は年々高くなる一方で、リユース(再利用)のランドセルを求める保護者が増えてきている。 ランドセル中古ランドセルリユース 5/19
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「目の前のことに集中すると、いい結果が出たり学べる経験ができそうです」銀のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 5/19
「食べ物がおいしい」「いつか行きたい」最も多く名前が挙がった国は コロナ禍が明けても海外に「行っていない」5割 【読者アンケート結果発表】 円安や物価高で、以前のように気軽に行きにくくなった海外旅行。「いつかまた…」と考えている方も少なくないと思います。AERA編集部の実施した読者アンケートでは、コロナ禍以降に海外に出かけたことがある方は3割強。約半数がコロナ禍以降、「行っていない」と回答しました。そんななか、最も行きたいアジア圏の旅行先としては、「台湾」がトップとなりました。 読者アンケート企画 5/19
久保田龍雄 【あれから30年】金と共に去りぬ…初打席満塁弾から“帰る帰る詐欺”、最後は裁判沙汰にまで揉めたNPB史上きってのお騒がせ外国人 メジャーでの実績は申し分なかったのに、来日後、期待外れに終わった助っ人たちは少なくない。そんな中でも今から30年前、1995年に来日したダイエーの外野手、ケビン・ミッチェルは成績自体は悪くなかったが、試合直前のドタキャンや無断帰国など、素行の悪さで名を馳せたNPB史上きってのお騒がせ助っ人だった。 プロ野球 5/18
春風亭一之輔 春風亭一之輔、“無観客の落語”はメチャクチャくたびれる 「自分はどれだけ笑い声に乗せられてるのか」 コロナ禍にYouTubeで10日間連続生配信 落語家・春風亭一之輔さんが連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今回のお題は「YouTube」。 春風亭一之輔無観客落語YouTube 5/18
若いリスナー増「ラジオ」の新潮流 那須川天心らパーソナリティーの多様化、番組発のイベントも ポッドキャストやradikoなど、新たな音声メディアも含めると「ラジオ」のリスナーは増えているという。SNS展開やイベント開催なども活発で、新たなコミュニティー形成のハブにもなっている。AERA 2025年5月19日号より。 ラジオポッドキャストradiko水曜喋るズ リリー・嶋佐のソプラノCTOKYO FMコジ10 小島秀夫の「最高の10時にしよう」SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオTBSラジオ 5/18
古寺雄大 政治家のスーツの意外な評価 トランプ大統領は確信犯、石破茂首相は「ヨレヨレ」 完璧な着こなしは誰? フランシスコ前教皇の葬儀に世界各国から政治家が参列したが、目立ったのは真っ青なスーツとネクタイのアメリカのトランプ大統領だった。ドレスコード違反との指摘もあるが……。政治家のスーツの着こなしについて、マンガ『王様の仕立て屋』シリーズの監修者に聞いた。 トランプ大統領ドレスコード石破茂首相 5/18
NEW 祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位 ジュリー沢田研二ランキング読者アンケート企画77歳喜寿ザ・タイガース 2時間前