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「多目的トイレ不倫」の渡部建を「許していない」と断言 佐々木希が見せた人間としての“格好良さ”と“強さ”
「多目的トイレ不倫」の渡部建を「許していない」と断言 佐々木希が見せた人間としての“格好良さ”と“強さ” 7月2日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で女優の佐々木希が夫・渡部建の不倫騒動について初めてテレビで語ったことが話題になっている。彼女はこれまで公の場で、ほとんど何も触れてこなかった。そんな彼女がテレビで当時の心境を語るというのは、それだけで価値のあることだった。
『国宝』の原作小説の構想が生まれたのは、10年以上前 映画にはいない登場人物も 担当編集委員が語る秘話 前編
『国宝』の原作小説の構想が生まれたのは、10年以上前 映画にはいない登場人物も 担当編集委員が語る秘話 前編 歌舞伎役者の半生を描いた吉田修一さんの長編小説『国宝』(朝日新聞出版)。今年6月、李相日監督によって映画化されて大ヒット中だが、小説の構想が生まれたのは10年以上前に遡る。そのときから伴走を続けてきた朝日新聞出版書籍編集部編集委員の池谷真吾が、社会現象になった「国宝」の秘話を余すことなく語った。(前後編の前編/後編はこちら)
西武の絶対的レギュラー源田、外崎に定位置剥奪の危機 チームの若手台頭で昨年の最下位から躍進するも…
西武の絶対的レギュラー源田、外崎に定位置剥奪の危機 チームの若手台頭で昨年の最下位から躍進するも… 開幕前の低かった下馬評を覆して、春先から投打がかみ合い首位争いを繰り広げてきた西武。交流戦後は勢いに陰りが見え、4カード連続負け越しで、日本ハム、ソフトバンク、オリックスの上位3球団とゲーム差がついてきた。とはいえ、最下位に低迷した昨年と比べれば十分に健闘していると言える。
百田夏菜子が聞く、ハマ・オカモトがベースを始めた理由 ビートルズを弾いて「モノクロだったものに色が付いた」
百田夏菜子が聞く、ハマ・オカモトがベースを始めた理由 ビートルズを弾いて「モノクロだったものに色が付いた」 ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げるAERAの対談連載「この道をゆけば」。前回に引き続き、ハマ・オカモトさんをゲストにお迎えしています。意外なきっかけでベースを始めることになったというハマさん。なぜこれほどの技術を身につけることができたのか、百田さんがその理由に迫ろうと質問を投げかけますが──。AERA 2025年7月14日号より。

この人と一緒に考える

「参政党支持者の熱量はちょっと異常だなと思う瞬間も」 政治系YouTuberが語る「神谷代表」動画がバズる理由
「参政党支持者の熱量はちょっと異常だなと思う瞬間も」 政治系YouTuberが語る「神谷代表」動画がバズる理由 参議院議員選挙(7月20日投開票)の候補者争いが中盤に差しかかってきた。昨今の選挙戦は、ネット上での支持拡大が大規模得票につながる傾向がある。特に強い影響力を持つYouTubeでは、どの政党に勢いがあるのか。動画投稿者たちに話を聞いた。
【参院選・激戦区ルポ】オーガニックを強調の参政党・中谷めぐ氏 きっかけは子どものアトピー? 横一線報道も感じる「追い風」
【参院選・激戦区ルポ】オーガニックを強調の参政党・中谷めぐ氏 きっかけは子どものアトピー? 横一線報道も感じる「追い風」 7月20日に投開票される参議院議員選挙も中盤を迎えた。千葉選挙区は3議席をめぐり過去最多の16人が立候補している。報道で「躍進」が伝えられる参政党から立候補の中谷めぐ氏(43)は、オーガニックの重要性を強調している。はたして、どのような選挙戦を展開しているのか。選挙区で取材した。
米国で進む「DE&I」見直し、日本企業はどうする? ローソン、資生堂、JALが示した「変わらない」姿勢
米国で進む「DE&I」見直し、日本企業はどうする? ローソン、資生堂、JALが示した「変わらない」姿勢 様々な社会課題を議論する「AERAラウンドテーブル」。第1回のテーマは、世界的に逆風も吹く「DE&I」。各企業や省庁の責任者に、海外の視点も加え、対話を繰り広げ、多様性を認め合う価値観が、ビジネス上も必須なことを改めて確認した。参加者は、資生堂DE&I戦略推進部長・山本真希さん、日本航空人財本部副本部長・江尻祐子さん、ローソン人事企画部長・岩田泰典さん、経済産業省・経済社会政策室長・相馬知子さん、フィンランド大使館上席商務官・渥美栄司さん。AERA 2025年7月14日号より。
ローソン、資生堂、JAL「DE&I」の現在地と課題 「キャリアが不連続でも活躍」フィンランドにヒントも
ローソン、資生堂、JAL「DE&I」の現在地と課題 「キャリアが不連続でも活躍」フィンランドにヒントも 様々な社会課題を議論する「AERAラウンドテーブル」がスタート。第1回のテーマは、「DE&I」だ。各企業や省庁の責任者に、海外の視点も加え、対話を繰り広げた。参加者は、資生堂DE&I戦略推進部長・山本真希さん、日本航空人財本部副本部長・江尻祐子さん、ローソン人事企画部長・岩田泰典さん、経済産業省・経済社会政策室長・相馬知子さん、フィンランド大使館上席商務官・渥美栄司さん。AERA 2025年7月14日号より。
のぶと嵩は伴走者へと変化 そして遂にアンパンマン、戸田恵子が初登場 朝ドラ「あんぱん」第15週
のぶと嵩は伴走者へと変化 そして遂にアンパンマン、戸田恵子が初登場 朝ドラ「あんぱん」第15週 NHK連続テレビ小説「あんぱん」は、やなせたかしさん、小松暢さん夫妻をモデルに、苦悩と荒波を越えてふたりが「アンパンマン」にたどりつく姿を描く。主人公・若松のぶを演じるのは今田美桜、夫・柳井嵩役は北村匠海さんが務めている。物語が中盤に差し掛かった今週から週に1回、「あんぱん」のレビューをお届けする。

特集special feature

    公務の後はスーパーや保護者会へ 日常から感じる課題を施策に 品川区長・森澤恭子
    公務の後はスーパーや保護者会へ 日常から感じる課題を施策に 品川区長・森澤恭子 品川区長、森澤恭子。公務が終わればスーパーへ。保護者会にも参加する。東海道の要所として栄えた東京・品川の新しいリーダーは、職を転々とし、子育てで再就職の壁に阻まれ、多くの女性たちが経験したであろう悔しさを噛みしめた末に、政治家という「天職」を得た。「弱者を救うのではなく弱者を生まない社会のしくみを」。目指すのはそんな政治だ。
    仕事で出会うたくさんの人たちに助けられ、育ててもらった 互いの意見を受け入れながら夫婦で共同経営
    仕事で出会うたくさんの人たちに助けられ、育ててもらった 互いの意見を受け入れながら夫婦で共同経営 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年7月14日号では、YUKAFUMIを夫婦で共同経営する阿部裕香子さんと阿部文彦さん夫婦について取り上げました。

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