古谷ゆう子 作家・温又柔さんが、ときどき“台湾で育った台湾人のふり”をして街を歩く理由 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 4/7
瀬戸康史、「愛」を語る 「そういう夫婦関係っていいなぁと思うし、自分たちもそうありたい」 ドラマ「私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」で瀬戸康史は発達障害のある夫を演じる。役との向き合い方、作品のテーマである愛について語った。AERA 2023年4月10日号より紹介する。 4/7
NHKから“カレーアナ”に転身 内藤裕子「カレーは食べた人が元気を受け取るラブレター」 仕事を選ぶうえで、やりがいや働きやすさなども大事な要素だが、「好きだから」というのも忘れてはいけないポイントだ。自分の「好き」に向かって飛び込んだ、元NHKアナウンサーの内藤裕子さんが語った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/7
廣津留すみれ ハーバード卒・廣津留すみれは料理が怖くて方向音痴!? 苦手なことは諦めて得意なことに時間を使いたい 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(29)。その活動は音楽だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA dot.連載。今回は、「非の打ち所のない廣津留さんにも苦手なことはあるの?」という、30代女性からの疑問をぶつけてみた。 廣津留すみれ 4/7
新設の陸自石垣駐屯地「反撃型ミサイル」配備への懸念も “なし崩し”に住民の不安 陸上自衛隊の石垣駐屯地が3月に開設された。環境アセス逃れや、有権者の4割が求めた住民投票の未実施など島民への説明が十分に尽くされないままの開設に、いまも賛否が渦巻いている。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/7
池田正史 防衛省「お墨付き」プラモデルも 日本の安全保障を支える「意外な」会社 自衛隊の装備は、戦車や戦闘機、艦艇といった兵器や火器だけではない。広い意味では、食べ物から備品まで、自衛官が使うあらゆるものが含まれる。防衛省や自衛隊の活動を支える意外な会社を見てみよう。 4/7 週刊朝日
下重暁子 保津川下り事故に思う旅の意義 下重暁子「『安全な旅』は魅力が半減」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「旅」について。 下重暁子保津川下り 4/7 週刊朝日
大塚篤司 「肌の老化」を抑える5つの方法は? 皮膚科医が教える“肌のアンチエイジング”最新研究 年とともに肌が老化していくのは仕方がないこと。弾力がなくなり、シワやたるみに悩む人も多いでしょう。それを少しでも遅らせるにはどうしたらいいか。近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が肌のアンチエイジングについて解説します。 4/7
唐澤俊介 「安いニッポン」脱却できるか?賃上げは今がチャンス “物価のプロ”渡辺努・東大教授に聞く インフレによる値上げラッシュが、家計を圧迫し続けている。しかし、「値上げ=悪」とする言説に異を唱えるのが渡辺努・東京大学大学院経済学研究科教授だ。昨年10月に出した『世界インフレの謎』(講談社現代新書)は異例のヒットを記録し、日本銀行の新総裁に就任する植田和男氏の元同僚でもある。そんな渡辺氏は「インフレは日本の希望にもなる」と言い切る。その真意を聞いた。 インフレ 4/7 週刊朝日
ジェーン・スー ジェーン・スー「コロナ前と後の思いもよらぬ相互作用がありそう ワクワクするラジオの未来」 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 4/6
今西憲之 松井一郎大阪市長の「雨がっぱを」の功罪 3年経った今も在庫の山 2020年4月。新型コロナウイルスの感染拡大で医療が逼迫(ひっぱく)するなか、大阪市では治療に使われる医療用のガウンや防護服が不足した。そこで松井一郎市長は、代用として雨がっぱを送ってもらうよう呼びかけたところ、大量のかっぱが送られてきた。あれからちょうど3年。松井市長は今月6日に任期満了で退任となり、セレモニーが開かれるなか市役所をさったが……。 大阪市松井一郎 4/6
今川秀悟 巨人・坂本が開幕5戦目でスタメン落ち…他球団関係者から「技術面よりメンタル面」と心配の声 世代交代はベテランに訪れる宿命だ。だが、そのスピードが想像以上に速いと感じたファンは多かったのではないだろうか。開幕5戦目でスタメン落ちした巨人の坂本勇人だ。 坂本勇人巨人 4/6
三和直樹 “高卒育成”の鹿島は近年苦戦、多岐に広がる「Jリーグ補強ルート」 最近のトレンドは 31年目のJリーグが開幕して1カ月半が経過した。早くも混戦かつ熱戦が展開される中、大卒では山田新(川崎)、中野就斗(広島)、泉柊椰(神戸)、木村勇大(京都)、寺山翼(FC東京)、近藤友喜(横浜FC)、林幸多郎(横浜FC)、高卒では荒井悠汰(FC東京)の新入団ルーキーたちが、すでにJ1デビューを果たしている。彼らの今後の活躍に期待すると同時に、ユースからの昇格とは異なるJ各クラブの「育成ルート」に注目したい。 4/6
坂本花織は演技後に涙が止まらず フィギュア世界選手権で日本勢が活躍 3月22~26日にさいまたスーパーアリーナで開かれた世界フィギュアスケート選手権。坂本花織が日本女子初の連覇を果たした。ペアは三浦璃来、木原龍一組が日本勢初優勝を飾った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/6
中村千晶 人前に立ち人が喜ぶことが好きな妻、がんばっている人を応援するのが好きな夫 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年4月10日号では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでクルーとして働く谷村未菜実さん、「部活のみかた」で就活支援・企業営業を担当する谷村謙一さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 4/6
鈴木おさむ 奈良に家族旅行に出かけた鈴木おさむが「奈良といったらこれ!」と感じたイチオシ“名物”とは 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、ご当地のイチオシについて。 鈴木おさむ 4/6
世界銀行元主任エコノミストが予測する監視社会の未来とソーシャルメディアが民主主義に与えるプラスの影響 世界銀行の主任エコノミストも務め、日本などの先進国中間層の成長率の鈍化を見破り、的確に分析したブランコ・ミラノビッチ氏。この記事では、パンデミック下で導入されたさまざまなデジタル技術が民主主義に与えた影響と、ソーシャルメディアの今後の役割を分析。最新刊『2035年の世界地図』で描いた資本主義の未来予想図を、本書から一部を抜粋・再編して大公開します。 2035年の世界地図国際情勢書籍朝日新聞出版の本経済読書資本主義 4/6
NEW 「ジュリー・沢田研二らしい一曲」テレビでの活躍を知らないZ世代にもお勧めしたいランキングTOP5 「勝手にしやがれ」をおさえ1位はなんとB面ソング!〈「昭和の名曲 スターのNo.1ヒット」きょう〉 沢田研二ジュリー77歳喜寿勝手にしやがれTOKIO 1時間前