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【ゲッターズ飯田】4月の開運のつぶやき「互いに生きて会えるだけでラッキー」金の鳳凰座
【ゲッターズ飯田】4月の開運のつぶやき「互いに生きて会えるだけでラッキー」金の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
安倍政治の検証映画「妖怪の孫」がついに山口県でも上映に 監督が明かす公開直後の「攻撃的な電話」
安倍政治の検証映画「妖怪の孫」がついに山口県でも上映に 監督が明かす公開直後の「攻撃的な電話」 岸信介元首相と、その孫である安倍晋三元首相を描いた映画「妖怪の孫」の上映館が急速に拡大している。公開予定を含めると、すでに全国50館以上での上映が決まっており(4月4日時点)、3月17日の封切りから比べると2倍以上に増えた。安倍元首相の政治姿勢を検証したドキュメンタリー映画でありながら、これまでは地元・山口県では上映されていなかったが、4月7日からは「イオンシネマ防府」で上映されることも決まった。なぜこれほど反響が大きくなったのか。内山雄人監督、プロデューサーの古賀茂明氏、映画館関係者に話を聞いた。
芸人とスキー選手の“二刀流”で成功「おばたのお兄さん」イメージ最悪から勝ち組になれたワケ
芸人とスキー選手の“二刀流”で成功「おばたのお兄さん」イメージ最悪から勝ち組になれたワケ 3月4日に行われた全日本マスターズスキー選手権30歳代の部で、見事3位に輝いたお笑いタレント・おばたのお兄さん(34)。翌日、インスタグラムで「昨日ピン芸人の猛者たちはお台場でR-1の頂点目指して戦いましたが、僕は僕で志賀高原で頂点目指して滑ってきました」と報告。芸人との“二刀流”にSNS上では、「すごすぎます」「すばらしい」など称賛の声が相次いだ。

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先天性疾患をもつ6歳娘が“パパを叱って”人気YouTuberに 「背が伸びないのは娘の個性」父と母が心情を吐露
先天性疾患をもつ6歳娘が“パパを叱って”人気YouTuberに 「背が伸びないのは娘の個性」父と母が心情を吐露 TikTok、YouTubeで注目度が高まっている女の子がいる。3月3日のひなまつりに、6歳の誕生日を迎えた理央奈ちゃん。天真爛漫な性格と6歳らしからぬ絶妙なワードセンスで笑いの渦を起こす注目のTikToker兼YouTuberだ。なかでも「パパをお説教する娘」は人気のシリーズで、TikTokで1100万回以上再生された。
巣鴨の商店街近くにミャンマー人の駆け込み寺 ようやく見つけた物件「返済は月に30万円]
巣鴨の商店街近くにミャンマー人の駆け込み寺 ようやく見つけた物件「返済は月に30万円] JR巣鴨駅(東京都豊島区)から「とげぬき地蔵尊」で知られる巣鴨地蔵通り商店街を歩いて13分ほど。商店街の脇道を入った住宅街に、ミャンマー人の駆け込み寺ができた。国軍の弾圧が続くミャンマーを脱出し、命からがら日本にたどり着いた同胞達にとって安心できる場所だ。
【下山進=2050年のメディア第36回】部数を減らさない新聞 北國新聞とともに私のルーツを探る旅
【下山進=2050年のメディア第36回】部数を減らさない新聞 北國新聞とともに私のルーツを探る旅 昨年11月に身罷(みまか)った私の母は、茶を嗜(たしな)んでいた。専業主婦で4人の子供を育てたが、子供の手が離れてから、50代になって、九州大学の院に入り、千利休の秘伝書として伝わった古伝書『南方録』の研究をし、60代以降は、茶道を自宅で教えていた。

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    マスク着用「個人の判断に委ねる」から3週間 曖昧過ぎる対策を続ける日本への疑問
    マスク着用「個人の判断に委ねる」から3週間 曖昧過ぎる対策を続ける日本への疑問 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「日本のマスクルール緩和から3週間たったいまの疑問」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
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    江川卓、伊藤智仁、村田兆治…「メジャーで通用する過去の名選手1位」は? ダルビッシュ有、大谷翔平、吉田正尚、鈴木誠也ら多くの日本人選手がメジャーでプレーしているが、野茂英雄がドジャースに入団してメジャー挑戦するまでは、日本人選手が海の向こうでプレーする世界は想像できなかった。野茂の挑戦に対しても活躍に懐疑的な見方は少なくなかったが、「トルネード投法」で2ケタ勝利を7度挙げるなど、メジャー通算123勝をマーク。日本人選手にメジャー挑戦の門戸を開いたその功績は、計り知れない。
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    近年の箱根のエースたちの“卒業後” 一時は苦しむ傾向も、徐々に見えてきた「世界」 2023年新春の箱根駅伝を制し、史上5校目の学生駅伝3冠を達成した駒澤大。その“最強チーム”の大黒柱が、大エース・田澤廉だった。この3月で卒業した田澤は今後、トヨタ自動車に所属しながら、引き続き大八木弘明総監督の下でトレーニングを続けてパリ五輪を目指すことになっている。果たして「箱根から世界へ」を体現することができるのか。新時代の幕開けを期待する前に、近年の“箱根エース”たちの卒業後を検証したい。

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