【ペットばか】猫が幸せだと家族も幸せ 人懐こいヤンチャな元野良との日々 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の吟之丞くんです。 ねこ猫 4/8 週刊朝日
不妊治療と仕事の「両立の壁」 通院に追われ常に綱渡り状態、職場での相談もしにくい 不妊治療と仕事の両立に悩み、働き方を変える人や退職を選ぶ人は少なくない。企業の両立支援は二極化の傾向にあると指摘する専門家もいる。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/8
東大卒で元ライターの杜氏が挑んだ日本酒造り 江戸時代の酒を「モダンに洗練」 酒造りの技法で日本酒の新境地を切り開いた新政酒造の佐藤祐輔さん。東京大学卒業後、フリーライターとして活躍した異色の経歴を持つ。佐藤さんの酒造りへのこだわり、そして視線の先にあるものとは──。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/8
米倉昭仁 「異次元」の少子化対策に消費増税は不可避? 「国民はメニューの値段が知りたい」と専門家 政府が強化する少子化対策の財源確保に向けた議論が活発化している。一時的にせよ、出生率が回復した北欧諸国やフランスは少子化対策に膨大な財政支出を行ってきた。一方、日本では1990年代から30年あまりにわたり対策が行われてきたが、目立った効果は上がっていない。それに対して岸田文雄首相は「異次元の少子化対策」を掲げたわけだが、先進事例と見劣りしないレベルの施策を行うには数兆円規模の予算が新たに必要となる。その財源はどこからねん出するのか、財政や税制が専門の慶應義塾大学経済学部の土居丈朗教授に聞いた。 子育て少子化消費税 4/8
唐澤俊介 うつや大病も克服 俳優・小山明子が大事にする「かきくけこ」とは 体は老いていけども、健康のまま長生きするにはどうしたらいいのか。いまは亡き映画監督の大島渚さんの妻であり、俳優の小山明子さん(88)には、生きていくうえで大切にしている標語があるという。 4/8 週刊朝日
10年もの歳月をかけ世界初の紙おむつリサイクル技術を開発 「社会貢献と環境負荷低減の両立が夢だった」 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年4月10日号にはユニ・チャーム リサイクル事業推進室 シニアマネージャーの小西孝義さんが登場した。 職場の神様 4/8
板垣聡旨 「日本はちょろいと思われている」警視庁OBが明かす中国のスパイ事情 ハニートラップにご注意 日本の製薬大手・アステラス製薬(東京都中央区)の50代の男性社員が中国・北京で3月、スパイ行為に関与した疑いで国家安全当局に身柄を拘束された。中国で狙われやすい人とは、気をつけるべきことは、もしも社員が拘束されたら……。各国のスパイ事情に詳しい元警視庁の公安捜査官で、セキュリティコンサルタントの松丸俊彦氏に、中国のスパイ事情について聞いた。 4/7
dot.sports WBCで巨人・岡本、中日・高橋にMLB球団が熱視線 “早期”の米移籍を球団は容認するのか 侍ジャパンが優勝したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍したことで、将来のメジャー挑戦が噂されているのが内野手の岡本和真(巨人)と投手の高橋宏斗(中日)だ。 プロ野球 4/7
しいたけ. 「やせ我慢名言」を大事にしているしいたけ.さんの、卑屈を感じた時の三つのルール AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 4/7
人権が守られる現場のために インティマシー・コーディネーター・西山ももこ インティマシー・コーディネーター、西山ももこ。2022年の流行語大賞にもノミネートされたインティマシー・コーディネーター。性的なシーンの撮影で俳優の権利を守る仕事だ。まだ日本には2人しかいない。そのうちの一人が西山ももこだ。声をあげることが難しい俳優のために、監督との間に入り調整する。映像業界で性被害の訴えが相次ぐが、古い価値観が浸透する業界でもある。そんな業界を女性たちと一緒に変えていきたい。 現代の肖像 4/7
周囲のムカつく奴とどう接するべきか?「アホと戦うべきではない理由」をベストセラー著者が解説 理不尽な言動で周囲を振り回す他人に、心を乱されることはないだろうか。そんな“アホ”との付き合い方を伝授した書籍『頭に来てもアホとは戦うな!』(田村耕太郎 著)が、シリーズ80万部を突破した。新年度が始まり、新たな環境で“アホ”と対峙する機会も増えてくるだろう。我々はどう立ち回るべきなのか。同書の冒頭を抜粋して解説する。 『頭に来てもアホとは戦うな!』田村耕太郎 4/7
「女性は“誰かに属している”ことを求められる」 地方女子が感じる「生きづらさ」の正体 辻村深月著『傲慢と善良』が大ヒットしている理由のひとつに、ストーリーを読みすすめるうちに現代社会における生きづらさが次々と浮かび上がってくる点があるだろう。 傲慢と善良婚活恋愛書籍朝日新聞出版の本結婚読書辻村深月 4/7
【映画】アカデミー賞主演男優賞受賞! 肥満体も話題の名作にプロも感激の嵐 映画「ザ・ホエール」が4月7日からTOHOシネマズ シャンテほか全国公開される。監督は「レスラー」「ブラック・スワン」などチャレンジングな作品を発表してきた鬼才ダーレン・アロノフスキー。先日発表されたアカデミー賞で3部門にノミネートされ、主演男優賞とメーキャップ・ヘアスタイリング賞を受賞。 4/7 週刊朝日
鮎川哲也 朝の情報番組で人気博したウイッキーさんの今「もっと幸せな未来がくるはず」 かつて朝の情報番組で人気を博した国際比較学者のアントン・ウイッキーさん。86歳の今が一番幸せだと話す。 4/7 週刊朝日
カトリーヌあやこ 葵わかなと伊藤沙莉のWヒロイン テレ朝で心舞う“夜の朝ドラ” 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「キッチン革命」(テレビ朝日系 3月25、26日21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 4/7 週刊朝日
古谷ゆう子 作家・温又柔さんが、ときどき“台湾で育った台湾人のふり”をして街を歩く理由 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 4/7
瀬戸康史、「愛」を語る 「そういう夫婦関係っていいなぁと思うし、自分たちもそうありたい」 ドラマ「私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」で瀬戸康史は発達障害のある夫を演じる。役との向き合い方、作品のテーマである愛について語った。AERA 2023年4月10日号より紹介する。 4/7
NEW 「ジュリー・沢田研二らしい一曲」テレビでの活躍を知らないZ世代にもお勧めしたいランキングTOP5 「勝手にしやがれ」をおさえ1位はなんとB面ソング!〈「昭和の名曲 スターのNo.1ヒット」きょう〉 沢田研二ジュリー77歳喜寿勝手にしやがれTOKIO 2時間前