ラリー遠田 松本人志、今田耕司ら「ほぼごっつ軍団」が集結する歴史的な瞬間を見逃せないワケ 7月22・23日に『FNS27時間テレビ』(フジテレビ)が生放送される。その目玉企画として、初日の夜10時ごろに「vsほぼごっつ軍団」という企画が行われることが発表された。 FNS27時間テレビごっつええ感じ 7/8
ハーバード大合格の廣津留すみれさんが語る チャットGPT登場で「より磨くべきこと」 かけた時間に対する効果を表す「タイパ」が重視される時代、「ChatGPT(チャットGPT)」を活用する人はますます増えるだろう。ただ、どんなに使いこなせても、これまで以上に求められるものがあるという。ハーバード大卒のバイオリニスト、起業家の廣津留すみれさんが語る。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。 7/8
高田万由子さんから感じた凄まじい判断力と実行力 東大同窓生の大宮エリーが語る「先見の明」 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。今回は高田万由子さんとの対談を振り返ります。 東大ふたり同窓会 7/8
唐澤俊介 安倍元首相の回顧録27万部、関連本が好調の理由 売れ方は“アイドル本”? 角栄本とは違いも 安倍晋三元首相が亡くなってから、今月8日で1年が経つ。2月8日に刊行された『安倍晋三 回顧録』は発売当初から話題を呼び、27万部(7月6日現在、電子書籍版含む)のヒットを記録している。また、6月には元NHK政治部の記者で20年以上安倍氏を取材したジャーナリストの岩田明子氏も評伝『安倍晋三実録』を出すなど、1周忌に合わせて新たな関連本も出版されている。 7/8
池田正史 岸田政権「第3子以降は月額3万円」児童手当拡充の“ウソ” 恩恵フルは三つ子だけ? 社労士が検証 政府は6月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」や「こども未来戦略方針」で、少子化や人口減に歯止めをかけるため「少子化対策・こども政策の抜本強化」を打ち出した。1月に「異次元の少子化対策」とアピールするなど岸田文雄政権にとって肝いりの政策だ。だが、その柱の一つ「児童手当の拡充」は額面通りに受け取れないとの指摘がある。 7/8
佳子さま一人暮らし公表のタイミングがなぜいま? 皇室解説者が気づいた「嘘」 宮内庁は秋篠宮家の次女・佳子さまが、昨年秋に改修が終わった秋篠宮邸には引っ越しせず、仮住まいしていた「旧御仮寓所」に引き続き住み一人暮らしをしていることを公表した。6月30日に行われた秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫による定例の記者会見でのことだった。なぜ、いまごろ公表したのか。元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司さんに聞いた。 佳子さま皇室秋篠宮家 7/8
30代を過ぎても「自分を褒められない」完璧主義が陥る2つのワナを精神科医が解説 成長のため高い理想を持つことは大切だ。しかし、早稲田大学スポーツ科学学術院教授で精神科医の西多昌規さんは、「10代、20代のうちは自分の能力をさらに引き上げるために『高い理想を持つ』ことは大切なのですが、ピークを過ぎても『同じ思考』のままでいると、今度は理想に追い詰められてどんどん苦しくなっていく」と話す。西多さん監修の『やめてもいいこと86 心の疲れをとる事典』(朝日新聞出版)から、完璧主義の人が陥りがちな2つのワナを紹介したい。 心の疲れ 7/8
【病院ランキング】首・腰の手術数全国トップ40病院 3位村山医療センター、2位あいちせぼね病院、1位は? 首・腰(頸椎・腰椎)でもっとも多い病気が、腰部脊柱管狭窄症です。60代以降の人に起こりやすく、潜在患者数は250万~570万人といわれています。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊21年目を迎えた2023年版では、2021年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、「首・腰の手術」の全国ランキングをお届けします。 いい病院2023病気病院 7/8
古田真梨子 受験勉強にも生成AIの波 チャットGPTが問題集代わり、多角的で広い視野に立った学びも 生成AIの台頭で大学は変わる。ならば受験勉強にも変化の波は押し寄せる。ChatGPT(チャットGPT)で作られた試験問題に、ChatGPTで勉強に励んだ学生が挑む時代がやってきそうだ。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。 7/8
古田真梨子 チャットGPT は早慶合格レベルの実力? 共通テストを解かせた結果から見えた強みと弱み どんな質問をしても、まるで人間のように答えてくれるChatGPT(チャットGPT)。それならばどれくらい賢いかわかるように、大学受験の問題を解かせてみてはどうだろう。そんな試みが注目を集めている。受験結果には、ChatGPTの優秀さとともに弱点も垣間見えた。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。 7/8
平野紫耀&神宮寺勇太 喜び全開「全力で楽しんでください!」 TOBE配信で語った思い 7月7日夜、平野紫耀と神宮寺勇太がTOBEのYouTube生配信に登場。今後の活動について、弾けるような笑顔でファンに報告した。 AERAオンライン限定TOBE平野紫耀神宮寺勇太 7/7
千葉望 美しい自然で育んだ感性で音を作る「共感覚」の持ち主 指揮者・沖澤のどか 指揮者・沖澤のどか。2019年にブザンソン国際指揮者コンクールで第1位となり、沖澤のどかは今、世界的にも注目される指揮者の一人だ。今年4月からは京都市交響楽団の常任指揮者にも就任。忙しい日々だが、常に大事にしているのは自然と家族との時間だ。青森で生まれ、美しい自然の中で育った。体に自然の景色や音がしみ込んでいる。四季の美しさが、沖澤の作る音に溶け出す。 現代の肖像 7/7
SNSの自己紹介がきっかけで出会った夫婦 妻は何でも話せて助けてくれる頼りになる人 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年7月10日号では、特別養護老人ホームでケアマネージャーを務める杉浦康明さん、音楽講師・音楽療法士の杉浦英恵さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 7/7
今川秀悟 打撃不振のヤクルト・村上はメジャーで通用しない? 「岡本和真のほうが魅力的」の評価も リーグ3連覇を目指すヤクルトの低迷を予測できた識者は少ないだろう。多くの野球評論家が開幕前の順位予想で優勝候補に挙げていたが、シーズン折り返しを迎えた現時点で借金を2ケタ抱えて下位に低迷している。 7/7
dot.sports NPB元助っ人が今季もメジャーで躍動! 日本では“ダメだった2人の野手”も活躍 近年はNPBでプレーした外国人選手が、米国復帰後に活躍するケースが目立っている。今季から新たにMLB球団に加入した選手を含め、“元助っ人”たちはどんなパフォーマンスを見せているのだろうか。オールスターブレークが間近に迫った折り返し直前の成績で確認したい。 プロ野球 7/7
マッサージを受けるなら「疲れた直後」が実は最適 週イチや月イチより効果的な理由は? マッサージを毎週1回とか月1回と決めて受けている人は多い。しかし、早稲田大学スポーツ科学学術院教授で精神科医の西多昌規さんは、「マッサージの効果をスポーツ科学的に見てみると、実は運動直後にマッサージを施し、体に疲労物質がいるうちにリフレッシュしたほうがよい」という。「直後のマッサージによって、筋肉にたまっている。 心の疲れ 7/7
吉崎洋夫 マイナ問題で迷走の河野デジタル大臣に「総理の器ではない」と専門家 8月交代の見方も 河野太郎デジタル大臣が迷走し始めた。マイナンバー制度について河野大臣は「制度に問題はない」と強気の発言を繰り返してきたが、その後、データの誤登録など多数のトラブルが発覚。政府はデータの総点検に乗り出したが、河野大臣が2日に出演した番組で名称の変更について言及し、SNSでは「問題はそこではない」などと大炎上した。専門家からは「総理の器ではない」と厳しい声が上がっている。 マイナンバーカードマイナ保険証河野太郎 7/7
ミッツ・マングローブ 「生」じゃないと気が済まない日本人の異常性 ミッツ・マングローブ ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載が、「今週のお務め」とリニューアルして始まりました。4回目のテーマは「日本人がありがたがる『生』」について。 ミッツ・マングローブ 7/7
NEW <最初の読者から> 創作大賞2024受賞作、青山ヱリさんの『あなたの四月を知らないから』をライター・瀧井朝世さんが解説(書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本青山ヱリあなたの四月を知らないから生活 1時間前