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「行動経済学」に関する記事一覧

CMで好印象のタレントが食べていると「おいしそう!」に見える理由を行動経済学で解説
CMで好印象のタレントが食べていると「おいしそう!」に見える理由を行動経済学で解説 CMで好印象のタレントが食べているものがおいしそうに見えたり、良い商品に見えたりするのはなぜだろうか? 行動経済学ではこの心理を「ハロー効果」と呼ぶそうだ。マーケティング&ブランディングコンサルタントで昭和女子大学現代ビジネス研究所・研究員の橋本之克(はしもと・ゆきかつ)さんによると「好印象のタレントのイメージが商品のイメージに直結して、商品も好印象なものに見える」という。橋本さんの著書『ミクロ・マクロの前に 今さら聞けない行動経済学の超基本』(朝日新聞出版)から、CMに反応してしまう消費者心理を抜粋して紹介する。
旅行先でお土産をついたくさん買ってしまうのはなぜか? 行動経済学では「心の中には紐のゆるい財布がある」
旅行先でお土産をついたくさん買ってしまうのはなぜか? 行動経済学では「心の中には紐のゆるい財布がある」 日常生活ではしっかり節約しているのに、旅行先だとお土産や、実際は使わないキーホルダーや置物など、不要なものまで買ってしまうのはなぜだろうか? マーケティング&ブランディングコンサルタントで昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員の橋本之克さんによると、行動経済学ではこの心理を「メンタル・アカウンティング」と呼ぶ。人の心の中には、マイホーム貯金、通信費、旅行費など、いくつもの財布があり、その財布の中には「すぐに開ける財布」と「なかなか開けない財布」があるという。橋本さんの著書『ミクロ・マクロの前に 今さら聞けない行動経済学の超基本』(朝日新聞出版)から、旅行先でお土産をつい買いすぎてしまう心理の解説を抜粋して紹介する。
「10%割引」と「10%ポイント還元」はどちらがお得? ポイント還元がお得に感じる理由を行動経済学で解説
「10%割引」と「10%ポイント還元」はどちらがお得? ポイント還元がお得に感じる理由を行動経済学で解説 「10%割引」と「10%ポイント還元」は、どちらも「10%」で同じだけお得なように見えるが、実際はどちらがお得なのだろうか? マーケティング&ブランディングコンサルタントで昭和女子大学現代ビジネス研究所・研究員の橋本之克(はしもと・ゆきかつ)さんによると、実際は10%ポイント還元より、10%割引の方がお得。10%という数字が印象に強く残った結果、ポイント還元も割引も同じようにお得に見えるそう。橋本さんの著書『ミクロ・マクロの前に 今さら聞けない行動経済学の超基本』(朝日新聞出版)から、ポイント還元がお得に感じる理由の解説を抜粋して紹介する。
繰り返し見る広告に好感を持ってしまいませんか?その理由を行動経済学で解説
繰り返し見る広告に好感を持ってしまいませんか?その理由を行動経済学で解説 自分のスマホに何度も同じ広告が表示されるは、リターゲティング広告というしくみがあります。リターゲティング広告とはWebサイトを訪問したことのあるユーザーに配信される広告のこと。過去にサイトでチェックした商品の広告が、自然に何度も表示されるしくみになっています。
空腹時にスーパーに行くと食料品を買い過ぎてしまうのはなぜか? 行動経済学でこの心理を説明できる
空腹時にスーパーに行くと食料品を買い過ぎてしまうのはなぜか? 行動経済学でこの心理を説明できる 空腹でスーパーに行くと、食材を買いすぎてしまいがち。行動経済学では、この行動を「投影バイアス」という心理によって、おなかがすいた状態が将来も続くかのように思い込んだ結果だと分析している。マーケティング&ブランディングコンサルタントで昭和女子大学現代ビジネス研究所・研究員の橋本之克の著書『ミクロ・マクロの前に 今さら聞けない行動経済学の超基本』(朝日新聞出版)から、この心理と対処法を抜粋して紹介する。
「期間限定キャンペーン」につられて買ってしまうのはなぜ? 行動経済学で得するつもりで損する行動を解説
「期間限定キャンペーン」につられて買ってしまうのはなぜ? 行動経済学で得するつもりで損する行動を解説   「期間限定キャンペーンで今ならお得に買える」と聞くと、購入を即決してしまうのはなぜだろうか? 行動経済学ではこの心理を「損失回避」という。マーケティング&ブランディングコンサルタントで昭和女子大学現代ビジネス研究所・研究員の橋本之克さんによると「人は得したいという気持ちより、損したくないという気持ちの方が大きい」。橋本さんの著書『ミクロ・マクロの前に 今さら聞けない行動経済学の超基本』(朝日新聞出版)から、「期間限定キャンペーン」につられて買ってしまう心理の解説を抜粋して紹介する。
「くわしくはWEBで」が気になる理由は? 行動経済学で「途中までしかわからないモヤモヤ」の心理を解説
「くわしくはWEBで」が気になる理由は? 行動経済学で「途中までしかわからないモヤモヤ」の心理を解説 CMで「くわしくはWEBで」を見ると、特に興味があるCMではないのに続きが気になってしまうのはなぜだろうか? 行動経済学ではこの心理を「ツァイガルニク効果」と呼ぶ。マーケティング&ブランディングコンサルタントで昭和女子大学現代ビジネス研究所・研究員の橋本之克(はしもと・ゆきかつ)さんによると「人には途中までのアクションを完了させたい欲求がある」という。橋本さんの著書『ミクロ・マクロの前に 今さら聞けない行動経済学の超基本』(朝日新聞出版)から、「くわしくはWEBで」にモヤモヤしてしまう心理の解説を、抜粋して紹介する。

この人と一緒に考える

「このお値段は本日まで!」テレビショッピングで買っちゃうカラクリ 「4つの効果」に乗せられている
「このお値段は本日まで!」テレビショッピングで買っちゃうカラクリ 「4つの効果」に乗せられている テレビショッピングは、番組のアピールが成功したかどうかがすぐわかり、売り上げに直結する、評価がシビアに問われるビジネスだ。放送直後から受付電話が鳴り続ければ、番組での商品紹介が「よかった」と評価される一方、何も起こらなければ「悪かった」とされる。番組のつくり方の良しあしが即座に結果として表れるのだ。
「無料お試し」のはずが、いつしかお金を払っていた……知っておきたい「無料」で儲かる仕組み
「無料お試し」のはずが、いつしかお金を払っていた……知っておきたい「無料」で儲かる仕組み 最初は無料で商品を手に入れていたのに、気づくとお金を払っていた……。そんな経験がある人は少なくないだろう。人は「0か100か」を特に重視し、敏感に反応する。無料(=0円)は強い魅力だから、企業がこの心理を活用するのは当然だ。『今さら聞けない 行動経済学の超基本』(橋本之克・著)から、「無料」がもたらす「確実性効果」と企業が儲かる仕組みについて学びたい。
「1日100円」「1カ月3000円」保険に入るならどっち? 売り手が仕掛ける「フレーミング効果」に惑わされない
「1日100円」「1カ月3000円」保険に入るならどっち? 売り手が仕掛ける「フレーミング効果」に惑わされない 人は物事を全方位から把握するのではなく、一つの枠を通して見るかのように一面的な見方をするのが普通だ。同じ対象でも見え方が変われば異なる受け取り方をし、判断が変わることもある。この心理的バイアスが、「フレーミング効果」だ。
お寿司屋さんで「松竹梅」の「竹」を選んでいない? 知っておきたい買い物の法則と心理
お寿司屋さんで「松竹梅」の「竹」を選んでいない? 知っておきたい買い物の法則と心理 お弁当屋さんの店頭やフラッと入った寿司店で、内容と価格の異なる「松」「竹」「梅」の3種類が用意されていたら、あなたはどれを選ぶだろうか。3種類の選択肢が用意されると、多くの人は値段と質が最も高い「松」や、最も低い「梅」を避け、そこそこ安くて品質もある程度いいはずだと考えて、真ん中の「竹」を選ぶ傾向がある。しかし、「竹」が「そこそこ安くて品質もある程度いい」という根拠はどこにもない。

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