北原みのり 「イケてる人は吉原にいた」?! 不適切にもほどがある「大吉原展」PR 誰の声に向き合うのか 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は3月から開催される「大吉原展」について。 不適切にもほどがある!大吉原展 2/28
小川大介先生に聞く! 「子育ての悩み」をポジティブに変えるにはどうすればいい?【動画】 教育家・見守る子育て研究所®所長の小川大介先生とのコラボ動画連載「才能が見つかる! 子育て悩み相談」がスタートしました。連載企画では毎回、読者から寄せられた子育ての悩みを深掘りします。 小川大介 2/28 AERA with Kids+
渡辺豪 長期休暇がキャリア形成に? 日本でも導入進む「サバティカル休暇制度」、最長2年休める企業も 働き方が変化する中、「休み方」も多様化しつつある。その一つが、取得理由を問わない長期休暇「サバティカル休暇」だ。導入企業も増え始めている。AERA2024年3月4日号より。 2/28
「2次避難先」が見つからない災害弱者 高齢化率が約50%奥能登の避難所で見えた課題 2月上旬、広域避難が進む石川県で、「1次」「1.5次」「2次」の避難所を訪ね歩いた。輪島市では、介護者が葛藤を抱えながらも福祉避難所を拠点に「つなぐケア」を展開。高齢化率が約50%という奥能登ならではの支援課題に迫った。AERA 2024年3月4日号より。 2/28
寝る前5分の振り返りが子どもの自己肯定感を育む 「よかったこと発表会」のすすめ 育児と仕事に忙しい毎日のなかで、子どもの様子や今日の出来事を振り返る時間を作るのはなかなか大変なこと。知らず知らずのうちに「子どものできていないところ」の指摘ばかりで、親子の会話がネガティブワード満載になってしまうことも少なくありません。そんなときは「寝る前」にほんの少しでいいから「今日もいい日だった」と振り返る時間を意識してみませんか? 「よかったこと」を探して体や心を緩めながら、明日の元気をチャージしましょう。「AERA with Kids23年冬号」(朝日新聞出版)からお届けします。 自己肯定感AERAwithKids 2/28 AERA with Kids+
村上春樹がロシアで発禁に?プーチン政権下でLGBT関連“禁書騒動” 252冊のリストの真相【独自】 村上春樹がロシアで発禁に?――。ロシアでLGBT(性的少数派ら)の性描写を含む書物の「禁書リスト」が出回った。その数、252冊。村上を含む国内外の作家205人により書かれたものだ。背景には、プーチン政権の「LGBT弾圧」の方針が見え隠れする。名著をめぐって何が起きたのか。 プーチン大統領村上春樹ロシア 2/28
岩田剛典が「前例のない」単独アリーナツアー開催 あらゆる活動の原動力は「挑戦心」 パフォーマーでありながら、ソロでアリーナツアーに挑む岩田剛典さん。道なき道を歩み続けてきた14年間を語った。AERA 2024年3月4日号より。 2/28
川口穣 「英会話できて当然」の風潮も 英語を使う部署でなくても企業で強まる語学力重視の理由 いまや英語力が求められるのは、海外とのやり取りや駐在を伴う企業・部署に限らない。採用や昇格、昇進で英語力を重視する傾向が強まっている。AERA 2024年3月4日号より。 最強ビジネス英語英語 2/28
姜尚中 「韓国とキューバが国交回復 南北の関係悪化を防ぐ役割担うか」姜尚中 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 2/28
「千円の服を着て1万円に見えたら、9千円お得」 「歩く百億円」と呼ばれた¥マネーの虎の吉川社長の名言 「お金儲けは、札束を増やすことだけではない」と話すのは、吉川幸枝(よしかわ・さちえ)さん。吉川さんは、「¥マネーの虎」にレギュラー出演(2001~04年)し、大きな宝石を身にまとうスタイルで「歩く百億円」と呼ばれるように。88歳の現在も現役の経営者として活躍している。吉川さんの著書『人生は80歳からがおもしろい』(アスコム刊)から、吉川さんの日常の中で「お得」を感じて豊かに暮らす方法を紹介する。 吉川幸枝格言名言経営者社長ビジネスお金 2/28
志村朋哉 大谷翔平の「本塁打王」米国では話題にならない理由 在米ジャーナリストが解説する現地の反応と評価〈ドジャースデビュー戦きょう生中継〉 ドジャースの大谷翔平(29)が27日(日本時間28日)、デビュー戦を飾った。ホワイトソックスとのオープン戦がNHKBSで急遽生中継され、「大谷フィーバー」が今シーズンも始まった。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年10月11日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 大谷翔平ドジャース 2/28
西尾典文 中日、阪神など安泰なのは? 各球団の「クローザー事情」“新たな投手”抜擢が必要なチームも プロ野球のオープン戦も始まり、主力選手が実戦に登場する機会も増える時期となってきた。先発投手、クリーンアップなど中軸の仕上がり具合が気になるところだが、その中でも重要な役割の一つが抑え投手である。1年を通じて50試合以上に登板することも多く、過酷な役割のため長年にわたって活躍することは難しいポジションであり、シーズン途中に入れ替わることも珍しくない。そんな各球団のクローザー事情を探ってみたいと思う。 プロ野球クローザー 2/27
東浩紀 「2億円トイレと大阪万博の行方 『東京五輪』を繰り返さないで」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 2/27
米倉昭仁 川端康成、夏目漱石、樋口一葉…かつて文人たちが暮していた「谷根千」界隈を撮り続ける写真家・熊谷正 明治から昭和にかけて東京大学(文京区)を中心に多くの文人たちが暮し、数々の名作の舞台ともなってきた本郷、谷中、根津、千駄木界隈。 アサヒカメラ熊谷正 2/27
ラッパー・TaiTanが告白した“罪”と、「あれ、これ、私のことじゃね?」と言わしめる武田砂鉄の凄みと怖さ “わかりやすさ"の妄信、あるいは猛進は、社会にどのような影響を及ぼしているのか。「すぐにわかる! 」に頼り続けるメディア、ノウハウを一瞬で伝えたがるビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く人たち……。「どっち」?との問いに「どっちでもねーよ!」と答えたくなる機会があまりにも多い。武田砂鉄さんの『わかりやすさの罪』から、ラッパーのTaiTanさんによる文庫解説を特別に公開する。 朝日新聞出版の本読書書籍武田砂鉄わかりやすさの罪Tai Tan朝日文庫文庫解説 2/27
【ロボット手術】6つの機種の違いを徹底分析 ダビンチ以外も続々登場 適応を受けている領域一覧も掲載 ロボット支援手術で用いられるロボットは「ダビンチ」が「1強」の時代が長く続いたが、登場から20年以上が経過した現在、ダビンチの特許切れを受け、新たなロボットが開発され続々と登場している。ダビンチはどうなっているのか、これを追ってどのようなロボットが出てきているのかなどを、ロボット支援手術をリードする2人の医師に聞いた。11疾患のロボット手術数全国ランキングも掲載している、週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2024』よりお届けする。 いい病院手術ロボット 2/27
【医師が教える食生活】鎌田式「筋肉・骨・血管・脳・腸」5つの健康を大切にした食事術 年末年始に食生活が乱れて、ダイエットを意識している人は多い。けれども「食生活を整えよう」と思っても、具体的に何をすればよいか迷ってしまう人もいるのではないだろうか。せっかくなら健康的にやせる正しい食生活を身につけたい。脳卒中の死亡率が全国ワーストクラスだった長野県を健康長寿県に導いた医師・鎌田實さんの著書『鎌田式長生き食事術』(アスコム刊)から、「筋肉・骨・血管・脳・腸」5つの健康を引き出す食事術を紹介する。 ダイエット食事食事術食事制限なし鎌田實 2/27
江利川ちひろ 熟睡できるのは娘の入院中だけ… 「人工呼吸器を使用する子の親が確実に眠ることができる環境を」 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。 2/27
〈踊る!さんま御殿!!きょう出演〉ギャル曽根に聞く「物価高に負けない」時短レシピ9選 「肉や魚が高い!」そんなときに“置き換え”できる食材とは? ギャル曽根レシピ子育て 8時間前 AERA with Kids+