エンタメ性高まる陸上競技 派手な入場セレモニーにちぐはぐ感も 世界陸上2大会で銅メダルを獲得した為末大さんに聞く かつて地味なスポーツと言われた陸上競技。最近、その人気が高まっている。各競技会では派手な入場曲などの演出が取り入れられ、エンタメ性を高める工夫が目立つようになった。だが、より迫力ある映像を撮ろうとするあまり、選手に近づきすぎて接触したり、レース中の選手の集中力が妨げられたりするケースが増えている。今年9月、34年ぶりに東京で開催される世界陸上を前に、400mハードルで世界陸上2大会で銅メダルを獲得した為末大さん(47)に話を聞いた。 為末大陸上世界陸上 7/9
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