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幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した
北原みのり 北原みのり
幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、外国人が捉える日本の社会について。
フェミニズム北原みのり
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BE:FIRST「オンリーワンだという自信はあります」 模索する“自分たちの音楽”とは
BE:FIRST「オンリーワンだという自信はあります」 模索する“自分たちの音楽”とは
4月26日に3rdシングル「Smile Again」をリリースするBE:FIRSTがAERAに登場。デビュー以来、目覚ましい活躍を続けている7人が、世界を目指すうえでのこれからのヴィジョンを語った。AERA 2023年5月1-8日合併号から。
AERA 5/2
【岩合光昭】低い鼻のせいで水が…愛さずにはいられない俳優ネコ
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】低い鼻のせいで水が…愛さずにはいられない俳優ネコ
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、茨城県稲敷市の「愛さずにはいられにゃい」です。
岩合光昭
週刊朝日 5/2
「現状維持は後退である」桜井博志会長が考える獺祭の未来とニューヨーク移住の覚悟
鮎川哲也 鮎川哲也
「現状維持は後退である」桜井博志会長が考える獺祭の未来とニューヨーク移住の覚悟
日本酒「獺祭」。山口県の山奥にある、旭酒造が造る銘柄の名前だ。今では、ニュースやネットで誰もが聞いたことのある有名な銘柄の1つだろう。
ニューヨーク和田秀樹桜井博志獺祭
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全国組織の小学校PTAから「都」が退会 「けんか別れではない」幹部が語る本当の理由
米倉昭仁 米倉昭仁
全国組織の小学校PTAから「都」が退会 「けんか別れではない」幹部が語る本当の理由
3月末付で、旧・東京都小学校PTA協議会(都小P、現・東京都PTA協議会)は日本PTA全国協議会(日P)から退会した。日Pは都小Pの事実上の上部組織で、全都道府県と一部政令指定市のPTA組織、計60以上の団体が加入する。都小Pの佐瀬洋行副会長に退会決定にいたった経緯を聞いた。
PTA
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全国10自治体以上で「地域×食×IT」を実施するイミュー 「地域に根を張り、日本を興したい」
全国10自治体以上で「地域×食×IT」を実施するイミュー 「地域に根を張り、日本を興したい」
全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年5月1-8日合併号にはイミュー 代表取締役の黒田康平さんが登場した。
職場の神様
AERA 5/2
需要増加のポータブル電源を選ぶポイント 使用回数に6倍の差も
需要増加のポータブル電源を選ぶポイント 使用回数に6倍の差も
湯沸かしや照明などの家電を使って、便利に快適にキャンプなどのアウトドアを楽しむ人が増えている。必要になるのが、持ち運びできる「ポータブル電源」だ。一家に一台備えておけば防災にも役立つ、優れモノだ。
アウトドアキャンプポータブル電源防災グッズ
週刊朝日 5/2
「カエル好きのお姉さん」が昭和女子中高の校長になるまで 理系教育への情熱の“根っこ”とは
「カエル好きのお姉さん」が昭和女子中高の校長になるまで 理系教育への情熱の“根っこ”とは
「女子は理数が弱いという思い込みを捨てれば、もっと可能性が広がる」と、理系教育に力を入れる昭和女子大学付属昭和中高の真下峯子校長。その情熱の根っこは、幼いころの植物や動物への関心にあった。理科の面白さを追い求めてきた真下先生のこれまで、そしてこれからの教育への思いとは。
中高一貫校理系教育私学
AERA with Kids+ 5/2
「女の子だからできない」じゃなく「やってみたらできた」へ 昭和女子中高の女性校長が語る“理系教育”
「女の子だからできない」じゃなく「やってみたらできた」へ 昭和女子中高の女性校長が語る“理系教育”
「理科の楽しさを伝えたい」と、理系教育に尽力してきた昭和女子大学付属昭和中高の真下峯子校長。スーパーサイエンスコースを設け、大学やブリティッシュスクールとの連携にも力を入れるなど、次々と策を講じてきた。「女の子がやってみたらできちゃった、というモデルを証明したい」と話す真下校長の思いとは。
中高一貫校理系教育私学
AERA with Kids+ 5/2
親の学歴・所得の差が「子どもの体験格差」に…成長への深刻な影響とは
親の学歴・所得の差が「子どもの体験格差」に…成長への深刻な影響とは
幼い頃、草木に触れて自然の中で友人と遊んだ日々や、親と一緒に楽しんだ旅行の思い出。それらの“体験”の記憶は、大人になった今も克明に覚えているという人も多いだろう。しかし今、子どもたちの間で体験機会の質や量に格差が生じているという。幼少期の体験が子どもに与える影響や、格差拡大の背景について、専門家に話を聞いた。(清談社 真島加代)
ダイヤモンド・オンライン 5/2
部下に「気を回して」というと「具体的な指示を」と逆質問 部下に嫌われない接し方とは?
部下に「気を回して」というと「具体的な指示を」と逆質問 部下に嫌われない接し方とは?
上司と部下は年齢やキャリア、価値観などの違いによりコミュニケーションですれ違いを感じる人は多い。一昔前の指示の仕方では部下に理解されない。では、どう接すればうまくいくのか? ワークスタイルや組織開発を専門とする実業家・沢渡あまねさん監修の『テレワークも業務改善もさっぱりわからない私に新しい働き方を教えてください!』(朝日新聞出版)から、部下への接し方の対処策を紹介する。
ハラスメント
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昨年はともに“不祥事” 広島・中村、SB・風間に逆風 汚名返上の活躍は期待できるのか
dot.sports dot.sports
昨年はともに“不祥事” 広島・中村、SB・風間に逆風 汚名返上の活躍は期待できるのか
広島・中村奨成とソフトバンク・風間球打。ともに人気球団へドラフト1位入団を果たし飛躍が期待されるが、昨年はグラウンド外での“スキャンダル”が話題となってしまった。中村は今年が6年目、風間は2年目になるがまだプロで結果を残す前の問題発覚なだけに逆風は強い。
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この話題を考える
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
「どこに行っても変な人はいる」 グーグル首席デザイナーが語る人間関係ストレスから自分を守る自己暗示
「どこに行っても変な人はいる」 グーグル首席デザイナーが語る人間関係ストレスから自分を守る自己暗示
49歳のときに米グーグルのNo.1デザイナーになった韓国出身の女性がいる。彼女の名は、キム・ウンジュさん。韓国で勤めていた会社を27歳で辞めて、渡米。簡単な英語のフレーズすらまともに話せない状態で始まったアメリカ生活だったが、その後はモトローラやクアルコムなどでキャリアを積んだあと、グーグルに入社。25年間で10回の転職経験をした彼女がグローバル企業で身につけたこととは――。著書『悩みの多い30歳へ。世界最高の人材たちと働きながら学んだ自分らしく成功する思考法』(CCCメディアハウス)から、ここでは「人間関係からストレスを守る方法」を紹介する。
グーグル
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日本とアメリカ「教育・研究・起業・リーダー育成」分野での驚くべき格差をスタンフォード現役教授が徹底分析
日本とアメリカ「教育・研究・起業・リーダー育成」分野での驚くべき格差をスタンフォード現役教授が徹底分析
世界に名門大学は数あれど、スタンフォードのブランドは際立っている。なぜ、スタンフォードは常にイノベーションを生み出すことができ、それが起業や社会変革につながっているのか。スタンフォード大学で学び、現在さまざまな最前線で活躍する21人が未来を語った新刊『未来を創造するスタンフォードのマインドセット イノベーション&社会変革の新実装』より、スタンフォードで現役教授として活躍する中内啓光、筒井清輝両氏の対談の一部を抜粋で紹介する。
仕事術書籍朝日新聞出版の本未来を創造するスタンフォードのマインドセット読書
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稲垣えみ子「出したお金が自分に返ってくる 地産地消で学んだ経済の好循環」
稲垣えみ子 稲垣えみ子
稲垣えみ子「出したお金が自分に返ってくる 地産地消で学んだ経済の好循環」
元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 5/1
70代世帯の金融資産は平均「2209万円」 高齢者医療の専門家が「感情より勘定が大事」と言う理由
70代世帯の金融資産は平均「2209万円」 高齢者医療の専門家が「感情より勘定が大事」と言う理由
「老後破産」「下流老人」など、高齢者の将来には、何かとネガティブなイメージがついてまわります。でも、年をとればとるほど本当に生活は困窮していくのでしょうか? 金融関係機関の調査によると、70代・2人以上世帯の金融資産は、平均値で2209万円あるといいます。世間のイメージとは大きく違う「老後の実態」を、精神科医として30年以上高齢者医療の現場に携わる和田秀樹さんに解説してもらいました。(朝日新書『70代から「いいこと」ばかり起きる人』から一部抜粋しています)
新書書籍朝日新聞出版の本生活老後貯蓄
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早稲田大の「バンカラ学生」はまだ残っていた! 議論で先輩と殴り合い、足元は便所サンダル…大学内を徹底取材
吉崎洋夫 吉崎洋夫
早稲田大の「バンカラ学生」はまだ残っていた! 議論で先輩と殴り合い、足元は便所サンダル…大学内を徹底取材
昭和や平成の初期までは、学ランやげたなどを身につけ、時代に迎合しないスタイルで学内を闊歩(かっぽ)する「バンカラ大学生」が生息していた。都内では早稲田大や明治大、法政大などが筆頭に挙げられ、大学のイメージにもその名残があった。だが、時代は令和へと移り、どこの大学でも女子学生の比率が増え、キャンパスはオシャレな学生であふれるようになった。はたして、バンカラは絶滅したのか。取材をすると、ひそかに生存していた現代の「バンカラ学生」の姿が見えてきた。
バンカラ早稲田
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小学生に「行きたい中学」を選ばせるのは無理がある 中学受験のプロが口を揃える理由とは
小学生に「行きたい中学」を選ばせるのは無理がある 中学受験のプロが口を揃える理由とは
「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。連載「偏差値にとらわれない」中学受験相談室、今回は学校選びに迷うお母さんからのご質問です。
中学受験
AERA with Kids+ 5/1
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ニュース
〈旅先での皇族方〉SNSで驚異の動画再生回数 上皇ご夫妻の「仲良し」「手つなぎ」が若い世代に好感
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上皇さま
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新田恵利
週刊朝日 11時間前
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