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雅子さま、子猫は「愛子のお友達に差し上げて」…ふつうの家のハッピーに影さす皇室の大問題
雅子さま、子猫は「愛子のお友達に差し上げて」…ふつうの家のハッピーに影さす皇室の大問題 テレ東BIZの「皇室ちょっといい話」をお気に入り登録している。「音声がない皇室映像。宮内庁担当記者がどんなやり取りがあったか解説・再現する」がコンセプトで、取材映像をそのまま見せてくれるからだ。天皇、皇后両陛下が主催し、4月23日に開かれた春の園遊会の様子も「皇室ちょっといい話」(145)で見た。
「駅で名刺配り200枚」「飲み会不参加なら死刑」…1カ月で会社を辞めた新社会人の“現場”で起きたこと
「駅で名刺配り200枚」「飲み会不参加なら死刑」…1カ月で会社を辞めた新社会人の“現場”で起きたこと 新年度が始まって1カ月しかたたない中で、早くも新社会人の“退職ラッシュ”がニュースになっている。SNSでは「初日でやめたい」などの声があふれ、4月中旬には、希望とは異なる部署に配属されて不満を抱く「配属ガチャ」というワードがトレンド入りした。新社会人の4月といえば、まだ本格的な仕事も任されない時期だろうが、「現場」では一体何が起こっているのか。今年、入社1カ月もたたず会社を辞めた2人の新社会人に話を聞いた。
フィンランドの子どもは習い事に「サーカス」を選ぶ? 3か国の現地ママが語る小学生の教育事情
フィンランドの子どもは習い事に「サーカス」を選ぶ? 3か国の現地ママが語る小学生の教育事情 子どもの教育について考えるとき、海外との違いも気になるところ。フィンランド、シンガポール、アメリカ(ニューヨーク)から現地の公立小学校に子どもたちを通わせているママたちが集結し、習い事やイベントについて、日本と現地の違いについて教えてくれました。子育て情報誌「AERA with Kids2023年冬号」(朝日新聞出版)からお届けします。
”崖っぷち”迎えたドラ1選手 中村奨成より苦しい状況なのは? 高卒3年目で”危うい立場”の2人も
”崖っぷち”迎えたドラ1選手 中村奨成より苦しい状況なのは? 高卒3年目で”危うい立場”の2人も 毎年12人しかいないドラフト1位の選手。今年は草加勝(中日)、下村海翔(阪神)がトミー・ジョン手術を受けて長期離脱となったが、度会隆輝(DeNA)、西舘勇陽(巨人)、武内夏暉(西武)の3人は既にチームに欠かせない存在となっている。出遅れている選手もここから戦力になることも十分に期待できるだろう。

この人と一緒に考える

水原一平容疑者も通る道? リンチ、クスリ、ギャンブル…服役経験者が語る米刑務所の「生き地獄」とは
水原一平容疑者も通る道? リンチ、クスリ、ギャンブル…服役経験者が語る米刑務所の「生き地獄」とは 銀行詐欺容疑で訴追された、ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者に対し、多くの有識者から「実刑確実」との見方が示されている。水原容疑者が今後何年も生活するかもしれない米刑務所とは、いったいどのような場所なのか。カリフォルニア州にある“スーパーマックス”と呼ばれる最重警備刑務所で約半年服役し、日系無料情報誌「Weekly LALALA」でその体験記を連載していた吉田サム氏(58 ※サムは現地での愛称)は、自身の米刑務所での暮らしを「生き地獄」と表現する。
山崎貴と小島秀夫の対談が実現 もしハリウッド資本の映画を作るなら? 次の隠しカードはあるのか
山崎貴と小島秀夫の対談が実現 もしハリウッド資本の映画を作るなら? 次の隠しカードはあるのか 日本映画として初めて、「ゴジラ-1.0」で第96回アカデミー賞視覚効果部門を受賞した山崎貴さん。「メタルギア」シリーズや「DEATH STRANDING」を生み出し、革新的なゲームで国内外のファンを魅了する小島秀夫さん。世界と対峙する二人が、ハリウッドとの向き合い方を語り合いました。AERA 2024年4月22日号より。
慢性的水不足。川底は干上がり、地盤は沈む
慢性的水不足。川底は干上がり、地盤は沈む 2020年4月から2023年1月まで朝日新聞テヘラン支局長を務めた飯島健太氏は著書『「悪の枢軸」イランの正体』のなかで、イランの深刻な水不足について言及している。年々悪化していく川の枯渇、人々の頼みの綱である地下水によって引き起こされる地盤沈下の影響とは? はたして水不足を解決する術は残されているのか『「悪の枢軸」イランの正体』から一部を抜粋して解説する。

特集special feature

    首都圏の「公立中高一貫校」の大半で志願者数が減少 増えた学校は?【2024年中学入試】
    首都圏の「公立中高一貫校」の大半で志願者数が減少 増えた学校は?【2024年中学入試】 2024年の中学入試、首都圏の公立中高一貫校では、志願者数が大きく減少しました。とはいえ倍率は4~5倍と依然と高く、学校によっては8~9倍のところもあり、厳しい入試は続いています。多くの学校では、募集時の男女枠が撤廃され、男女合同枠の募集へと切り替えが進んでいます。公立中高一貫校の入試を振り返ります。
    【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄
    【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄  新NISA(少額投資非課税制度)では、世界株型や米国株型の投資信託に積み立てておけば安心という見方は多い。だが、好調な日本株に投資する手もあるはずだ。そこで東証株価指数(TOPIX)を上回る好成績のアクティブ投信のうち、新NISAでも買えるものを専門家に調べてもらった。
    加山雄三「口に出して『幸せだなぁ』って言うことが大切」長年のモットーは“人生の三カン王”
    加山雄三「口に出して『幸せだなぁ』って言うことが大切」長年のモットーは“人生の三カン王” 「若大将シリーズ」などの映画で時代を代表する俳優となり、またミュージシャンとしても数々の曲が大ヒットした加山雄三さん。食事や健康、そして86歳(※インタビュー時)のいま感じる夫婦のきずなについて伺いました。発売中の「朝日脳活マガジン ハレやか 2024年4月号」(朝日新聞出版)より抜粋して紹介します。
    『大ピンチずかん』作者・鈴木のりたけが語る名作誕生秘話 「鈴木家の次男に訪れた大ピンチ」とは?
    『大ピンチずかん』作者・鈴木のりたけが語る名作誕生秘話 「鈴木家の次男に訪れた大ピンチ」とは? 子どもが出合う世の中のさまざまな“ピンチ”をまとめた『大ピンチずかん』(小学館)が話題の絵本作家・鈴木のりたけさん。鈴木さんは、中学生から小学校高学年まで3人のお子さんのさまざまな大ピンチを目の当たりにしています。そんな鈴木さんに作品に込めた思いや、ご自身が子育て中にしていた“鈴木さん流”読み聞かせ法を教えてもらいました。「AERA with Kids2024年春号」(朝日新聞出版)から紹介します。

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