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【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「朝から身の回りを整えるといいでしょう」銀の鳳凰座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「朝から身の回りを整えるといいでしょう」銀の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
【新NISAプロの助言】「成長投資枠」はインド株ETFも少しずつ購入 商社や食品など高配当銘柄に 西山美紀
【新NISAプロの助言】「成長投資枠」はインド株ETFも少しずつ購入 商社や食品など高配当銘柄に 西山美紀 2024年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)。プロはどのように活用しているのだろうか。ファイナンシャルプランナーで『お金の増やし方』(主婦の友社)などの著書がある西山美紀さんに新NISAの活用法について聞いた。
源氏物語を読むうえで知っておきたい“紫式部の「負け組」感覚” 青春時代は父親の失業時代
源氏物語を読むうえで知っておきたい“紫式部の「負け組」感覚” 青春時代は父親の失業時代 大河ドラマ『光る君へ』でも描かれているように、貴族の間でも大きな格差が存在した平安時代。『源氏物語』の作者・紫式部もその上流貴族たちのきらびやかな生活に憧れたと推測するのは、平安文学研究者の山本淳子氏だ。著書『平安人の心で「源氏物語」を読む』(朝日選書)から一部を抜粋、再編集し、その理由を解説する。

この人と一緒に考える

イスラエル・ヘブライ大学教授が語る、戦時下の学部長の深い悩み
イスラエル・ヘブライ大学教授が語る、戦時下の学部長の深い悩み イスラエルとハマスとの戦闘が続くなか、イスラエルの国立ヘブライ大学人文学部のニシム・オトマズキン教授は、学部長として多くの課題に直面してきたという。オトマズキン教授によるコラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」。今回は大学における戦闘の影響について。
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良かれと思ってさせた「習い事」で、子どもの自尊心がガタガタに 3兄弟の母が伝えたい“習い事地獄”の教訓 「子どもの得意を伸ばしたい」「学習面で1歩リードしたい」といった親の願いをよそに、うまく続かず悩むことが多い子どもの習い事。3兄弟を子育て中のコミックエッセイストtomekkoさんも、習い事ラビリンスをはまってしまい、毒親丸出し&失敗の連続だったといいます。ダイヤの原石を磨いているはずが、ズタボロにしてしまった子どもの自己肯定感。どん底から抜け出すきっかけとなった心境の変化について綴ります。
売れっ子デザイナーになった「篠原ともえ」 しっとりとしたビジュアルに若者からは「見とれる美しさ」と絶賛の声
売れっ子デザイナーになった「篠原ともえ」 しっとりとしたビジュアルに若者からは「見とれる美しさ」と絶賛の声 5月3日に自身のインスタグラムでグリーンのワンピース姿を披露して話題になった、タレントでファッションデザイナーの篠原ともえ(45)。4月16日にもエレガントなブルーのドレス姿の写真を公開していたが、それぞれ「とても綺麗」「見とれる美しさ」など、称賛のコメントが寄せられた。
PTA会長だったダイアモンド☆ユカイに聞く、「息子から褒められた」卒業式の“スピーチ”とは?
PTA会長だったダイアモンド☆ユカイに聞く、「息子から褒められた」卒業式の“スピーチ”とは? 子どもたちが通う幼稚園と小学校で、PTA活動に携わったダイアモンド☆ユカイさん。2011年には、自身の不妊治療体験を率直な言葉で語った「タネナシ」が、反響を呼びました。中学生になった3人のお子さんとは、現在どのような関係なのでしょうか? バラエティー番組でカミングアウトした妻との別居についても語ってくれました。※<前編>ダイアモンド☆ユカイが語るPTA会長を務めた2年間「バンドとPTAは似ているかも」から続く

特集special feature

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    ダイアモンド☆ユカイが語るPTA会長を務めた2年間「バンドとPTAは似ているかも」 ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイさんには、3人のお子さんがいます。パワフルな歌声で多くの人を魅了してきたロックシンガーでありながら、実は長男と次男の幼稚園時代から通算6年にわたりPTAの副会長や会長を務めたという、意外な経歴も持つユカイさん。PTAに参加したきっかけや、活動中のエピソードをお聞きしました。​※<後編>PTA会長だったダイアモンド☆ユカイに聞く、「息子から褒められた」卒業式の“スピーチ”とは? に続く
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    メ―ガンさんのナイジェリア「ロイヤルツアー“ごっこ”」に批判が殺到 果たして母親業を優先できるのか ヘンリー王子(39)とメ―ガンさん(42)がそろってナイジェリアを訪問した。インヴィクタス・ゲームのプロモーションを兼ねたツアーだったが、現地での2人の言動に批判が集まり、「ロイヤルツアー“ごっこ」”と揶揄される結末となってしまった。新ビジネスで多忙を極めるメ―ガンさんの母親ぶりにも不安の声があがっている。
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    「赤ちゃんができたら終わりではない」 「精子バンク」女性マネジャーが家族とつながり続ける理由 世界では、「子どもの出自を知る権利」が重要であることが議論されている。精子バンクからの精子提供で子どもが生まれたとき、人々はどのような問題に直面するのだろうか。いまも当事者たちと交流を続けている伊藤ひろみさん(41)に聞いた(全3回のインタビュー3回目)。

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