イスラエル・ヘブライ大学教授が語る、戦時下の学部長の深い悩み
イスラエルとハマスとの戦闘が続くなか、イスラエルの国立ヘブライ大学人文学部のニシム・オトマズキン教授は、学部長として多くの課題に直面してきたという。オトマズキン教授によるコラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」。今回は大学における戦闘の影響について。
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