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仕事が好きなため、家事育児で余裕がないストレスから些細なことでイライラしてしまう39歳女性に、鴻上尚史が「母親として、幸せでいるべき」と伝えた真意
仕事が好きなため、家事育児で余裕がないストレスから些細なことでイライラしてしまう39歳女性に、鴻上尚史が「母親として、幸せでいるべき」と伝えた真意 「喜ぶべき夫の出世も喜べない」という39歳女性。仕事が好きだが、家事育児では時間にも余裕がなく、些細なことでストレスをため、心の余裕までもなくなってしまったという。そんな女性に、鴻上尚史が贈った「母親として、幸せであるべき」というアドバイスの真意とは。  
「うちの子は将来海外の名門大学に…」 子どもに“過度な期待”をしてしまう親に欠けている視点とは
「うちの子は将来海外の名門大学に…」 子どもに“過度な期待”をしてしまう親に欠けている視点とは 英語教育の低年齢化が加速する今、子どもの英語学習にどう関わればいいのか悩む親が増えています。英語教育の成功のカギはなにか。親ができることとは――。『斉藤先生! 小学生からの英語教育、親は一体何をすればよいですか?』(アルク刊)からお届けします。

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皮ごと押し搾る「スロージューサー」 ITでの経験いかし普及めざす
皮ごと押し搾る「スロージューサー」 ITでの経験いかし普及めざす 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年6月10日号にはHUROM(ヒューロム) セールス&マーケティングチーム 統括マネージャー/部長 安達正倫さんが登場した。

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    「もうあそこは『自分の街』じゃない 工事のたびに巨大化する『渋谷駅』を避ける人たち」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
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    中学受験で合格したのに…「やっぱり地元の公立中に行く」 息子の告白に両親が出した“答え”とは?【体験記】 子どもの「行きたい」学校と親の「行かせたい」学校が一致しないとき、親はどこまで子どもの気持ちを汲み取るべきなのか、迷う家庭も多いはず。ましてや、大変な思いをして合格したにも関わらず、地元の公立中学に行きたいと言い出したら……。今回は、そんなどんでん返しの経験を経て、地元の公立中学を選び、高校受験も経験したHくん(現在大学3年生)親子のストーリーを紹介します。
    天気のプロフェッショナル・荒木健太郎が教える「虹を狙って見る方法」
    天気のプロフェッショナル・荒木健太郎が教える「虹を狙って見る方法」 雲研究者で気象庁気象研究所主任研究官の荒木健太郎さんが、4人の気象予報士と共に執筆した『天気予報が楽しくなる 空のしくみ』を上梓した。  荒木さんと言えば、新海誠監督のアニメーション映画「天気の子」や山下智久主演の連続ドラマ「ブルーモーメント」の気象監修としても知られ、「すごすぎる天気の図鑑」シリーズ(KADOKAWA)など著書も多数。最新刊の『天気予報が楽しくなる 空のしくみ』はそのタイトル通り、天気予報をよりよくわかるようになるために、空の仕組みについて解説した本。天気予報を使いこなせば、虹を狙って見ることも、1日2回のマジックアワーをとらえることもできるという。  本の発売を記念して、天気予報を駆使すれば出合える空についての部分を引用して公開したい。

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