“張りぼての株価”は小康状態のあと「またドーンと大きく下げる」 長期投資家・澤上篤人さんが「相場から離れるべき」と警告する理由
株価の乱高下が続いている。8月5日、日経平均の下落幅は4451円に達し、過去最大を記録。翌日には、過去最大の上げ幅になるなど、先が見通せない状況となっている。このような相場をふまえ、長期投資家・澤上篤人さんは個人投資家に警告、「本物の投資」に切り替えることをアドバイスする。
AERA
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