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「大社旋風」球児には地方大会から“神々しさ” 公立校が生んだ熱狂「動いた歴史」の先に見据えるもの
「大社旋風」球児には地方大会から“神々しさ” 公立校が生んだ熱狂「動いた歴史」の先に見据えるもの 第106回全国高校野球選手権大会での島根・大社高校(以下大社)の活躍が記憶に新しい。強豪校を次々に撃破してのベスト8進出は多くの人々を熱くさせた。しかし地元関係者たちは浮かれることなく、次を見据えて新たなスタートを切っている。
小学校低学年からの習い事や塾で、将来の教育費を溶かしていない? FPに聞く、大学までの「教育費のため方」のコツ
小学校低学年からの習い事や塾で、将来の教育費を溶かしていない? FPに聞く、大学までの「教育費のため方」のコツ 子どもの習い事や塾……いろいろさせてあげたいけれど、気になるのは「お金」。物価も上昇するなか、家計のやりくりはどうしたらいいでしょう。子どもの教育費について、ファイナンシャルプランナーの西原憲一さんに聞きました。「AERA with Kids 2024年夏号」(朝日新聞出版)から紹介します。
まわる「洗濯機」にカタルシス 麒麟・川島は「洗い」で「晩酌」 現代人を癒やす科学的根拠とは
まわる「洗濯機」にカタルシス 麒麟・川島は「洗い」で「晩酌」 現代人を癒やす科学的根拠とは 「洗濯機がまわっているのをずっと見てしまう」、そんな「フェチ」の人々がいるのをご存じだろうか。「癒やし」を求めて30分以上も見続けたり、洗濯機を「酒のつまみ」にしたりする人もいる。何を隠そう、記者もその一人だ。いったい、洗濯機の何が人の心をつかむのか。

この人と一緒に考える

元自衛官が教える「人間関係を破壊する人」の接し方 「話してもわからない」相手とどう付き合うべきか? 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術
元自衛官が教える「人間関係を破壊する人」の接し方 「話してもわからない」相手とどう付き合うべきか? 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 生きている限り、性格が合わない人はどうしても存在します。しかし、どんな人にも攻撃的に接し、人間関係を破壊してくるような「テロリスト」のような人も、一部には存在しています。言葉では分かり合えない相手とどうやって接すればいいのか? Xフォロワー約30万人の元自衛官のぱやぱやくんが、自らの経験も活かしながら、トラブルに巻き込まれずに自分を守る方法を伝授。著者の最新作『社会という「戦場」では意識低い系が生き残る』から内容を一部抜粋・再編集して探ります。
「喜びの大統領としてカマラが必要」 緊張感漂った共和党大会とは対照的だった米民主党大会【現地報告】
「喜びの大統領としてカマラが必要」 緊張感漂った共和党大会とは対照的だった米民主党大会【現地報告】 2024年米大統領選挙の夏の最後のイベント、民主党大会は中西部イリノイ州シカゴで8月22日(米中部時間)、4日間の日程の最終日を迎え、大統領候補となったカマラ・ハリス氏が指名受諾演説を行い、幕を閉じた。7月の共和党大会、8月の民主党大会を両方とも現地で取材したニューヨーク在住のジャーナリストが報告する。
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「いい流れで1日を過ごすことができそうです」金の時計座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「いい流れで1日を過ごすことができそうです」金の時計座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。

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    「外へ出よ」と息子を送り出し手を振り続けていた母 りそなホールディングス・東和浩シニアアドバイザー
    「外へ出よ」と息子を送り出し手を振り続けていた母 りそなホールディングス・東和浩シニアアドバイザー 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年8月26日号では、前号に引き続きりそなホールディングスの東和浩シニアアドバイザーが登場し、「源流」である故郷の福岡市中央区などを訪れた。
    不登校を経験した吉藤オリィが語る、人生の転機とは 「一輪車をこぐ大きなロボットにワクワクしたことが始まり」
    不登校を経験した吉藤オリィが語る、人生の転機とは 「一輪車をこぐ大きなロボットにワクワクしたことが始まり」 遠隔操作による分身ロボット「OriHime」が接客する画期的な実験カフェを開き、今もさまざまな難題にチャレンジし続ける、オリィ研究所共同創業者で代表取締役CVOの吉藤オリィさん。中2くらいまで不登校を経験しましたが、母親が申し込んだロボットの競技大会を機に人生が大きく変わったといいます。「AERA with Kids 2024年夏号」(朝日新聞出版)からご紹介します。※前編<吉藤オリィが語る、不登校を見守ってくれた母の言葉「折り紙をやってるあなたは目が輝いているからいい」>から続く
    吉藤オリィが語る、不登校を見守ってくれた母の言葉「折り紙をやってるあなたは目が輝いているからいい」
    吉藤オリィが語る、不登校を見守ってくれた母の言葉「折り紙をやってるあなたは目が輝いているからいい」 折り紙好きだったことから「オリィ」と名乗っている、オリィ研究所共同創業者で代表取締役所長CVOの吉藤オリィさん。遠隔操作による分身ロボット「OriHime」が接客する画期的な実験カフェを開き、今もさまざまな難題にチャレンジし続けていますが、小中学校時代は体が弱く、集団からも浮いていたといいます。不登校を見守った母親がかけてくれた言葉とは? 「AERA with Kids 2024年夏号」(朝日新聞出版)からご紹介します。※後編<不登校を経験した吉藤オリィが語る、人生の転機とは 「一輪車をこぐ大きなロボットにワクワクしたことが始まり」>に続く
    オフにFA菊池雄星の去就はどうなる “大きな意味”あったアストロズ移籍、日本復帰の可能性は
    オフにFA菊池雄星の去就はどうなる “大きな意味”あったアストロズ移籍、日本復帰の可能性は 7月のトレードでブルージェイズからアストロズにトレードされた菊池雄星が新天地で躍動している。現在ア・リーグ西地区首位を走るチームで安定した投球を続けることができれば、昨シーズンに続きポストシーズンでプレーする姿も見られそうだ。(以下、成績は現地8月22日終了時点)

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