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吉藤オリィが語る、不登校を見守ってくれた母の言葉「折り紙をやってるあなたは目が輝いているからいい」
折り紙好きだったことから「オリィ」と名乗っている、オリィ研究所共同創業者で代表取締役所長CVOの吉藤オリィさん。遠隔操作による分身ロボット「OriHime」が接客する画期的な実験カフェを開き、今もさまざまな難題にチャレンジし続けていますが、小中学校時代は体が弱く、集団からも浮いていたといいます。不登校を見守った母親がかけてくれた言葉とは? 「AERA with Kids 2024年夏号」(朝日新聞出版)からご紹介します。※後編<不登校を経験した吉藤オリィが語る、人生の転機とは 「一輪車をこぐ大きなロボットにワクワクしたことが始まり」>に続く

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教育・ライフ

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