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リュウジが「イタリアンチェーン店」を馬鹿にする人に苦言 「本場じゃないなどと言っている連中の味覚は信用しなくて大丈夫です」
リュウジが「イタリアンチェーン店」を馬鹿にする人に苦言 「本場じゃないなどと言っている連中の味覚は信用しなくて大丈夫です」 おすすめはミラノ風ドリアではなく……。料理研究家のリュウジ氏が、チェーンレストラン「サイゼリヤ」で高く評価する一品について語った。自身の料理哲学を語った最新刊『孤独の台所』(朝日新聞出版)より、一部を抜粋してお届けする。
しなこが語る”自分が嫌いだった”小・中学生時代 「変わっている人と思われたくなくて、正解探しばかりしていた」
しなこが語る”自分が嫌いだった”小・中学生時代 「変わっている人と思われたくなくて、正解探しばかりしていた」 好きな色はピンクとパープル。スイーツプロデューサーを務める原宿の「ベビタピ トーキョー」も、YouTubeでカラフルなお菓子を食べるASMR動画も大バズり。小中高生に大人気の原宿系のプリンセス・しなこさんのインタビューを、小中学生向けのニュース誌「ジュニアエラ2025年7月号」(朝日新聞出版)から紹介します。
達孝太、細野晴希ら若手投手が続々台頭の日本ハム 金子千尋2軍投手コーチの「育成手腕」が首位快走「陰の原動力」 
達孝太、細野晴希ら若手投手が続々台頭の日本ハム 金子千尋2軍投手コーチの「育成手腕」が首位快走「陰の原動力」  パ・リーグ首位で後半戦のスタートを切る日本ハム。強さの秘訣が充実した先発陣だ。伊藤大海、山崎福也、加藤貴之、金村尚真、北山亘基に加え、21歳右腕の達孝太、23歳左腕の細野晴希が先発で台頭。21歳右腕の柳川大晟が守護神を務めている。7月26日には昨年のドラフト1位、19歳の柴田獅子も1軍マウンドにデビューする。そんな中で、育成能力の高さが評判の指導者が、金子千尋2軍投手コーチだ。
ハマ・オカモトが「来世」にしたいことは… 百田夏菜子が共感「叶わないままのものが一番欲しくなるし、一番美しく見える」
ハマ・オカモトが「来世」にしたいことは… 百田夏菜子が共感「叶わないままのものが一番欲しくなるし、一番美しく見える」 ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げるAERAの対談連載「この道をゆけば」。ハマ・オカモトさんとの対談は今号でいよいよラストです。アイドルとロックバンドというジャンルの違いはあれど、驚くほど感覚が通じあう百田さんとハマさん。恒例のプレゼント企画では奇妙なシンクロ現象が起きて──。AERA2025年7月28日号より。

この人と一緒に考える

佐藤ママに聞く!中学受験の「撤退」を考えるタイミングとは【安浪京子先生と語る】【動画】
佐藤ママに聞く!中学受験の「撤退」を考えるタイミングとは【安浪京子先生と語る】【動画】 朝日新聞出版発行の子育て・教育雑誌「AERA with Kids」編集部の公式YouTubeチャンネル。 中学受験を考える人に向けた新シリーズ 「きょうこ先生と中学受験のぞき見!」。きょうこ先生こと、中学受験カウンセラーの安浪京子先生が、さまざまな方と中学受験について語り合います。
パンダだって顔が変わる!?  「野生らしさが失われて『洗練』されていった」を見抜くファンの愛
パンダだって顔が変わる!? 「野生らしさが失われて『洗練』されていった」を見抜くファンの愛  ファンたちは、白と黒といったシンプルな造形のジャイアントパンダ(以下、パンダ)をどこで見分けているのか。日本パンダ保護協会の会員たちを対象にしたヒアリング調査から見えてきたものとは――。
【NHK朝ドラ「あんぱん」第17週】視聴者のヤキモキがようやく回収 感情の爆発で気持ちに気付いたのぶに「遅すぎる」の声?
【NHK朝ドラ「あんぱん」第17週】視聴者のヤキモキがようやく回収 感情の爆発で気持ちに気付いたのぶに「遅すぎる」の声? やなせたかしさん、小松暢さん夫妻をモデルに、苦悩と荒波を越えてふたりが「アンパンマン」にたどり着く姿を描くNHK連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土曜午前8時NHK総合ほかにて放送中)。21日から始まった第17週(第81~85話)は、のぶ(今田美桜)が嵩(北村匠海)に「先に東京に行って待っている」と言って高知新報を去った。高知出身の代議士・鉄子(戸田恵子)の元で働くことになったのぶは、せわしなく動き回る鉄子に必死についていく。一方、「赤いハンドバッグ」を今回ものぶに渡すことができなかった嵩は……。
日本復帰の青柳晃洋がヤクルト入団決定的 神宮では好成績、他球団は「藤浪より厄介」と警戒
日本復帰の青柳晃洋がヤクルト入団決定的 神宮では好成績、他球団は「藤浪より厄介」と警戒 ヤクルトが7月25日、フィリーズ傘下2Aレディングから自由契約になった青柳晃洋の獲得に向けた交渉を進めることを明らかにした。青柳は昨年オフに阪神からポスティングシステムでフィリーズとマイナー契約を結んだが、メジャー登板なし。憧れのマウンドに立つことは叶わなかったが、阪神時代の2021、22年に2年連続最多勝に輝くなど実績十分だ。ヤクルトは前半戦を終え、借金22でどん底の最下位。チーム防御率はリーグワーストの3.56で先発陣のコマ不足が深刻だった。補強期限が7月末に迫る中、青柳は補強ポイントに合致する。
異色のキャリアを持つ作曲家が作り出す壮大で美しい旋律 作曲家・編曲家・ジョン・グラム
異色のキャリアを持つ作曲家が作り出す壮大で美しい旋律 作曲家・編曲家・ジョン・グラム 作曲家・編曲家、ジョン・グラム。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の音楽を担当するのが、ロス在住のジョン・グラム。「麒麟がくる」に続く2度目の大河ドラマ起用だ。江戸時代の歴史を調べ、日本で美術館にも足を運び、壮大できらびやかな「べらぼう」の世界の音楽を作り上げる。金融の仕事をしていた異色のキャリアを持つ。だが、音楽を捨てきれなかった。そんな生き方もまた「べらぼう」に合うのかもしれない。

特集special feature

    シングルマザーと恋 “パパを尊敬している”息子の言葉が表す家族の絆
    シングルマザーと恋 “パパを尊敬している”息子の言葉が表す家族の絆 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年7月28日号では、はいさいキッチンの奥井理奈さんと奥井直哉さん夫婦について取り上げました。
    大混雑の京都でまさかの「ゆったり」! 穴場スポット4選
    大混雑の京都でまさかの「ゆったり」! 穴場スポット4選 京都を訪れる日本人が減っている。2025年5月の京都市観光協会データ月報によると、5月1カ月間の日本人延べ宿泊数は34万5074泊と前年同月の10.9%減。日本人の京都訪問意向「行こう指数」の値も95.0(2023年と2024年の平均値を100とした場合)となり、前年同月の105.5を10.5ポイント下回った。外国人観光客の急増で「オーバーツーリズム」が叫ばれ、混雑がひどいならちょっと……と思っている日本人が多いことの現れだろう。
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    山崎元さんの配偶者【初登場】「スポンサーに嫌われ講演が流れることは頻繁にありました」前編/新NISA応援 忖度(そんたく)ゼロの辛口経済評論家、山崎元さんが65歳でこの世を去ったのは2024年1月1日。20年近く連れ添った妻の薫さんに、元さんとの暮らしやお金について語ってもらった。聞き手は楽天証券の投資メディア「トウシル」の武田成央(さだちか)さん。山崎さんと朝まで飲み歩く仲だった。思い出話とともに場は盛り上がった。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2025夏号」から抜粋しています】

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