
最新記事


プロレスラー・蝶野正洋がシニア世代に伝えたい、夫婦“共家事”のススメ 「ゴミ出しと愛犬のお世話が俺の担当です」
「黒のカリスマ」のキャッチフレーズで知られる、プロレスラーの蝶野正洋さん。クールな風貌と圧倒的な存在感は、テレビ番組などでも人気を集めています。そんな蝶野さんが近年力を入れているのが、夫婦や家族で協力して家事を行う「共家事(ともかじ)」の推進です。このような活動を始めたきっかけや、ご自身が家事をすることへの思い、結婚34年目を迎えたドイツ人の妻・マルティーナさんとの家事・子育て分担事情について聞きました。※後編<蝶野正洋、ドイツ人の妻と結婚34年も夫婦円満のワケ「60代になった今の妻が、いちばんきれいだと思っています」>に続く



