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peco「女児盗撮SNS共有事件」に、きも! 息子に教えてきた大好きな先生にでも「NO」と言える大切さ
peco「女児盗撮SNS共有事件」に、きも! 息子に教えてきた大好きな先生にでも「NO」と言える大切さ pecoさんの日々の出来事について綴る連載「pecoの子育て&お仕事日記」。今回は、「小学校教師による女児盗撮」について、小学生の子どもを持つママとして率直な意見を聞いてみました。子どもが自分の身を自分で守れるような人になるために、“あなたの「NO」には力がある”ことを伝えているそう。
ハーバード大学で学ぶベルギーのエリザベート王女(23)が、留学生排除のトランプ政権に「特別扱いはしてほしくない」
ハーバード大学で学ぶベルギーのエリザベート王女(23)が、留学生排除のトランプ政権に「特別扱いはしてほしくない」 西ヨーロッパに位置するベルギーは、周囲をフランス、ルクセンブルグ、ドイツ、オランダに囲まれている。面積は約3万㎢で、EUの主要機関が置かれている。人口は約1200万人、公用語は、オランダ語、フランス語、ドイツ語の3つである。

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蝶野正洋、ドイツ人の妻と結婚34年も夫婦円満のワケ「60代になった今の妻が、いちばんきれいだと思っています」
蝶野正洋、ドイツ人の妻と結婚34年も夫婦円満のワケ「60代になった今の妻が、いちばんきれいだと思っています」 昨年、プロレスラーとしてデビュー40周年を迎えた蝶野正洋さん。クールな黒のサングラス姿でリングに現れ、豪快な技を繰り出すその姿に憧れた人も多いことでしょう。私生活では1991年に結婚したドイツ人の奥様との間に、19歳の息子さんと16歳の娘さんがいる蝶野さんに、ご自身の生い立ちや奥様とのなれそめ、夫婦円満の秘訣を聞きました。※前編<プロレスラー・蝶野正洋がシニア世代に伝えたい、夫婦“共家事”のススメ 「ゴミ出しと愛犬のお世話が俺の担当です」>から続く
プロレスラー・蝶野正洋がシニア世代に伝えたい、夫婦“共家事”のススメ 「ゴミ出しと愛犬のお世話が俺の担当です」
プロレスラー・蝶野正洋がシニア世代に伝えたい、夫婦“共家事”のススメ 「ゴミ出しと愛犬のお世話が俺の担当です」 「黒のカリスマ」のキャッチフレーズで知られる、プロレスラーの蝶野正洋さん。クールな風貌と圧倒的な存在感は、テレビ番組などでも人気を集めています。そんな蝶野さんが近年力を入れているのが、夫婦や家族で協力して家事を行う「共家事(ともかじ)」の推進です。このような活動を始めたきっかけや、ご自身が家事をすることへの思い、結婚34年目を迎えたドイツ人の妻・マルティーナさんとの家事・子育て分担事情について聞きました。※後編<蝶野正洋、ドイツ人の妻と結婚34年も夫婦円満のワケ「60代になった今の妻が、いちばんきれいだと思っています」>に続く
参政党・神谷代表に聞いた「日本人ファースト」の“真意” 「初鹿野さんにはめちゃめちゃ注意しています」
参政党・神谷代表に聞いた「日本人ファースト」の“真意” 「初鹿野さんにはめちゃめちゃ注意しています」 「日本人ファースト」を掲げて参院選を戦った参政党は15議席を獲得した。「日本人ファースト」とは、「日本人でないものは後回し」という意識を内包するものであり、差別や排外主義をあおり、社会の中に深刻な分断をもたらすという指摘がある。自分たちと異なる主張をする人物に対して「日本人ではない」とレッテルを貼り、排除することに行きつくという懸念も広がる。参政党の神谷宗幣代表に“真意”を聞いた。
参政党・神谷代表「私もメロンパンを食べています」 過去の数々の発信に釈明 さや氏の核武装発言には「示しがつかない」とも
参政党・神谷代表「私もメロンパンを食べています」 過去の数々の発信に釈明 さや氏の核武装発言には「示しがつかない」とも 今回の参院選で台風の目となった参政党。東京選挙区でさや氏が2位当選するなど、選挙区で7議席、比例区でも7議席を獲得した。非改選の神谷宗幣代表を含めて参議院で15議席となり、単独での法案提出も可能になった。一方で、選挙期間の言動には強い批判があった。どう答え、国会では何をするのか――。様々な疑問を参院選の投開票日翌々日の22日、神谷代表にぶつけた。
【絵本の次に読みたい童話】夏休みのイッキ読みにおすすめ! 全8巻にわたる、小さなトガリネズミの大冒険
【絵本の次に読みたい童話】夏休みのイッキ読みにおすすめ! 全8巻にわたる、小さなトガリネズミの大冒険 絵本はたくさん読んでくれたけど、絵本の次のステップにはどんな本がいいんだろう? そんな悩みを抱えるママ・パパに向けて、幼年童話を中心に、絵本から読みものへの橋渡しとなるおすすめの一冊を紹介します。
パンダはなぜ中国に返還されるの?  ジャイアントパンダの「絶滅リスク」と種をつなぐ取り組み
パンダはなぜ中国に返還されるの? ジャイアントパンダの「絶滅リスク」と種をつなぐ取り組み 6月28日、和歌山県アドベンチャーワールドのパンダ4頭が、ファンに惜しまれながら、中国へ旅立って行った。上野動物園で生まれたシャンシャンをはじめ、日本生まれのパンダたちも中国に返還されるのはなぜか。背景には「絶滅リスク」がある。

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    分断が進むインド女性の“リアル”を描く 第77回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作 インド・ムンバイの看護師プラバ(カニ・クスルティ)は年下の同僚アヌ(ディヴィヤ・プラバ)と暮らしている。プラバの夫は海外に出たまま音信不通。アヌにはイスラム教徒の恋人がいるが親には内緒だ──。インドの市井の女性たちの「いま」を描く第77回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作「私たちが光と想うすべて」。脚本も手がけたパヤル・カパーリヤー監督に本作の見どころを聞いた。
    強豪相手に完全試合を達成! 水戸啓明・中山優人はどんなピッチャー? 現地取材で見えた特徴、スカウトの注目度
    強豪相手に完全試合を達成! 水戸啓明・中山優人はどんなピッチャー? 現地取材で見えた特徴、スカウトの注目度 夏の甲子園出場を目指す高校野球の地方大会もいよいよ佳境を迎え、今週末から来週にかけて多くの地区で代表校が決定する。ドラフト候補となる選手の多くが最後のアピールの場となるが、特に光るプレーを見せた選手についてピックアップして紹介したいと思う。
    【あれから50年】創設初優勝と赤ヘルブーム、そして「カープ坊や」誕生 1975年はカープにとって重要な1年だった
    【あれから50年】創設初優勝と赤ヘルブーム、そして「カープ坊や」誕生 1975年はカープにとって重要な1年だった 今から50年前の1975年、前年まで3年連続最下位だった広島が“赤ヘル旋風”を起こし、球団創設26年目で悲願の初Vを実現。樽募金の時代からチームを応援しつづけてきたカープファンにとって、終生忘れがたいものになった、あの1年を振り返ってみよう。

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