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YOSHIKI「何年か後には世界を獲れるんじゃないか」 ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」に自信
YOSHIKI「何年か後には世界を獲れるんじゃないか」 ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」に自信 X JAPANのYOSHIKIがハリウッド映画「BRIDE HARD」のために書き下ろした楽曲「Butterfly」の歌唱アーティストとして起用され、大きな注目を浴びている4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」。YOSHIKIによるプロデュースのもと、これからどのような活動が展開されるのか。「Butterfly」のレコーディングを通して、YOSHIKIは今、美麗-Bi-ray-に大きな可能性を感じているという。(全2回の2回目/前編から続く)
YOSHIKIがプロデュースする4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」の圧倒的な歌唱力 「デビューしないというチョイスはない」
YOSHIKIがプロデュースする4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」の圧倒的な歌唱力 「デビューしないというチョイスはない」 X JAPANのYOSHIKIがプロデュースする、全員が16歳以下の4人組ガールズ・ボーカルグループ「美麗-Bi-ray-」が6月20日にデビューした。壮大なデビュー曲「Butterfly」はYOSHIKIがハリウッド映画「BRIDE HARD」のために書き下ろした楽曲で、大きな話題を呼んでいる。破格の歌唱力を武器に華々しいデビューを飾る美麗-Bi-ray-のCocomi、Emi、Hinata、Michelle。YOSHIKIとの出会いは、YOSHIKIが特別審査員を務めたテレビ番組「歌唱王」だった。(全2回の1回目/後編に続く)
自閉症の作家・東田直樹が”幼稚園”時代に望んでいたこと 「他のみんなと同じようにしたくてもできない、そんな気持ちをわかってもらうこと」
自閉症の作家・東田直樹が”幼稚園”時代に望んでいたこと 「他のみんなと同じようにしたくてもできない、そんな気持ちをわかってもらうこと」 生まれながらに重度の自閉症があり、会話が難しい東田直樹さん。パソコンや文字盤といった道具を使って、13歳で執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール・角川文庫・角川つばさ文庫)は、瞬く間に世界的ベストセラーに。最新刊エッセイ『だから毎日、幼稚園に通えた』(世界文化社)では、東田さんの原点とも言える幼稚園時代について書きました。東田さんは、インタビューの質問に対し、文字盤を使って一つひとつの文字を指差し、明確にご自身の気持ちや思いを伝えてくださいました。
親子の旅、親が「一方的に」行き先やスケジュールを決めていない? 子どもの意欲が高まる“旅育”3つのコツとは
親子の旅、親が「一方的に」行き先やスケジュールを決めていない? 子どもの意欲が高まる“旅育”3つのコツとは 日常を離れた旅先は、子どもの「自分で考え、動く力」を育む絶好の舞台です。 「親子が“旅仲間”として過ごすことが大切」という旅育のプロ・村田和子さんに、「旅」を子どもの学びと成長の機会にするための極意を聞きました。子育て情報誌「AERA with Kids 2025年夏号」(朝日新聞出版)から紹介します。
バイオリニスト・廣津留すみれに聞く AIで英会話力はアップできる? 「土台を築くのに最高の練習相手」
バイオリニスト・廣津留すみれに聞く AIで英会話力はアップできる? 「土台を築くのに最高の練習相手」 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(31)。その活動は国内外での演奏だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA DIGITAL連載。今回は、AIを練習相手に英会話力を上達させるコツを教えてもらった。
よゐこ・濱口優、3歳息子のご飯作りに失敗してえらいことに… 妻・南明奈は「助言をもらえる師匠」
よゐこ・濱口優、3歳息子のご飯作りに失敗してえらいことに… 妻・南明奈は「助言をもらえる師匠」 よゐこの濱口優さんは一人暮らしの経験が長かったことから、家事は「自分でやるのが当たり前」。積極的に家事に関わる一方で、数々の失敗談も。妻・明奈さんに注意されてしまった驚きの家事とは。(全2回の2回目/前編から続く)

この人と一緒に考える

よゐこ・濱口優「切羽詰まっているときこそ深呼吸」 南明奈と家事分担で揉めない秘訣は「いつでもスタンバイ」
よゐこ・濱口優「切羽詰まっているときこそ深呼吸」 南明奈と家事分担で揉めない秘訣は「いつでもスタンバイ」 私だけが忙しく家事をしている間、夫は暇そうにしている──。パートナーの姿勢に対する不満は家事シェアで揉める最大の理由の一つだが、よゐこの濱口優さんは「勝手に体が動く」と語ります。その納得の理由とは。(全2回の1回目/後編に続く)
「自然のなかには遊び方の正解がない」 自然体験で子どもの“非認知能力”が育つ理由とは
「自然のなかには遊び方の正解がない」 自然体験で子どもの“非認知能力”が育つ理由とは 五感を使って自然とふれあう体験は、子どもの非認知能力を大きく育てるのに役立ちます。 この夏、学びのチャンスを自然のなかで。自然体験から身につく力を国学院大学教授の青木康太朗さんに伺いました。子育て情報誌「AERA with Kids 2025年夏号」(朝日新聞出版)から紹介します。
全国屈指の進学校・渋幕が大学入試直前の高3最後まで「理科の実験」をする理由とは? 「“マイ試験管”を持つ生徒も」
全国屈指の進学校・渋幕が大学入試直前の高3最後まで「理科の実験」をする理由とは? 「“マイ試験管”を持つ生徒も」 千葉県にある渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(通称、渋幕)は、全国屈指の進学校ですが、学びのスタートは「ゆっくり」「手厚く」が基本。手間のかかる理科実験も時間を惜しまず行われ、授業の7割をあてる時期もあるとか。なぜ、そのような方針なのでしょうか。 教育ライター・佐藤智さんの著書『渋幕だけが知っている「勉強しなさい!」と言わなくても自分から学ぶ子どもになる3つの秘密』(佐藤智著、飛鳥新社)から、“渋幕流の授業”を紹介します。

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    9年ぶり優勝あるぞ日本ハム! エスコン移転で財政好転、スカウティングの機能、そして新庄監督の選手起用方針がチーム上昇の要因に
    9年ぶり優勝あるぞ日本ハム! エスコン移転で財政好転、スカウティングの機能、そして新庄監督の選手起用方針がチーム上昇の要因に 新庄剛志監督就任3年目の昨年、パ・リーグ2位へと躍進した日本ハム。今シーズンも開幕から順調に勝ち星を重ね、セ・パ交流戦終了時点で首位を快走している。一昨年までは5年連続でBクラス、2年連続で最下位に沈んでいた状況を考えると、見事な戦いぶりと言えるだろう。
    子ども4人東大理三の佐藤ママが振り返る、夫の“出馬”を支えた過去 「挑戦しておけばよかった、と後悔しないように」
    子ども4人東大理三の佐藤ママが振り返る、夫の“出馬”を支えた過去 「挑戦しておけばよかった、と後悔しないように」 子ども4人の東大理三合格をサポートした佐藤ママこと佐藤亮子さんは、現在、子育てアドバイザーとして講演などを行いながら、夫の弁護士事務所で事務員としても働いているといいます。書籍『中学受験の意義 私たちはこう考えた』の著者である佐藤さんと、中学受験カウンセラー・安浪京子さんとが対談。佐藤さんが「夫のサポート」について語りました。
    「天下一品」の冷凍食品、カップ麺はうまいのか 6月末大量閉店を惜しむ記者が実食 「万博で展示すべき」と思った“再現度”とは
    「天下一品」の冷凍食品、カップ麺はうまいのか 6月末大量閉店を惜しむ記者が実食 「万博で展示すべき」と思った“再現度”とは 6月末、首都圏のラーメンチェーン店「天下一品」が10店舗も閉店するという。「『天下一品』6月末大量閉店へ ドロドロこってりラーメン『これからどこで食べれば…』 惜しむ声続出も“心配する必要はない”理由」という記事を6月18日に配信したところ、予想外の反響があった。
    戒名は「マイブーム居士」 みうらじゅんさんが語る「老いるショック」から「老けづくり」、「アウト老」へと至る道を選んだワケ
    戒名は「マイブーム居士」 みうらじゅんさんが語る「老いるショック」から「老けづくり」、「アウト老」へと至る道を選んだワケ 「年を取る」とはどういうことなのか。“イラストレーターなど”として活躍しているみうらじゅんさんのスタンスは「若づくり」や「アンチエイジング」に抗うロックの精神。それが「老いるショック」であり、「老けづくり」であり、「アウト老」なのだ。

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