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【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「時間は限られているが、力は限られていない」金の時計座
【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「時間は限られているが、力は限られていない」金の時計座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
デヴィッド・ベッカム氏に英王室が「ナイト」の称号 ヘンリー王子が激怒したワケ
デヴィッド・ベッカム氏に英王室が「ナイト」の称号 ヘンリー王子が激怒したワケ メーガンさん(43)は先日、自身のSNSに第2子のリリベット王女(4)の出産直前に、アメリカ・カリフォルニア州の病院内と思われる分娩室でダンスをする動画を公開した。動画には、出産予定日を過ぎても産まれる気配がないために陣痛を促そうと、メーガンさんが「ベイビーママ・ダンス」に合わせて腰を大きく回したり、足を左右に広げて深くしゃがんだりしている様子が映っている。また、ヘンリー王子(40)もメーガンさんにあわせて腰を振りながら画面を横切ったりする。
今年の「紅白」は“昭和100年”の周年イヤー 1970~80年代の「アイドル&スター」が勢ぞろいの可能性
今年の「紅白」は“昭和100年”の周年イヤー 1970~80年代の「アイドル&スター」が勢ぞろいの可能性 2025年は“昭和100年”の節目の年であり、昭和にまつわるイベントも多く開催されている。6月7日には昭和の人気アイドルでもある斉藤由貴と南野陽子、浅香唯が都内で行われた『「スケバン刑事」フェスティバル in さよなら 丸の内 TOEI』に出演して話題となった。
『大ピンチずかん3』鈴木のりたけに聞く制作秘話 「わりばしがうまく割れない割合を、僕が実際に100本割って調査」
『大ピンチずかん3』鈴木のりたけに聞く制作秘話 「わりばしがうまく割れない割合を、僕が実際に100本割って調査」 「ケチャップが  とんだ」「さようならの  おじぎで  ランドセルの  なかみが  ぜんぶ  でた」……。4月に発売された『大ピンチずかん3』でも身近にある大ピンチの数々を紹介。大ヒット中の「大ピンチずかん」シリーズの生みの親、絵本作家・鈴木のりたけさんにお話を聞きました。小中学生向けのニュース誌「ジュニアエラ2025年6月号」(朝日新聞出版)から紹介します。
芸能生活30年の窪塚洋介が振り返る大きな「転機」 起こったこと自体には「良い」も「悪い」もない
芸能生活30年の窪塚洋介が振り返る大きな「転機」 起こったこと自体には「良い」も「悪い」もない 芸能生活30周年を迎えた窪塚洋介さん(46)は今年、3本の出演映画が公開されるほか、自身のYouTube番組「今をよくするTV」を配信したり、ゴルフアパレルブランド「8G SHOOT」や日本酒「福霧」などのプロデュースも手がけたりと、活動の幅を広げている。そんな今だからこそ話せることとは――。

この人と一緒に考える

窪塚洋介、子育てで大事にした「自分で選んで決めること」 俳優の息子・愛流のために選んだ“家族の形”とは
窪塚洋介、子育てで大事にした「自分で選んで決めること」 俳優の息子・愛流のために選んだ“家族の形”とは フラットで既成概念にとらわれることなく、活動している俳優の窪塚洋介さん(46)。離婚、再婚を経て、現在は2人の子どもを持つ父でもある。窪塚流の子育て術と“ちょっと変わった家族の形”について、話を聞いた。
102歳現役美容部員「物事は悪く受け取らない」 副業を通して気づいたポジティブ思考のコツ
102歳現役美容部員「物事は悪く受け取らない」 副業を通して気づいたポジティブ思考のコツ 「悪く受け取らない。それだけで、人生はずいぶん楽になります」──102歳・現役美容部員・堀野智子さんの“ポジティブ思考”の秘訣とは?   夜勤でも楽しむ。嫌な一言も気にしない。大切なのは、物事の“見方”を自分で選ぶこと。「若いから大丈夫!」「せっかくなら楽しもう!」と、いつでも前向きに日々を乗りこえてきた堀野さん。その根底には、「嫌な面を見るより、光の当たるほうを見る」というブレない姿勢がありました。  誰でもすぐに取り入れられる“楽しく生きる技術”を、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
「汚ねぇんだよ!」梅雨時に電車内で起こる“傘ツンツン”トラブル なぜ当事者は傘が当たっていることに気づかないのか?
「汚ねぇんだよ!」梅雨時に電車内で起こる“傘ツンツン”トラブル なぜ当事者は傘が当たっていることに気づかないのか? 気象庁は10日、関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。これから傘が手放せない時期になるが、「傘のトラブル」で多いのが電車の中。満員電車で他人の傘先がツンツンあたって嫌な思いをしたことはないだろうか? ジメジメしてただでさえ憂うつな季節ゆえ、傘先ツンツンが発端で乗客同士がケンカになることも。なぜ傘を持っている人は他人に当たっていることに気がつかないのか。実際の事例と専門家の見解を取材した。
【絵本の次に読みたい童話】ペンギンの男の子がはじめての飛行機でひとり旅! 知らない世界へと飛び出す勇気をくれる物語
【絵本の次に読みたい童話】ペンギンの男の子がはじめての飛行機でひとり旅! 知らない世界へと飛び出す勇気をくれる物語 絵本はたくさん読んでくれたけど、絵本の次のステップにはどんな本がいいんだろう? そんな悩みを抱えるママ・パパに向けて、幼年童話を中心に、絵本から読みものへの橋渡しとなるおすすめの一冊を紹介します。
奄美の離島で自給自足の集落「自主性」育んだ日々 ANAホールディングス・芝田浩二社長
奄美の離島で自給自足の集落「自主性」育んだ日々 ANAホールディングス・芝田浩二社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2025年6月16日号では、前号に引き続きANAホールディングス・芝田浩二社長が登場し、「源流」である鹿児島県の加計呂麻島などを訪れた。

特集special feature

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で起きた新型コロナ集団感染 立ち向かう医師らの姿を描いた映画「フロントライン」
    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で起きた新型コロナ集団感染 立ち向かう医師らの姿を描いた映画「フロントライン」 2020年2月。3711名を乗せた豪華客船ダイヤモンド・プリンセスで日本初の新型コロナウイルスの集団感染が発生。災害派遣医療チームDMAT(ディーマット)の結城(小栗旬)と真田(池松壮亮)、厚労省の立松(松坂桃李)、医師の仙道(窪塚洋介)らは未知のウイルスに立ち向かうが──!? 映画「フロントライン」の関根光才監督に本作の見どころを聞いた。
    あと1人、あと1球で快挙がスルリ…交流戦史に残る「ノーノー未遂」
    あと1人、あと1球で快挙がスルリ…交流戦史に残る「ノーノー未遂」 プロ野球セ・パ交流戦もたけなわ。ふだんは対戦しないリーグの異なるチームが相手なだけに、ノーヒットノーランも2022年のDeNA・今永昇太(日本ハム戦)、昨年の広島・大瀬良大地(ロッテ戦)と直近10例中2例までが交流戦で達成されている。そして、交流戦の名勝負史に残るノーノー未遂も1度ならずあった。
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    母ひとりで幼児息子連れのお出かけ、「トイレ」はどうするのが正解? 男児3人の母が考えるわが家の「性教育」 3人男子の母でコミックエッセイストのtomekkoさんは、子育てをしながらいつも頭の隅に「性教育」があったといいます。家庭で女性はママひとり。子どもが自分の性を考え、まわりの人に不快感を与えないためにはどうすればいい? tomekko家で実践している性教育について綴りました。
    山尾志桜里氏「公認取り消し」は“人権侵害”との声も…山尾氏が国民民主党に「裁判」を起こしたら勝てるのか?
    山尾志桜里氏「公認取り消し」は“人権侵害”との声も…山尾氏が国民民主党に「裁判」を起こしたら勝てるのか? 今夏の参院選で国民民主党から出馬予定だった山尾志桜里氏(50)が6月10日の会見翌日に、同党から公認を取り消されるという前代未聞の騒動は、各所に大きな影響に与えている。山尾氏は12日、自らコメントを発表し党への不満をあらわにしたが、政界関係者は「人権問題になりかねない」とまで言う。収まりを見せない公認取り消し騒動の裏側を取材した。

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