週刊朝日

中森明夫が語るキャンディーズが最後でピンクレディに勝てた理由 
中森明夫が語るキャンディーズが最後でピンクレディに勝てた理由 
現在我々がイメージする、いわゆる「アイドル」の起源は、1971年だとよく言われます。南沙織さんのデビューと、オーディション番組「スター誕生」の放送開始ですね。南沙織さん、天地真理さん、小柳ルミ子さんの「新三人娘」。男性では西城秀樹さん、郷ひろみさん、野口五郎さんの「新御三家」。そして「スター誕生!」からは、合格第1号となった森昌子さんをはじめ、山口百恵さん、桜田淳子さん、「花の中3トリオ」が登場します。現代のアイドルシーンへと続くアイドル歌手が、70年代に一気に登場してくるわけなんですね。そんな中、72年に結成され、73年に「あなたに夢中」で楽曲デビューしたのがキャンディーズでした。
週刊朝日 6/11
【岩合光昭】猫の仲良し兄弟“トムとジェリー”スイスで発見!
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】猫の仲良し兄弟“トムとジェリー”スイスで発見!
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、スイス・ベルナーオーバーラントの「高地訓練だ猫(にゃん)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 6/11
伊藤蘭が41年ぶりに歌手復帰! キャンディーズは「最強だったな」
伊藤蘭が41年ぶりに歌手復帰! キャンディーズは「最強だったな」
[COVER STAFF 撮影/松永卓也(写真部)、ヘア&メイク/大島知佳、スタイリング/江島モモ、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/TADASHI SHOJI]
週刊朝日 6/11
金を貸す条件は性行為!「ひととき融資」で逮捕された36歳公務員の素顔 
今西憲之 今西憲之
金を貸す条件は性行為!「ひととき融資」で逮捕された36歳公務員の素顔 
性行為を条件に最大で法定金利の約7倍で現金を女性らに貸し付ける「ひととき融資」で大阪府警に逮捕されたのは、将来を期待されていた“公務員”だった。
週刊朝日 6/11
アッキーに軍配! トランプ夫人の“手抜き服”をドン小西がチェック
アッキーに軍配! トランプ夫人の“手抜き服”をドン小西がチェック
夫妻で来日し、5月26日、安倍昭恵さんと、人気の美術館を楽しんだメラニア・トランプ(米国大統領夫人)。ファッションデザイナーのドン小西氏がチェックした。
ドン小西
週刊朝日 6/11
古賀茂明「安倍総理はダブル選挙を仕掛けるのは今しかない」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「安倍総理はダブル選挙を仕掛けるのは今しかない」
衆参ダブル選挙の声が盛り上がっている。
安倍政権
週刊朝日 6/11
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
非正規で働いた大センセイ 買い物で気づいた“正規”との違い
山田清機 山田清機
非正規で働いた大センセイ 買い物で気づいた“正規”との違い
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「非正規」。
山田清機
週刊朝日 6/10
焼き魚とお新香で発がん物質も…抑制する“正しい食べ合わせ”は
焼き魚とお新香で発がん物質も…抑制する“正しい食べ合わせ”は
みそ汁の具に豆腐とネギ、香ばしい焼き魚とお新香、牛乳と紅茶など、良い組み合わせであると信じて疑わない人は少なくないだろう。だが、専門家に聞くとこれらは、残念な食べ合わせだった。
週刊朝日 6/10
豆腐のみそ汁にネギはNG! 意外な悪い“食べ合わせ”
豆腐のみそ汁にネギはNG! 意外な悪い“食べ合わせ”
「ウナギと梅干しの食べ合わせは良くない、と聞いたことがありますか。ところが、科学的な根拠はありません。むしろ、梅干しのクエン酸は、脂肪の多いウナギの消化を助けるため、良い食べ合わせです。中国の陰陽五行説によるところの、贅沢をするなという教訓めいた意図によって伝えられてきたとされています」
週刊朝日 6/10
薬と一緒にとると“まずい”食べ物とは? 専門家が指摘
薬と一緒にとると“まずい”食べ物とは? 専門家が指摘
酒と薬を一緒に飲んではいけない。そんなことは誰もが知っている。だが、ほかにも薬と一緒に摂取すると危険な組み合わせがある。
週刊朝日 6/10
【家つまみ】3分蒸すだけ! アンチエイジングのトマト料理
【家つまみ】3分蒸すだけ! アンチエイジングのトマト料理
アルミホイルで包んでトマトを蒸せば、熱がじんわり伝わってトマトのうまみを引き出せる。ホイルは閉じて蒸すこと。(撮影/写真部・松永卓也)
レシピ
週刊朝日 6/10
青年海外協力隊の応募者半減 若者の志向の変化とは?
青年海外協力隊の応募者半減 若者の志向の変化とは?
1965年12月、青年海外協力隊の第一陣が、ラオスへ飛び立った。以来54年、4万人を超える協力隊員が約90カ国で活動してきた国際交流の“老舗”だが、近年応募者数が減っているという。
週刊朝日 6/10
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裏金で離党した世耕元参院幹事長が総裁選の裏で暗躍 総選挙も「勝算あり」と二階氏三男と泥沼争いか
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「書き手と読み手の共犯関係はどこへ 通じなくなった『わかる!』という感覚」ジェーン・スー
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ジェーン・スー
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〈The Covers中森明菜ナイトきょう放送〉中森明菜はなぜ今聴いても格好いいのか 激動の20代を経た「北ウイング」に感じる円熟味
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中森明菜
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